
北海道のおたる水族館のペンギンショーが雑すぎて意味が解らない、という投稿。

確かに一般的な動物のショーとは違い、ここのペンギンたちは芸をしません。

ハードルを飛ばないペンギンをハードルで囲って、無理やりジャンプさせる。

滑り台を滑らないペンギンをバケツの水で流すw

斬新なコミックショーだと思えば、十分楽しめると思います。

群馬県前橋市にあるレストラン、「秀峰」。
2時間食べ放題のディナーバイキングをやっています。

そこでひたすらカニだけを食べ続ける常連客の女性。

店長によると、女性は一回で12キロほどのカニを平らげるので店はかなり痛手をこうむるようです。
ちなみに通常のディナーバイキングコース(2500円)にプラス500円でズワイガニ食べ放題になります。


「パタリロ」の作者、魔夜峰央先生が埼玉をディスリまくる漫画を描いていました。

「パタリロ 1978年~2014年現在連載中」。
36年連載が続いているのが驚き。
これが問題作の「翔んで埼玉 1986年発行」。

東京のセレブ学校に転校してきた主人公が校舎を案内される。
元埼玉県民のクラスはボロ小屋。

口に出すのもおぞましい埼玉。

(元)埼玉県民は、医者にも診てもらえない。

埼玉県民は狩られる…。

なぜこの漫画を描いたのか?
作者の魔夜先生に聞いてみる。

当時先生は所沢(埼玉県)に住んでいたので、自虐ネタならいいかと思って描いたそうです。
しかし、茨城はもっとひどい扱いを受けていましたw



初老は40歳からという衝撃の事実。
昔は平均寿命が短かったから、50歳まで生きれば良い方。
だとすれば妥当な数字?

金玉とち✖こを一緒くたにしてしまうお年寄りw

こういう人はそんなに珍しくないような気がします。
たぶん、玉の方が、ち✖こより口にしやすいから?


ご飯を丸のみというは聞いたことがありますが、とげぬき地蔵のお札は初耳でした。

そりゃ病院に行くのが間違いないでしょうけど、だいたい一晩経てば小骨は自然に抜けてます。


携帯の声は本人の声ではない!?

声をそのまま電波に乗せるとデータ量が多すぎて回線がパンクするそうです。

そこで、音声データから最も近い声を合成して届けているのだそうです。
知りませんでした…。
でも、これで電話で話した時と、実際に会った時でなんだか印象が違う人がいる理由がわかりました。
従妹と姉の声が激似なのも、ほぼ同じ音声パターンを使っているからなのでしょう。

今の若い人は向井千秋さんを知らないのですね。
でも、”一応”マスコミ関係なんだから…。


国民保護サイレンは「内閣官房国民保護ポータルサイト」で試聴できます。
でも、実際飛んできたら、どこに逃げればいいのでしょうか?


今年4月特許庁が音を商標登録できると発表。
現在約300件の音が出願されているそうです。
そこで、パー子さんの笑い声を録音して出願することに。

この番組ではパー子さんの「ハッハー!」を結構使ってますが、一声いくらなんでしょう。
どんなにクソ寒いギャグでもおさまりをつけてしまうパー子マジックですから、商品価値は高いと思います。


3パターンしかないのはツライ?

シンクロするマツコと村上くん。

子供の頃、偶然同じ言葉を言ってしまった時、「ハッピーお返しなし」と言ってました。
地域によってハッピーアイスクリーム、ハッピーシュークリームなどのアレンジがあったようです。
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