

好きな人には嫌いな人の気持ちがわからない…のか?


同僚の柔軟剤の匂いが我慢ならないという人もいましたが、無臭が一番?
あと匂いの元の人はその匂いにマヒしているから気づきにくい。


おいしさを分かってほしいという善意なんでしょうが、押しつけはNG。

牡蠣は当たったら怖くて食えないらしい。
アンジャッシュの渡部の能書き聞いていると、「うるせーよ」と言いたくなるw


一人で来ているのに「何名様ですか」と聞く店員に抗議。
でも、「お一人様ですね」と言うと、「見ればわかるだろう、イヤミか」と言いそうw


秋葉原のイカツイ店員に声をかけられ、気づくと15000円のカバンを買わされていた若者。
授業料ですねw
自分は断れないタイプと自覚して、店員の気配を感じたら素早く逃げる術を磨くことです。


授業を受けているとう×こに行きたくなる因果な体質の女子w
しまいに「う×こ」と呼ばれるw
しない人はいないのだから恥じることはありません。


日本育ちのアメリカ人。
英語は喋れない。

英会話を習っているお年寄りたちが英語で話しかけてくる。
ハーフのあるあるネタw
ハーフ・モデルの滝沢カレンは日本語さえもかなり怪しいw


ボディビルで体を鍛えている女性。
「何を目指しているの」とよく言われる。
最近女性ボディビルダーは増えているようです。


「お任せします」と言っておきながら、いろいろ文句言って来る女性客。

デートで「なんでもいい」と言っておきながら、いざ店を決めるとからあーだこーだと言うのと似ている。


元カノからのお別れメッセージがえげつなかった。

実際に見せてもらう。

逆にこれだけえげつないと、失恋のショックも吹き飛んでいいかもしれないw


大阪来た女の子たち。
東京で「面白いこと言って」とふられて頑張って面白いこと言っても、ちゃんと笑ってくれない。
これはそんなフリをする方も悪いし、まともに受けて立つ方も悪い。


ももちとそのお友達に遭遇。

そこに”偶然”イルマニアが乱入。

夜ふかしの人気者が集結の図。


イルマニアの仕込みを疑うマツコ。
これはダウトでしょう。
仕込みじゃなくても、イルマニアが渋谷を張っていた可能性濃厚。

突然涙があふれ出すマツコ。
若い人にわからないでしょうけど、こういうことあるんです。

ウミガメの産卵w



ユーモア系。

不思議系。

栃木県宇都宮市、花蔵院。
交差点?

「行」という文字なんだそうです。

こういうことらしい。

ちょっと考えて答えが出るくらいがちょうど良い、と思います。


福岡県福岡市の「はんのひでしま」の印鑑(三文判)は、日本人の名字の99%をカバーしているそうです。

夜ふかしスタッフの”千光士”という名字は全国でも約250名の珍名。
でも、ちゃんとある。

キラキラネーム系名字。

下ネタ系名字。

日付系名字。


よく考えてみると、”レ”で始まる言葉を言えばいいのでいくらでもできそう。

「お使レッスン!今日は行きたくない…」はちょっと好きw


マツコさんの衣裳のロングドレスは収録ごとに違うそうです。

その数92着。

マツコのドレスの色を使って、村上を描く。

イイ男にできたので、アー写(アーティスト写真:事務所等が公式に提供する写真)に使うw

コメント