今回はナッツ工場でウイスキーを飲みながらいろいろなナッツを紹介。

ゲストは、JUJUさん、玉袋筋太郎さん、角田晃広さん(東京03)、金鶴食品代表取締役、金鶴友昇さん。

ロケ地の金鶴食品製菓株式会社。
戦後、映画館や劇場の売店にナッツ・菓子類を納めたところからはじまった会社。
今回のロケ地は埼玉県八潮市にある同社の工場です。

まずは乾杯。
タモリさんとJUJUさんはウイスキーをストレートでいきます。
ミックスナッツ
まずは定番のミックスナッツの紹介。

マルトクミックスナッツ
ウイスキーに合うように、甘いものしょっぱいものを混ぜ、食感も様々。
10種類のナッツが入っています。

①アーモンド、②カシューナッツ、③くるみ、④珍豆、⑤グリーンレーズン、⑥ジャイアントコーン、⑦ガルバンソー、⑧バターピーナッツ、⑨ハニーピーナッツ、⑩スパニッシュピーナッツ
もう一つのミックスナッツは、「男のミックスナッツ」。

しょっぱくて辛くてスパイシーなラインアップ。
お煎餅も入っています。

アーモンドができるまで
次に玉袋さんと角田さんが工場をレポートします。

アーモンドの工程を見学。

生アーモンドを熱風ロースターで炒ります。
約170度で7分20秒加熱。

炒ったアーモンドをオリーブオイルと塩で味付け。

完成。

炒りたては少し柔らかいそうです。
冷えるとカリッとした食感になるとのこと。

金鶴社長おススメの味付けナッツ
ここで、金鶴食品さんが納入先のホテルのバーなどに提案しているナッツレシピの紹介。

カシューナッツを軽く熱し、バター、塩こしょうを入れます。

仕上げにタバスコをふりかけて完成。

思ったほどは辛くないそうですが、JUJUさんはもっとタバスコが欲しかったようです。

次は、バジル、カレー、ラー油で味付け。

バジル味はタモリさんもお気に召したようです。

カレー味もおいしいそうです。

このあたりからJUJUさんはだいぶご機嫌になり、チェイサーがビールになりました。

カシューナッツができるまで
今度はカシューナッツの工程です。

ドバっと油に投入。

約140度で2分35秒揚げます。

遠心分離器で油をきります。

この後塩で味をつけますが、完成まで数分かかるので角田さんの「ナッツの歌」でつなぎます。

歌い終えたところで、頃よくできました。

揚げたてカシューナッツは、カリッとしてませんが風味は良いそうです。

殻つきカシューナッツ。

続いて、世界のナッツの一つ、ブラジルナッツの紹介。
大きい身ですが、味はイマイチのようです。

㊙ナッツの食べ方
最後に金鶴社長おススメのとっておきのナッツの食べ方が紹介されます。

イランやトルコの食べ方らしいのですが、乾燥イチジクとアーモンドを用意します。
乾燥イチジクで、アーモンドを挟むだけ。
いろいろな味と食感が楽しめるそうです。

下ネタで盛り上がる酔っ払い二人。


ゲストは、JUJUさん、玉袋筋太郎さん、角田晃広さん(東京03)、金鶴食品代表取締役、金鶴友昇さん。

ロケ地の金鶴食品製菓株式会社。
戦後、映画館や劇場の売店にナッツ・菓子類を納めたところからはじまった会社。
今回のロケ地は埼玉県八潮市にある同社の工場です。

まずは乾杯。
タモリさんとJUJUさんはウイスキーをストレートでいきます。

まずは定番のミックスナッツの紹介。

マルトクミックスナッツ
ウイスキーに合うように、甘いものしょっぱいものを混ぜ、食感も様々。
10種類のナッツが入っています。

①アーモンド、②カシューナッツ、③くるみ、④珍豆、⑤グリーンレーズン、⑥ジャイアントコーン、⑦ガルバンソー、⑧バターピーナッツ、⑨ハニーピーナッツ、⑩スパニッシュピーナッツ
もう一つのミックスナッツは、「男のミックスナッツ」。

しょっぱくて辛くてスパイシーなラインアップ。
お煎餅も入っています。


次に玉袋さんと角田さんが工場をレポートします。

アーモンドの工程を見学。

生アーモンドを熱風ロースターで炒ります。
約170度で7分20秒加熱。

炒ったアーモンドをオリーブオイルと塩で味付け。

完成。

炒りたては少し柔らかいそうです。
冷えるとカリッとした食感になるとのこと。


ここで、金鶴食品さんが納入先のホテルのバーなどに提案しているナッツレシピの紹介。

カシューナッツを軽く熱し、バター、塩こしょうを入れます。

仕上げにタバスコをふりかけて完成。

思ったほどは辛くないそうですが、JUJUさんはもっとタバスコが欲しかったようです。

次は、バジル、カレー、ラー油で味付け。

バジル味はタモリさんもお気に召したようです。

カレー味もおいしいそうです。

このあたりからJUJUさんはだいぶご機嫌になり、チェイサーがビールになりました。


今度はカシューナッツの工程です。

ドバっと油に投入。

約140度で2分35秒揚げます。

遠心分離器で油をきります。

この後塩で味をつけますが、完成まで数分かかるので角田さんの「ナッツの歌」でつなぎます。

歌い終えたところで、頃よくできました。

揚げたてカシューナッツは、カリッとしてませんが風味は良いそうです。

殻つきカシューナッツ。

続いて、世界のナッツの一つ、ブラジルナッツの紹介。
大きい身ですが、味はイマイチのようです。


最後に金鶴社長おススメのとっておきのナッツの食べ方が紹介されます。

イランやトルコの食べ方らしいのですが、乾燥イチジクとアーモンドを用意します。
乾燥イチジクで、アーモンドを挟むだけ。
いろいろな味と食感が楽しめるそうです。

下ネタで盛り上がる酔っ払い二人。

コメント
コメント一覧 (2)
早速訂正しておきます。(^^;