豪華客船の世界の案内人は、クルーズライターの上田寿美子さん(62)。

18歳の時に初めて豪華客船(横浜~ハワイ)に乗船し、以来300回以上豪華客船に乗ったとのことです。
マツコさんに「お父様の職業は?」と聞かれて、「よくわからないんです」ととぼけていらっしゃいましたが、裕福なご家庭の出であることは間違いありません。
アクティブでちょっとお茶目なお嬢様がそのまま大きくなった感じの女性です。
船内はこんなにスゴイ!
豪華客船の旅というと、乗船料金が高い、服装が大変、退屈、気取って堅苦しい高嶺の花の旅というイメージがあるそうなのですが、今では1泊1万円台の豪華貨客船もあるそうです。
ダイヤモンド・プリンセス

まず最初に紹介されたのがダイヤモンドプリンセス号。
全長290メートル、18階建て、乗客定員数2706名。
今回寿美子さんが参加したクルーズは、横浜発~ウラジオストク~横浜着の9泊10日のツアー。
途中、函館、青森、秋田などに寄港します。
これがホテルのロビーにあたるアトリウム。
ゴージャスな別世界の空間がひろがります。

共用施設には、劇場、大浴場、スポーツジム、屋外プールなどがあります。

客室は1泊2万円台から3万円台が一般的。

最上級のグランドスイート(124㎡)のお値段は9泊10日で83万5000円(1泊9万2000円)。

名物横浜ベイブリッジくぐり。
結構ギリです。

食事はツアー代金に含まれています。
メニューの中から好きなものを好きなだけ食べられます(お酒は別料金)。

船内新聞には翌日開催されるイベントが目白押し(約70種類)。
船上ライフは退屈知らずです。

パーティなどのフォーマルナイトの際は、結婚式に参加するぐらいの服装で十分。

日本の豪華客船
広々として優雅 飛鳥Ⅱ

寿美子様の育ちの良さを見逃さないマツコw

眺望ラウンジ。

大好評の大相撲クルーズは来年6月開催決定。

美食・伝統の にっぽん丸

ラウンジの一角には茶室もあります。
落ち着いた家庭的な雰囲気が魅力。

フレンドリーな ぱしふぃっくびいなす

親しみやすい雰囲気があり、初心者でも乗りやすい豪華客船。
「踊る船長」でおなじみの由良船長。
由良さんゆらさん、船は揺らさん、でもおなじみw

マツコが豪華客船体験 MTKデラックス号
美術さんが頑張って造船しました。

出港です!

花火クルーズやクリスマスクルーズを体験。

シャンパンをサイダーのように一気に飲み干すマツコw

クリスマスクルーズは1泊4万円台~(食事・宿泊費込み)。
プロポーズの成功率が高そうですね。

世界の豪華客船
伝統と格式のイギリス船 クイーン・エリザベス
現在のクイーンエリザべス号(3代目)は2010年就航。

伝統を踏襲した船内。
タイタニック号の世界です。

舞踏会やフェンシング教室が開催されます。
英国の上流階級ライフを満喫できます。

1泊1万円台で乗れる!超未来型エンターテインメント船 クァンタム・オブ・ザ・シーズ
昨年デビューの豪華客船。

船上でサーフィン、ボルダリング、スカイダイビング体験などを楽しむことができます。

360度ガラス張りの展望カプセル。

バイオニック・バー。
端末で注文すると、ロボットのバーテンダーがカクテルを作ってくれます。

極上の地中海クルーズ クリスタル・セレニティ
全長250メートル、乗客定員1070名の中型船。

ロビーのクリスタル・プラザ。

最上級のクリスタル・ペントハウス(125㎡)。

ペントハウス以上の部屋にはバトラー(執事)がつきます。
30万円台のリーズナブルなお部屋もあります。
寿美子さんは、ベニスから出港するクルーズに参加しました。

ノブ・マツヒサ(松久信幸)さんが監修するお鮨と和食のレストラン。
食材は料理長自らが寄港地で仕入れるそうです。

食事だけではなく、アルコール代も無料。

この豪華客船に住んでいる方もいます。
アメリカ人のママリーさん。

荷造りして船旅をして、家に帰って荷をほどく…。
その生活に疲れて、船に住んでしまうことにしたそうです。
以前は別の船に3年住んでいたそうです。

ママリーさんはダンスが大好き。
この船にはダンスのお相手をする男性が常時待機するアンバサダー・ホストというサービスがあるので船を下りないことにしたそうです。

20年前に亡くなったご主人の遺言は「クルーズを諦めてはいけない」だったそうです。
マツコ「極限の富裕層って、何考えてるのかわかんないわね!そんな遺言聞いたことある!?」


18歳の時に初めて豪華客船(横浜~ハワイ)に乗船し、以来300回以上豪華客船に乗ったとのことです。
マツコさんに「お父様の職業は?」と聞かれて、「よくわからないんです」ととぼけていらっしゃいましたが、裕福なご家庭の出であることは間違いありません。
アクティブでちょっとお茶目なお嬢様がそのまま大きくなった感じの女性です。

豪華客船の旅というと、乗船料金が高い、服装が大変、退屈、気取って堅苦しい高嶺の花の旅というイメージがあるそうなのですが、今では1泊1万円台の豪華貨客船もあるそうです。


まず最初に紹介されたのがダイヤモンドプリンセス号。
全長290メートル、18階建て、乗客定員数2706名。
今回寿美子さんが参加したクルーズは、横浜発~ウラジオストク~横浜着の9泊10日のツアー。
途中、函館、青森、秋田などに寄港します。
これがホテルのロビーにあたるアトリウム。
ゴージャスな別世界の空間がひろがります。

共用施設には、劇場、大浴場、スポーツジム、屋外プールなどがあります。

客室は1泊2万円台から3万円台が一般的。

最上級のグランドスイート(124㎡)のお値段は9泊10日で83万5000円(1泊9万2000円)。

名物横浜ベイブリッジくぐり。
結構ギリです。

食事はツアー代金に含まれています。
メニューの中から好きなものを好きなだけ食べられます(お酒は別料金)。

船内新聞には翌日開催されるイベントが目白押し(約70種類)。
船上ライフは退屈知らずです。

パーティなどのフォーマルナイトの際は、結婚式に参加するぐらいの服装で十分。




寿美子様の育ちの良さを見逃さないマツコw

眺望ラウンジ。

大好評の大相撲クルーズは来年6月開催決定。



ラウンジの一角には茶室もあります。
落ち着いた家庭的な雰囲気が魅力。



親しみやすい雰囲気があり、初心者でも乗りやすい豪華客船。
「踊る船長」でおなじみの由良船長。
由良さんゆらさん、船は揺らさん、でもおなじみw


美術さんが頑張って造船しました。

出港です!

花火クルーズやクリスマスクルーズを体験。

シャンパンをサイダーのように一気に飲み干すマツコw

クリスマスクルーズは1泊4万円台~(食事・宿泊費込み)。
プロポーズの成功率が高そうですね。



現在のクイーンエリザべス号(3代目)は2010年就航。

伝統を踏襲した船内。
タイタニック号の世界です。

舞踏会やフェンシング教室が開催されます。
英国の上流階級ライフを満喫できます。


昨年デビューの豪華客船。

船上でサーフィン、ボルダリング、スカイダイビング体験などを楽しむことができます。

360度ガラス張りの展望カプセル。

バイオニック・バー。
端末で注文すると、ロボットのバーテンダーがカクテルを作ってくれます。


全長250メートル、乗客定員1070名の中型船。

ロビーのクリスタル・プラザ。

最上級のクリスタル・ペントハウス(125㎡)。

ペントハウス以上の部屋にはバトラー(執事)がつきます。
30万円台のリーズナブルなお部屋もあります。
寿美子さんは、ベニスから出港するクルーズに参加しました。

ノブ・マツヒサ(松久信幸)さんが監修するお鮨と和食のレストラン。
食材は料理長自らが寄港地で仕入れるそうです。

食事だけではなく、アルコール代も無料。

この豪華客船に住んでいる方もいます。
アメリカ人のママリーさん。

荷造りして船旅をして、家に帰って荷をほどく…。
その生活に疲れて、船に住んでしまうことにしたそうです。
以前は別の船に3年住んでいたそうです。

ママリーさんはダンスが大好き。
この船にはダンスのお相手をする男性が常時待機するアンバサダー・ホストというサービスがあるので船を下りないことにしたそうです。

20年前に亡くなったご主人の遺言は「クルーズを諦めてはいけない」だったそうです。
マツコ「極限の富裕層って、何考えてるのかわかんないわね!そんな遺言聞いたことある!?」

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