「星飛雄馬のクリスマス・パーティ」は有名なシーンですね。
今までも何度かバラエティ番組で取り上げられているのではないでしょうか。

三角帽をかぶっている”らしくない飛雄馬”がすでにどこか悲しい。
 明子姉さんの電報「ザンネン ユケヌ アキコ」で、飛雄馬はとどめを刺されました。
飛雄馬の切なさが胸に迫る名シーンです。

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ちなみに、飛雄馬が花形満宛てに出した招待状の住所、横浜市霞ヶ丘1-8は実在する住所です。
 グーグルマップで調べたら、関東学院と野毛山公園の間にある瀟洒な住宅街でした。
きっと昔はここに富裕層の花形家の豪邸があったのでしょう。

「俺には野球に関係ない友人は一人もいない お前には?」
飛雄馬へのオズマの容赦ない問いかけに、マツコさんは自分のことにように身につまされていました。 
アニメを見て無邪気な笑い声を立てている夏目総裁秘書もキュートでした。

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夏目総裁秘書が言及していたように、この後、飛雄馬は正月特番のボーリング大会がきっかけでアイドルとおつき合いをすることになります。
 
お相手はオーロラ3人娘のセンター橘ルミ。
今でいえば、パヒュームみたいなものでしょうか。

飛雄馬はルミにディスコにつれて行かれ、生まれて初めてゴーゴーダンスを踊ります。
脱野球ロボットを目指して必死でゴーゴーを踊る飛雄馬。
ここも有名な場面ですね。

ちなみにオーロラ3人娘の持ち歌「クールな恋」はバラエティ番組(中居正広のブラック・バラエティ)でもオープニング曲として使われていました。

この新3大の1位のタイガーマスクも原作者は梶原一騎で、マツコさんは「あまりにも整合性がなさすぎる…」と言っていましたが、梶原作品に整合性やリアリティを求めていては梶原ワールドは楽しめません。

子供の頃に巨人の星が始まった時、まず飛雄馬がボールを家の節穴を通して外の木にあて、跳ね返ってきたボールをまた節穴に投げて…という一人キャッチボールをしていたことにド肝を抜かれ、父親の一徹がプロ野球選手だった時、走者をのけぞらせてアウトを取る魔送球を編み出したという秘話で、完全に心を奪われました。

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今考えればありえない話だらけですが、子供の頃は夢中になりました。
エキスパンダーを肩に背負い「大リーグボール養成ギプス!」とか言って、皮膚をエキスパンダーに挟まれたり、速水譲次の真似をしてボールを上に投げて走者タッチアウトを試みたり…。
子供って、バカですねぇ…www

dairiguexpander
                    エキスパンダー