櫻井有吉アブナイ夜会で市川沙椰さんの自宅が公開されました。
まずはスタジオでのトーク。
「変なクセありますか?」という質問に対し
市川「私は時間をムダにしたくないので、お風呂の中でなんでもしちゃいます」
市川さんはお風呂の中で食事をしたり、読書したりプラモデルを作ったりするそうです。
櫻井「ご飯食べるって、どういう…」
市川「テーブルみたいになっているので、お風呂の上が。そこで普通に食べます」
有吉「ハンバーガーだから大丈夫だよね」

市川「アメリカ人だけど、ハンバーガーじゃない(笑)」

市川さんはハーフですが、顔のベースが日本人で目の色だけが微妙に違う(ライトブラウンとダークグリーンの中間だそうです)ので神秘的な感じがしますね。
さて、いよいよ自宅公開です。
玄関で出迎えるのは、スターウォ-ズのキャラクター。
市川さんは熱狂的なスターウォーズマニアだそうです。

熱狂的ガンダムマニアでもあります。

とにかく部屋の中はフィギュアやグッズだらけ。

気に入ったフィギュアは、展示用1つと保存用2つで、計3個購入するそうです。

保存用の一つは将来値段が上がった時の売却用とのことです。
下の画像中央左にいるのは”チャージマン研”のフィギュア。

1970年代に放映されたテレビアニメのキャラクターです。
市川さんがマニアックなアニメファンだということがわかります。

市川さんは鉄道マニアでもあります。
画像中央の時刻表は自分の生まれた月(1987年2月)のもの。
誕生日にはこの時刻表を開いてどんな電車が走っていたのかを確認するそうです。

鉄道グッズもいつも持ち歩いています。

1日で一番幸せな時間はアニメ鑑賞をしながら2台のパソコンでネットを見つつ、ウーロンハイを飲むこと。

~2台のパソコンの使い方~
パソコン① 今見ているアニメの感想を実況掲示板に書き込む
パソコン② オークションでアニメグッズを落札
3つのことを同時にしているため、時々それぞれの内容を忘れないようにメモします。
ウーロンハイは、10分に1本のペース。
1本のアニメ(30分)につき3本のウーロンハイ缶を空けるそうです。
鉄道に乗って見知らぬ土地に降り立った時は”地形図を携えて”散歩をするそうです。
土地の高低差が好きなので、地図ではなく地形図なのだそうですw
好きな男性はよく食べよく飲む人、で、すぐに帰ってくれる人w
デートの楽しさもよくわからないそうで、デートの途中でも小説の続きが気になってトイレの中でこっそり読んだりするそうです。
スタジオ観覧していた20~40代の男性50人のうち、自宅公開のVTRが流れる前は36人が市川さんとの交際を希望していましたが、VTRとトーク終了後は12人と三分の一に激減していました。
ちなみに12人は共演していた大久保佳代子さんと同じ人数ですw
美人で聡明な市川沙椰さんですが、今のところ男性が入り込む余地はほとんどなさそうですね。
まずはスタジオでのトーク。
「変なクセありますか?」という質問に対し
市川「私は時間をムダにしたくないので、お風呂の中でなんでもしちゃいます」
市川さんはお風呂の中で食事をしたり、読書したりプラモデルを作ったりするそうです。
櫻井「ご飯食べるって、どういう…」
市川「テーブルみたいになっているので、お風呂の上が。そこで普通に食べます」
有吉「ハンバーガーだから大丈夫だよね」

市川「アメリカ人だけど、ハンバーガーじゃない(笑)」

市川さんはハーフですが、顔のベースが日本人で目の色だけが微妙に違う(ライトブラウンとダークグリーンの中間だそうです)ので神秘的な感じがしますね。
さて、いよいよ自宅公開です。
玄関で出迎えるのは、スターウォ-ズのキャラクター。
市川さんは熱狂的なスターウォーズマニアだそうです。

熱狂的ガンダムマニアでもあります。

とにかく部屋の中はフィギュアやグッズだらけ。

気に入ったフィギュアは、展示用1つと保存用2つで、計3個購入するそうです。

保存用の一つは将来値段が上がった時の売却用とのことです。
下の画像中央左にいるのは”チャージマン研”のフィギュア。

1970年代に放映されたテレビアニメのキャラクターです。
市川さんがマニアックなアニメファンだということがわかります。

市川さんは鉄道マニアでもあります。
画像中央の時刻表は自分の生まれた月(1987年2月)のもの。
誕生日にはこの時刻表を開いてどんな電車が走っていたのかを確認するそうです。

鉄道グッズもいつも持ち歩いています。

1日で一番幸せな時間はアニメ鑑賞をしながら2台のパソコンでネットを見つつ、ウーロンハイを飲むこと。

~2台のパソコンの使い方~
パソコン① 今見ているアニメの感想を実況掲示板に書き込む
パソコン② オークションでアニメグッズを落札
3つのことを同時にしているため、時々それぞれの内容を忘れないようにメモします。
ウーロンハイは、10分に1本のペース。
1本のアニメ(30分)につき3本のウーロンハイ缶を空けるそうです。
鉄道に乗って見知らぬ土地に降り立った時は”地形図を携えて”散歩をするそうです。
土地の高低差が好きなので、地図ではなく地形図なのだそうですw
好きな男性はよく食べよく飲む人、で、すぐに帰ってくれる人w
デートの楽しさもよくわからないそうで、デートの途中でも小説の続きが気になってトイレの中でこっそり読んだりするそうです。
スタジオ観覧していた20~40代の男性50人のうち、自宅公開のVTRが流れる前は36人が市川さんとの交際を希望していましたが、VTRとトーク終了後は12人と三分の一に激減していました。
ちなみに12人は共演していた大久保佳代子さんと同じ人数ですw
美人で聡明な市川沙椰さんですが、今のところ男性が入り込む余地はほとんどなさそうですね。
コメント
コメント一覧 (2)
山手線は当時103系がステンレスの205系に置き換えられつつありましたが、京葉線の東京~西船橋はまだ開業していませんでした。
先進的な東急はまだ緑の電車が目蒲線(当時)や池上線では現役だったようですし、
保守的な東武は東上線や伊勢崎線でも吊り掛け電車が現役、
京成は当時民事再生下にあったことで冷房車が少なかった、
東京の地下鉄は冷房がありませんでした。
我が地元の関西は
福知山線が全線電化された直後(当時の総武線と同じ黄色103系が走っていた)、
南海電車は当時の南海ホークスと同じ緑の電車でした
(一部は東急みたいなステンレス)。
当時は京阪を除く関西4大電鉄全てプロ球団を保有していました。球団を保有しなかった京阪電車の知名度は関西圏以外では低かったようですし
(1980年2月の枚方市の置き石事故で全国ニュースになったようですが)、
百貨店事業に進出したばかりでした
(地下鉄開業で京阪電車の利用者が減った守口市駅前に開店)。
紗椰ちゃんの名古屋は当時、国鉄の新型車両がほとんど入らなかったうえに快速・普通の車両は2大都市圏からのお下がりばかりでしたが、ステンレスの211系電車が2編成8両だけ投入されました。
東海道本線は名鉄と競合、関西本線は近鉄と競合ですが、
並走路線がない中央西線も特急以外は中古電車の墓場でした(関東でいえば国鉄時代の常磐線のような感じで)。
30年経てば鉄道車両も全く変わってしまいますね。紗椰ちゃん気に入っています
国鉄は民営化して正解だったと思います。
国鉄時代は雰囲気も暗く職員もキビキビしていませんでした。
市川沙椰さん(変換が面倒ですw)はユニークな女性ですね。
一人でオタク4,5人分やっているような感じです。
今は男も女も一人でいることが好きな人が増えてきているような気がします。