今回のロケ地は東京湾。

ゲストは堀部圭亮さん、竹山隆範さん。
二人は芸人?俳優?

昨年東京港の防波堤灯台5基のうち、2基が廃止になったそうです。

ということで、全部なくならないうちに灯台ツアー企画です。

海上保安庁主催のツアーです。
海上保安庁としては海の安全運動キャンペーンの一環として、灯台がどのようなものかを一般の人たちに知ってもらいたいという狙いがあるようです。

海上保安庁のライフジャケット。
ヘルメットはタモリ倶楽部のロゴがついているので自前?

まず、東京港の入り口を示す二つの灯台に行き、最後に残り一基を見に行きます。
昨年2基廃止されましたが、残り3基は当分は存続するとのこと。

海上保安庁の巡視艇”やまぶき”で灯台を巡ります。

巡視艇は海のパトカーなので、サイレンがついています。
タモリさんが操舵室のサイレンをテスト。

プオ~~!

最初は南に3キロ離れた白い灯台を目指します。

灯台までは10分弱。

竹山「酒飲みたいすね!」。
観光気分のオヤジw

目的地が見えてきました。
意外に小さい?

防波堤に上陸。

この灯台の正式名称は、東京西防波堤灯台。
海図にあるアルファベットと数字はこの灯台の情報。

Fl:フラッシング(閃光)
G:緑色
5s:5秒周期
(2):2回光る
10m:水面からの高さ
7M:光が届く距離 7海里(約13キロ)

灯台内部は狭いので、竹山さんがカメラを搭載。

特殊な南京錠を開錠。

金具で扉についているボルトを回してゆきます。

中はハシゴがあるだけ…。

そこに海上保安庁の巡視艇(まつなみ)が通りかかります。

乗組員、ジェネラル・タモリに敬礼。

ポカンとして巡視艇を見送る一行。

いよいよ灯台内部に潜入。
途中に踊り場があり、二段階で登ります。

ハシゴを登るタモリさん。
高いところは苦手。

竹山カメラから登ってくるタモリを撮影。

灯台の頂上部に立つ。

もう帰りたいタモリさん。

灯器は、LED。

センサーで昼夜を感知するので、センサーを手でふさぐと光ります。

夜はこんな感じです。

タモリ「富士山も見えるな…丹沢かな?」
竹山「見渡す限り真っ白ですよ」
恐怖をこらえながらの渾身のボケw


ゲストは堀部圭亮さん、竹山隆範さん。
二人は芸人?俳優?

昨年東京港の防波堤灯台5基のうち、2基が廃止になったそうです。

ということで、全部なくならないうちに灯台ツアー企画です。

海上保安庁主催のツアーです。
海上保安庁としては海の安全運動キャンペーンの一環として、灯台がどのようなものかを一般の人たちに知ってもらいたいという狙いがあるようです。

海上保安庁のライフジャケット。
ヘルメットはタモリ倶楽部のロゴがついているので自前?

まず、東京港の入り口を示す二つの灯台に行き、最後に残り一基を見に行きます。
昨年2基廃止されましたが、残り3基は当分は存続するとのこと。

海上保安庁の巡視艇”やまぶき”で灯台を巡ります。

巡視艇は海のパトカーなので、サイレンがついています。
タモリさんが操舵室のサイレンをテスト。

プオ~~!

最初は南に3キロ離れた白い灯台を目指します。

灯台までは10分弱。

竹山「酒飲みたいすね!」。
観光気分のオヤジw

目的地が見えてきました。
意外に小さい?

防波堤に上陸。

この灯台の正式名称は、東京西防波堤灯台。
海図にあるアルファベットと数字はこの灯台の情報。

Fl:フラッシング(閃光)
G:緑色
5s:5秒周期
(2):2回光る
10m:水面からの高さ
7M:光が届く距離 7海里(約13キロ)

灯台内部は狭いので、竹山さんがカメラを搭載。

特殊な南京錠を開錠。

金具で扉についているボルトを回してゆきます。

中はハシゴがあるだけ…。

そこに海上保安庁の巡視艇(まつなみ)が通りかかります。

乗組員、ジェネラル・タモリに敬礼。

ポカンとして巡視艇を見送る一行。

いよいよ灯台内部に潜入。
途中に踊り場があり、二段階で登ります。

ハシゴを登るタモリさん。
高いところは苦手。

竹山カメラから登ってくるタモリを撮影。

灯台の頂上部に立つ。

もう帰りたいタモリさん。

灯器は、LED。

センサーで昼夜を感知するので、センサーを手でふさぐと光ります。

夜はこんな感じです。

タモリ「富士山も見えるな…丹沢かな?」
竹山「見渡す限り真っ白ですよ」
恐怖をこらえながらの渾身のボケw

続いて一行は、対岸の赤い灯台に向かいます。

いかにも灯台という感じのレトロな灯台。
名称は、東京中央防波堤西灯台。
防波堤に上陸。

赤いタイル張りがレトロでお洒落。
タイルは長持ちするそうです。

海図を見ると、先ほどの灯台よりも高さがあることがわかる。

先ほどより広いが、やはりハシゴがあるだけ…。

先頭は竹山カメラマン。

竹山カメラマンのリクエストに応えて上を見るタモリさん。

ハシゴを3段階で登ります。

てっぺんの灯室に到着。
ここのライトは赤。

夜はこんな感じ。
5秒間隔で2回点滅します。

灯室の外の踊り場も調査。
さっきの灯台より1.6倍高い。

竹山「うわっやべえ、ちょっと怖い!」
竹山さんも高所恐怖症らしい。

タモリ「袋が縮む」
高い場所で股間がスウスウする感覚は男だけ?

最後の灯台は、東京木材投下泊地防波堤西灯台。
長いw

ここは 防波堤が高くて上陸できないので、船から見るだけ。

竹山「しばらく笑いが一コもないんですけど…」
番組を心配する竹山さん。

タモリ・堀部「じゃ、あれしかない」
このメンバーでは一番後輩の竹山、暗に海中落下を要求されるw

今度は人が住めそうな大きい灯台を見てみたいものです。

いかにも灯台という感じのレトロな灯台。
名称は、東京中央防波堤西灯台。

防波堤に上陸。

赤いタイル張りがレトロでお洒落。
タイルは長持ちするそうです。

海図を見ると、先ほどの灯台よりも高さがあることがわかる。

先ほどより広いが、やはりハシゴがあるだけ…。

先頭は竹山カメラマン。

竹山カメラマンのリクエストに応えて上を見るタモリさん。

ハシゴを3段階で登ります。

てっぺんの灯室に到着。
ここのライトは赤。

夜はこんな感じ。
5秒間隔で2回点滅します。

灯室の外の踊り場も調査。
さっきの灯台より1.6倍高い。

竹山「うわっやべえ、ちょっと怖い!」
竹山さんも高所恐怖症らしい。

タモリ「袋が縮む」
高い場所で股間がスウスウする感覚は男だけ?

最後の灯台は、東京木材投下泊地防波堤西灯台。
長いw

ここは 防波堤が高くて上陸できないので、船から見るだけ。

竹山「しばらく笑いが一コもないんですけど…」
番組を心配する竹山さん。

タモリ・堀部「じゃ、あれしかない」
このメンバーでは一番後輩の竹山、暗に海中落下を要求されるw

今度は人が住めそうな大きい灯台を見てみたいものです。
コメント
コメント一覧 (2)
竹山はタモリとは同郷(福岡市出身)とあって福岡ネタトークが出たかも知れませんね。東京湾で博多湾を思い出したかも。
カンニング竹山の相方は残念なことをしました。
堀部圭亮は勝俣州和とコンビだった頃(K2)はぜんぜんパッとしませんでしたが、いつの間にか良い役者になりました。
バラエティで彼を見るのはタモリ倶楽部ぐらいです。