クリスマスケーキの世界の案内人はスイーツジャーナリストの平岩理緒さん(40)。
年間2400種類のスイーツを食べ歩き、クリスマスケーキは毎年100種類ぐらい食べるそうです。
2001年にスイーツ食べ歩きのHP~幸せのケーキ共和国~を立ち上げ、2006年頃からスイーツの仕事を本格的に始めたそうです。

専門店に迫る!コンビニクリスマスケーキ
有名パティシエ監修 ファミリーマート ☆ ミルフィーユ・シャンティ 3100円(税込)

パイ生地をホワイトチョコレートでコーティングしてミルフィーユの香ばしさとサクサク感をキープしています。
マツコ「なんかね…これをもし、子供の頃に食べていたら、もうちょっと素直になってた気がする」
コンビニスイーツの王者 ローソン ☆ ティラミス4号 2350円(税込)

4号は大きさでケーキの直径が12㎝。
イタリアで必ず使うマルサラワインをクリームに使用し、本場の味に近づけています。
ビスキュイ生地にコーヒーシロップを染みこませビターで大人の味に仕上げています。
マツコ「あっさりしてるから大丈夫よ。全然これ一個いけるわ」
ホイップクリームにこだわるセブンイレブン ☆ クリスマスかまくら 2500円(税込)

ホイップクリームにこだわるセブンイレブンは専門店のホイップクリームの乳脂肪分(40%)に近い35%のホイップクリームを使用しています。
去年はバニラムースを使用していましたが、今年はお客さんから要望の多かったババロアに変更しました。

大人女子絶賛!サークルKサンクス ☆ シャンパンとブランデー香る濃厚ショコラケーキ 7000円(税込)

ベリーと相性の良いシャンパンを使用することで、甘酸っぱさが引き立ち爽やかな味わいになっています。
芳醇なブランデーを使い、しっかりとアルコールを感じる大人向けのクリスマースケーキです。
マツコ「これは大人!コンビニでここまでいった!?」
マニア絶賛!名店のクリスマスケーキ
スイーツ界の激戦区埼玉の新星!パティスリー・アカシエ ☆ ビヤンフェ・ド・ラ・テール 5500円(税込)

チョコレートムース・完熟バナナのクリームブリュレ。
アクセントのラム酒が互いの甘さを引き立てています。
シェフが南米エクアドルの秘境で見つけた最高級品質のカカオをチョコレートに使用しています。
マツコ「チョコすごい美味しい、これ」
パティスリー・アカシエでは毎年クリスマスケーキにテーマがあり、今年のテーマは5大要素。
ビヤンフェ・ド・ラ・テールは大地をイメージしています。

まさにフランス伝統のクリスマスケーキ 帝国ホテル東京 ガルガンチュア ☆ ビュッシュ・ドゥ・ノエル 5400円(税込)

伝統の味を守り続け、バタークリームを使用。
コーヒー味のクリームはすっきりした味わい。
乾燥防止の杏ジャムの酸味がバタークリームと相性抜群です。
マツコ「昔食べたケーキの最高級版って感じ」
新進気鋭!美しくおいしいスイーツ オクシタニアル ☆ マジック・ハート 10800円(税込)

シェフはクープ・デュ・モンド・ドォ・ラ・パティスリー2015(世界のパティシエが集まる最高峰の洋菓子コンクール)で銀メダルを獲得しました。
コンクールで銀メダルを受賞した作品をクリスマスケーキとして商品化しました。
ショコラ・フランボワーズジュレ・クリームなどをミリ単位の層で重ね深い味わいを生み出しています。

こちらはオクシタニアルのシェフが番組のために作ったオリジナルケーキ、ピーナッツデラックス。

ピーナッツ、キャラメル、ショコラ、バニラなどを使っています。
シェフがマツコさんの出身地(千葉)や好みを調べ、心をこめて作りました。

年間2400種類のスイーツを食べ歩き、クリスマスケーキは毎年100種類ぐらい食べるそうです。
2001年にスイーツ食べ歩きのHP~幸せのケーキ共和国~を立ち上げ、2006年頃からスイーツの仕事を本格的に始めたそうです。




パイ生地をホワイトチョコレートでコーティングしてミルフィーユの香ばしさとサクサク感をキープしています。
マツコ「なんかね…これをもし、子供の頃に食べていたら、もうちょっと素直になってた気がする」


4号は大きさでケーキの直径が12㎝。
イタリアで必ず使うマルサラワインをクリームに使用し、本場の味に近づけています。
ビスキュイ生地にコーヒーシロップを染みこませビターで大人の味に仕上げています。
マツコ「あっさりしてるから大丈夫よ。全然これ一個いけるわ」


ホイップクリームにこだわるセブンイレブンは専門店のホイップクリームの乳脂肪分(40%)に近い35%のホイップクリームを使用しています。
去年はバニラムースを使用していましたが、今年はお客さんから要望の多かったババロアに変更しました。



ベリーと相性の良いシャンパンを使用することで、甘酸っぱさが引き立ち爽やかな味わいになっています。
芳醇なブランデーを使い、しっかりとアルコールを感じる大人向けのクリスマースケーキです。
マツコ「これは大人!コンビニでここまでいった!?」



チョコレートムース・完熟バナナのクリームブリュレ。
アクセントのラム酒が互いの甘さを引き立てています。
シェフが南米エクアドルの秘境で見つけた最高級品質のカカオをチョコレートに使用しています。
マツコ「チョコすごい美味しい、これ」
パティスリー・アカシエでは毎年クリスマスケーキにテーマがあり、今年のテーマは5大要素。
ビヤンフェ・ド・ラ・テールは大地をイメージしています。



伝統の味を守り続け、バタークリームを使用。
コーヒー味のクリームはすっきりした味わい。
乾燥防止の杏ジャムの酸味がバタークリームと相性抜群です。
マツコ「昔食べたケーキの最高級版って感じ」


シェフはクープ・デュ・モンド・ドォ・ラ・パティスリー2015(世界のパティシエが集まる最高峰の洋菓子コンクール)で銀メダルを獲得しました。
コンクールで銀メダルを受賞した作品をクリスマスケーキとして商品化しました。
ショコラ・フランボワーズジュレ・クリームなどをミリ単位の層で重ね深い味わいを生み出しています。

こちらはオクシタニアルのシェフが番組のために作ったオリジナルケーキ、ピーナッツデラックス。

ピーナッツ、キャラメル、ショコラ、バニラなどを使っています。
シェフがマツコさんの出身地(千葉)や好みを調べ、心をこめて作りました。

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