今回の新3大は、引退する選手たちの花道を飾るために同僚の選手たちが”粋なお膳立て”をした引退試合のご紹介です。

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① 2013年10月3日 広島東洋カープ 前田智徳

バッティングの天才と評されながらも、ケガに泣かされた前田選手の選手生活。
 
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 8回裏、ついに最後の打席に。

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現役最後の打撃はあえなくピッチャーゴロ。

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9回表、前田が5年ぶりに守備(ライト)につきました。
ベンチの計らいでしょう。

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対戦相手のドラゴンズの選手たちは、前田にライトフライを捕らせようとしてライトを狙います。

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 一人目の藤井は”うっかり”サードゴロ、二人目大島は距離が足らずセカンドフライ。

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3番森野は飛ばし過ぎてライト線を破るツーべースを打ってしまう。

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4番平田は右打ちの名手。
投手の久本も外角を投げてライト打ちに協力。

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 打とうと思うと、なかなかライトフライにならない。

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打球が何本もライト方向に来るので、前田は走らされてヘトヘト。

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11球目、結局平田はセカンドゴロでアウト。
前田選手の野球人生は終わりました。 

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現在は「有吉くんの正直さんぽ」のライバルとして、「前田智徳の侍さんぽ」で頑張っていますw

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② 1983年10月22日 読売ジャイアンツ 堀内恒夫

巨人のエースとして18年間で203勝を挙げた天才投手。

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バッティングセンスも抜群。

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”悪太郎”の異名を持つ破天荒キャラでもありました。

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8回表 巨人6-3大洋の場面で堀内登場。
大洋打線をきっちり3人で抑えました。

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バッティングが好きな堀内を最後の打席に立たせたいが、道は遠い…。
しかも、消化試合なので控え選手ばかり。

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”新戦力”駒田がホームラン。

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打率1割台のベテラン石渡は四球で出塁。

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 ハズレ助っ人クルーズは三振。

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堀内より年上のベテラン吉田がクリーンヒットを打った後、控えの山本功が本塁打!

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新戦力吉村が”俊足”を飛ばし、三塁打!

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鈴木康がスクイズで一塁セーフとなり、とうとう堀内の出番が。

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3球目、堀内のバットが一閃。

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自らの花道を飾る21号ホームラン! 

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堀内”悪太郎”伝説の数々w

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③ 2007年10月4日 ヤクルトスワローズ 鈴木健

鈴木健の選手生活を一言でいえば、”耐え忍ぶ野球人生”。
ドラフト1位で西武に入団したものの、当時の西武は黄金時代。

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1軍レギュラー陣に死角なし。

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プロ入り10年目にしてようやく西武の4番になったものの、その後成績不振でヤクルトに放出。

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その屈辱をバネに2003年自己最高の記録でカムバック賞を受賞。

しかし、腰痛に悩まされた鈴木は2007年37歳で引退を決意します。

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穏やかな表情で最後の打席に臨む鈴木健。

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ファウルを打ち続ける鈴木健。
もう打球を前に飛ばせない。

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13球目、サードへのファウルフライ。

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サードの村田はあえて捕らない!

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15球目、ついにセンター前へクリーンヒット!

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皆の協力で花道を飾り、感極まる鈴木健選手。

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有吉「(ファウルを捕らなかった)村田ってイイ奴だなって思われるかもしれないですけど…」 
マツコ「やめないさい!」

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 でも、やっぱり聞きたくなるマツコw
有吉「あいつ(村田修一)は先輩の引退試合でホームラン打ってんだよ!」

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以前、このコーナー(2013年5月8日放送)で取り上げていた佐々岡選手の一件ですね。
カープファンとしてはこの恨みは忘れられないでしょうw

引退する佐々岡選手から本塁打を打った村田選手の心境も複雑だったようです→2007村田ホームラン王