
イントネーションが関西のヤカラw


筆1本で描く墨アート。
イラストレーターの茂本ヒデキチさんに作品を描いてもらう。
5分で完成。
10万円也。

茂本さんは東京オリンピックの応援看板も手掛ける超売れっ子。

マツコ村上の似顔絵を描いてもらう。

確かに村上くんの泥臭さが抜けて詐欺師感が増すw

東北芸術工科大学の鈴木完吾さんの卒業制作。
手書きで時刻を知らせる時計。

しかもその動力は、

錘だけ。

ジブリの世界のよう。

鈴木さんはMENSAの会員だった。
やっぱり並の頭ではない。

数多くのメディアが取材に来た中、一番好印象だったのが某新聞社。
鈴木くん、頭いいんだろうけど悪い女に引っかかりそうw

一方、一番レベルの低い質問をしたのが…。

「MENSA割とかってないんですか?」w

夜ふかしスタッフもある意味並ではないw

タイトルが駄洒落(パロディ)になっている木彫アート。
たとえば、これはマッチが這って時計の値段を聞いてるので「這うマッチ」。

これは、「セーラー服ときかん坊」。

クイズ:この作品のタイトルは?

ヒント:マツコが寝転がってテレビ見て、くつろいでいます

答え:マツコ・リラックス

くだらないけど、作品を見ていて退屈しなさそうw

エスパー伊東さんは絵が上手いことで知られているそうです。

この絵などは図鑑に掲載されたそうです。

一時は漫画家を目指したことも。
これがエスパー伊東の4コマ漫画「高所にて」。




この人が体を張った芸ばかりやっている理由がわかったw


実演販売士レジェンド松下さん久々の登場。
最近は通販番組で太川陽介・藤吉久美子夫妻と共演中。

以前はコーティングのすごいフライパンを紹介しましたが…、

今回はそのコーティング技術を使った包丁のご紹介。

ジャガイモを切っても、くっつかない。

片手でカボチャがスパスパ切れるのはすごい。

切れ味に驚くマツコ。

固いものも柔らかいものもいっぺんにスパッ。

どや顔w

職人さんの手作りで…w

松下「7980円」
観覧客「え~~」
ちゃんと通販番組になってましたw

次はバターナイフ。
熱伝導が優れた銅合金製なので、手の熱(体温)がすぐに伝わる。

カチカチのバターもこの通り。

確かにスパゲッティ状というより、その上にかかっているおろしチーズw

お値段3240円です。

最後は新食感のデザートを作るヨナナスエリート(12960円)。

400万台売れた大ヒット商品です。

低速回転で食材を押しつぶし、新食感のデザートを作ります。

果物や野菜を凍らせて、ヨナナスエリートに入れるだけ。

マツコさんによると「スムージーのちょっと硬い感じ」だそうです。

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