
石川県ビッグエコー金沢片町店のトイレ。

切羽詰まっているときにはこの距離は厳しい。
雑居ビルのトイレは、どいういうわけかおかしな作りになっているものが多い気がします。
昨年末、新宿歌舞伎町の雑居ビル内の居酒屋のトイレから女性が転落死するという痛ましい事故がありました。

トイレは普通に作ってほしいものです。

岐阜県岐阜市にあるゴージャスな建造物。
ヨーロッパの貴族の別荘風。

残念ですが、日本にあるとラブホテルにしか見えませんw

昨年オープンした歯医者さんだそうです。
歯科医院のほかに、ジャグジー&サウナ、高級イタリア料理店も併設。

副院長のお話では、歯医者さんを”行きたくなるようなワクワクする楽しい場所”にしたかったそうです。
総工費は10億円以上だそうです。
オーナーはダンナの院長のようですが、実権握っているのは奥様の副院長のようです。
副院長が考えたオリジナル健康体操を従業員もやらなくてはいけないようです。
給料が良ければこれぐらいの辱しめは我慢しないとw

そういえば昔岐阜を訪れたとき、岐阜は女性が元気と地元の人たちが言ってました。

浅草橋の駅前に早朝現れる謎のおじさん。
なぜか通行人にエールを送っています。

このおじさんは居酒屋の店主。
20年ほど前、5億ほどの借金を背負って辛かったころ、店のビラ配りをしてもなかなか受け取ってもらえなかったそうです。
ある時、自分を励ます気持ちもこめて「ガッツ!」と言いながらビラを差し出したところ、通行人が笑いながらビラを受けとってくれたのだそうです。
それ以来1日1000枚のビラを配れるようになり、店の売り上げも一気に伸びたのだそうです。

経営が軌道に乗ってからもお礼と感謝の意味で駅前で毎朝通行人たちにエールを送っていたのですが、警察に通報する人が出たのでしばらくやめたそうです。
ところがその間、心配してたくさんの人が店に来てくれたので、またエールを再開したとのことです。
通行人もおじさんにグータッチであいさつする人も結構います。
ちょっとイイ話で終わってしまっては「月曜の夜ふかし」らしくないと考えたスタッフ、おじさんに「ガッツ」ではなく「ゲッツ」と言わせてみる。

JKにはちょっとウケてましたw

大分県の動物園アフリカン・サファリには、お客さんが心配してしまう謎の光景があります。
チーターとシマウマが同居。

チーターは顎の力が弱いので、自分より大きな動物を襲うことはないのだそうです。
体重40~65キロのチーターは体重40キロ以下の哺乳類(ウサギ、ガゼル、インパラなど)を食べるようです。

愛媛県愛南町では、ふなっしー的な言葉が使われている らしい。

スタッフ「愛南町のいいところってどこですか?」
おばさん「いい所やねー、そうやなーし」

同じ日テレの「ダーツの旅」のスタッフになりすまして、地元民に”なーし”を言わせる「月曜から夜ふかし」w
さらにふなっしーの写真を見せて「何の果物の妖精?」と質問。
おばあさん「メロンじゃないやろかナーシ」「バナナやないわナーシ」「わからんナーシ」

善良な市民をもてあそぶ「月曜から夜ふかし」w
「なーし」は愛南町の年配の方が使う丁寧語だそうです。
「なもし」「ぞなもし」という愛媛(松山市周辺)の方言は夏目漱石の「坊ちゃん」で有名になりましたが、今では使う人はほとんどいないそうです。

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