昨夜の怒り新党、新3大では、「すぐに死んじゃうゲーム」(通称:即死ゲー、クソゲー)が紹介されていました。
まず第3位は、「ドラゴンズレア」。
これは1983年に発売されたレーザーディスク・ゲーム(ファミコン版は1991年発売)で、ゲーム史上初めてアニメを導入したゲームです。
その歴史的な価値のため、米国スミソニアン博物館にも収蔵されています。
ゲーム自体はゲーム史初期の作品だけに、作りが粗っぽい。
なんのヒントも前触れもなく突然主人公が死んでしまうため、何度もプレイを繰りかえして経験を積み重ね、ゲームのパターンを覚えてゆくしかなさそうなゲームです。

ゲームクリアの【動画】はこちら
続いて第2位は、1986年にタカラトミーから発売されたファミコン・ゲーム「トランスフォーマー コンボイの謎」。
本ゲームは非常に難易度が高いゲームとして有名です。
発売元のタカラトミーは大人になって本作にリベンジをもくろむファンに対しては、「大人になったからといって、子供の頃よりうまくできるとは限らない。更なるトラウマを負わないように」と、自社作品の紹介としては異例の注意喚起をしているほどです。(ウィキペデイアより抜粋)

背景の色とかぶって弾が見えない!
ただ、このゲームの難しさも3位のドラゴンズレアと同様、作りの粗さが主な要因だと思われます。

老けた中学生だw
そして、1位は、2008年製作のQWOP。
100メートル走のシンプルなフリー・ゲームです。
私も実際に5分ほどやってみましたが、超難しい。
すぐに転倒して終わってしまいます(自己ベスト2.9m)。
死ぬほどヒマでお金がない時にやるか、数人で順番にやって笑いあうのが正しい遊び方のような気がします。

ハードルを飛べる人はある意味天才
ネットでは知名度の高い「スペランカー」をランクインさせてほしかったという声も多かったようです。

私はツゥームレイダー・シリーズを愛好していましたが、レジェンドに出てくる地底湖の龍をどうしても倒すことができず、ついにツゥームを中退することになりました。
この時は頭にきて、プレステ本体まで中古ソフト屋に売り飛ばしてしまいましたww
こういった思い出の即死ゲー、クソゲーは皆それぞれにあるのではないでしょうか。
まず第3位は、「ドラゴンズレア」。
これは1983年に発売されたレーザーディスク・ゲーム(ファミコン版は1991年発売)で、ゲーム史上初めてアニメを導入したゲームです。
その歴史的な価値のため、米国スミソニアン博物館にも収蔵されています。
ゲーム自体はゲーム史初期の作品だけに、作りが粗っぽい。
なんのヒントも前触れもなく突然主人公が死んでしまうため、何度もプレイを繰りかえして経験を積み重ね、ゲームのパターンを覚えてゆくしかなさそうなゲームです。

ゲームクリアの【動画】はこちら
続いて第2位は、1986年にタカラトミーから発売されたファミコン・ゲーム「トランスフォーマー コンボイの謎」。
本ゲームは非常に難易度が高いゲームとして有名です。
発売元のタカラトミーは大人になって本作にリベンジをもくろむファンに対しては、「大人になったからといって、子供の頃よりうまくできるとは限らない。更なるトラウマを負わないように」と、自社作品の紹介としては異例の注意喚起をしているほどです。(ウィキペデイアより抜粋)

背景の色とかぶって弾が見えない!
ただ、このゲームの難しさも3位のドラゴンズレアと同様、作りの粗さが主な要因だと思われます。

老けた中学生だw
そして、1位は、2008年製作のQWOP。
100メートル走のシンプルなフリー・ゲームです。
私も実際に5分ほどやってみましたが、超難しい。
すぐに転倒して終わってしまいます(自己ベスト2.9m)。
死ぬほどヒマでお金がない時にやるか、数人で順番にやって笑いあうのが正しい遊び方のような気がします。

ハードルを飛べる人はある意味天才
ネットでは知名度の高い「スペランカー」をランクインさせてほしかったという声も多かったようです。

私はツゥームレイダー・シリーズを愛好していましたが、レジェンドに出てくる地底湖の龍をどうしても倒すことができず、ついにツゥームを中退することになりました。
この時は頭にきて、プレステ本体まで中古ソフト屋に売り飛ばしてしまいましたww
こういった思い出の即死ゲー、クソゲーは皆それぞれにあるのではないでしょうか。
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