幼い頃に見た赤く染まる夜空の源を見たくて、 JFEスチール東日本製鉄所千葉地区(旧川崎製鉄)の見学を志願したマツコさん。

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前回(6月11日放送)は、溶鉱炉の外観を見て(内部は危険なので見学できません)、

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転炉(巨大な鍋で溶けた鉄を窯に入れる)を見学。

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さらに、不純物を取り除いてできた鋼を適当な長さにカットする連続鋳造を見学しました。

今回は熱間圧延を見学し、さらに社員の独身寮にも潜入します。 

熱間圧延は鋼の塊(スラブ)を薄く延ばしてロール状に巻いていく工程です。
この工程の工場は600mにも及ぶそうです。
鋼は様々な商品に加工されますが、JFEスチール千葉地区では薄板を多く生産しているようです。

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1200℃に熱せられた鋼鉄がローラーで薄く延ばされてゆきます。
熱い鋼鉄は同じローラーを何往復もしたり、いくつものローラーを通されたりして徐々に薄く延ばされます。
最終的にはお客さん(注文主)の要望するサイズの製品となって完成します。
最長で2~3㎞、厚さ約1ミリの製品に加工できるそうです。

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600mに及ぶ鋼鉄を薄くする工程は、モニタールームで監視しながら操作しています。

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マツコさんは勤続45年の旧川鉄時代から働いている鉄鋼マン、山口さんと対面。
マツコさんは撮影中製鉄所で働く人間は塩をなめながら働いていたという話を何度もしていましたが、実際にそうしていたことを山口さんから確認できて、とても喜んでいました。

工場のミーティングにもお邪魔して女性社員とも言葉を交わします。
まだ18歳の新入社員だそうです。

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薄板になった鋼鉄は最終的にはこのようにロール状に巻かれます。

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製鉄所の見学を終え、バスでいったん見学センターに戻ります。
見学センターでは自社製のスチールを使った缶コーヒーを振る舞われます。

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CMに使えそうなマツコの一服。

いよいよ独身寮に潜入します。
最近はこの製鉄所も女性を多く採用しており、独身寮の2フロアが女子寮で現在34人住んでいるそうです。

マツコさんは独身寮の入り口で工場のミーティングに参加していた若い社員をつかまえ、そのまま食堂に入ります。 

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たぬきそばときつねうどんを食べるマツコ。

マツコさんは工場を見学して、鉄ができる過程に”生命力”を感じたそうです。
マツコ「体動かして目の前の炎見てたらさ、帰ったらとりあえずカミさんとセックスするじゃん。それって、大事だと思うんだよね」
想像をはるかに超えていた製鉄所見学で、マツコさんは「いろいろ考えさせられた」そうです。

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製鉄所を見学した一般の方のブログを見ても、期待していなかったが感動したという感想がいくつか見受けられました。
お近くの製鉄所見学、一度行かれてみてはいかがでしょうか。

JFEスチール東日本製鉄所千葉地区 工場見学のご案内