Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。


最近オンラインゲームにはまっています。

私がやっているのはワールド・オブ・タンクスという戦車による戦争ゲームです。
日本語公式ホームページ→WOT
ランダム戦ではコンピューターによって組み分けされた15対15のチーム戦になります。

アジアのサーバーでやっているのでプレイヤーは日本、中国、韓国、フィリピン、タイ、マレーシア、ニュージーランド、ロシア等が中心のようです。

ハンドルネームでプレイヤーの国籍がわかる場合もありますが、国籍を意識することはあまりありません。

公用語は一応英語ですが、英語が母国語の国が少ないせいかチャットはそれほど饒舌ではありません。
最初から最後まで全く無言でゲームが終わることもしばしばあります。
所詮はコンピューターが機械的に作った寄せ集めチームですから、チームの絆がなく、旗色が悪くなると味方同士の罵り合いが始まりがちです。

「バカ」、「マヌケ」、「下手くそ」といった類の言葉が画面上に飛びかいます。
だから、英語の上達にはさして役に立ちません。
良識ある人間が使ってはいけない言葉ばかり覚えるので、かえって良くないかもしれません。

このゲームをやっていて感じるのは、人間どこの国籍でもそう違いはないということです。

いいヤツもいれば、嫌なヤツもいます。

一番悔しいのは、英語が達者なヤツに完膚なきまでにやり込められた時です。
相手に侮辱されていることはわかるのですが、悲しいかな英語力不足のためやり返すことができないからです。
中途半端に英語がわかるより、まったくわからない方がストレスにならないかもしれません。

それでもゲームがある程度上達してくると、ボロクソに言われることは少なくなってきます。
ということは、何の理由もなくこちらをけなしているというわけではなく、未熟なプレイに対して厳しいということなのかもしれません。

しかしながら、八つ当たり的な発言が多いのも事実です。
ゲームの中心的役割を果たす重戦車のプレーヤーが運悪く生き残って接戦を落とした場合、味方の罵詈雑言の集中砲火に遭うことがしばしばあります。
このゲームは自分がデッドしてからもチャットはできるのですが、味方の応援をせず足を引っ張るような発言を繰り返すようなヤカラもいます。

こう書くととても雰囲気の悪いオンラインゲームのようですが、お互いを褒め称えることもたまにはあります。
助けてあげれば「サンキュー」と言われますし、良い仕事をすれば「グッジョブ」と褒められます。

このゲームをやっていると殺伐とした男子校のクラスにいるような気分になれます。
たいていはケンカですが、たまに友情も芽生えます。

課金をしなくても、このゲームは結構楽しめます。
参戦お待ちしております。

wot

 WOT チームメイトとの闘い方(チャット編)

 WOT~SWAMP他
 
  WOT 敵と戦う~実戦編 

 
WOT アカウント停止になる理由と期間


幼稚園児だった4,5歳の頃、私は何を思ったか近所のエリちゃんの家に遊びに行きました。
特に仲良しだったわけではありません。
あいにくエリちゃんはピアノの練習中で、私の相手ができませんでした。
私は明るい日射しが差し込むピアノのある部屋で一人積み木遊びをしていました。
これがエリちゃんに関する私の一番古い記憶です。

エリちゃんちは私の家から徒歩1分のところにあったので、当然小学校も、中学校も一緒でした。
この頃、彼女についての思い出はほとんどありません。
小6の時に同じクラスだったことは覚えています。

中3になってまた同じクラスになりましたが、話はほとんどしませんでした。
やがて高校受験が始まりました。
都内にはたくさんの高校があり、中学のクラスメイトたちの進路はバラバラに分かれました。

高校1年生の冬休みに、中学の同窓会がありました。
1年ぶりに再会したエリちゃんはオカッパだった髪をセミロングにしていました。
中学の時はテカテカになった制服の紺のブレザー姿でしたが、その日のエリちゃんは白いアランセーターにタータンチェックのウールの巻きスカート、靴は黒のローファー(当時流行のトラッド系ファッション)でした。
今の芸能人で言えば、物静かな新垣結衣という感じかな。
色白の美少女になったエリちゃんに、私は初めて異性を意識しました。

それからほぼひと月後のバレンタインデーに、私はエリちゃんからチョコレートをもらいました。

私は決してモテる方ではありませんでした。
モテる男の子はだいたい明るくて社交的で爽やかなコですが、私は内気で子供っぽいコでした。
エリちゃんはキレイなコなのに、残念ながら(ありがたいことに)好みがマニアックだったようです。

ということで、私はエリちゃんとおつきあいをすることになりました。

月に2、3度くらいの割合でデイトしていたと思います。
新宿に映画を見に行ったり、吉祥寺や渋谷をブラブラしたりしました。

今でもよく覚えているのは、代々木の国立競技場でアイススケートをしたことです。

彼女は白いスケート靴を持っていてスケートが上手でした。可愛いグリーンのダッフルコートを着てすいすい滑るエリちゃんはとても目立っていました。一方下手な私はすぐに足が痛くなり、借りた靴が合わないなどと言い訳じみた文句を言っていました。すると近くにいた同い年ぐらいの男の子たちのグループの一人に「靴のせいにしてるよ」とわざと聞こえるように言われました。あの時は気まずい思いをしましたが、今にして思えばなんであんな情けないヤツがあんな可愛いコとつき合っているのだという腹立たしい思いが彼にはあったのでしょう。

それから私の部活の対外試合をエリちゃんが見にきてくれたこともよく覚えています。

エリちゃんと一緒に帰るため、試合後私は大急ぎで着替えました。
駅のホームでエリちゃんはなぜか銀紙に包まれた手作りのスポンジケーキを差し出しました。
私もなぜかその場でケーキを口にほうばったのですが、試合後に水もろく飲まなかったので喉が渇いていました。
スポンジケーキは口の中の水分をすべて吸い取り、私はケーキを飲みこむことができなくなり目を白黒させました。

どういうものか、こういったほろ苦い思い出はいつまでも記憶に残るようです。

高校の3年間、私はエリちゃんとつきあっていました。

彼女は私よりずっと大人だったのでケンカをすることはありませんでした。
ケンカもしませんでしたが、なんというか、恋人的な甘い関係になることもありませんでした。

あまりにも小さな頃から彼女を知っていたせいか家族のような感覚があり、強いて男女の関係を求めようとも思いませんでした。
そのうち自分にはエリちゃんに対して恋愛感情がないように思えてきて、いつまでも幼なじみとつき合っていることに疑問を感じるようになりました。

大学生になってから私たちは次第に疎遠になり、結局自然消滅の形で私たちの関係は終わりました。

今にして思えば、エリちゃんはとても素敵なコでした。
一言でいえば豚に真珠。
当時の私にはエリちゃんの気持ちやエリちゃんの良さがわからなかったのです。

野球に例えると、デッドボールすれすれのインハイや手元で沈む変化球を経験して、初めて初球がど真ん中のホームランボールだったことに気づいたようなものです。

二十代後半ぐらいにエリちゃんは私の知らない人と結婚し、遠い町に行ってしまいました。
それからしばらくして、中学時代からの親友T君がある”告白”をしました。

「自分はエリちゃんがずっと好きだった…。だからエリちゃんとつき合っていたお前に近づいたんだ」

彼は私を通してでも、エリちゃんの存在を感じたかったのだそうです。
この話を聞いた時はちょっとショックでしたが、彼の屈折した心情を思うと怒ることもできませんでした。

50代になった今でも、T君とは年に1,2度会う飲み友達です。











東京の日中最高気温も10度を下回る日が多くなってきましたが、皆さんお元気でしょうか。

私は冬が苦手です。
最適な気温は人によって違うと思いますが、私の場合25~28度ぐらいが丁度良いようです。

ダカラ、南の島に住むことに憧れています。

実際、沖縄移住を試みたことがあります。
諸般の事情によりまた東京に戻ってきましたが、沖縄でひと冬を過ごす体験はできました。

本土の感覚からすると、沖縄には冬はありません。
初夏→夏→夏→秋
というのが沖縄の一年のサイクルです。

もちろん寒い日もありますが、それでもせいぜい15度程度です。
天気の良い日など、たちまち25度を超える夏日になります。
2月に半袖のポロシャツで外を歩いていました。

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趣味は沖縄そば食べ歩きでした

いつかはフィリピンかマレーシアあたりに移り住むのが私の夢です。

しかしながら、現実の私は冬の東京にいます。
嫌い、苦手とネガティブなことばかり言っていても仕方ないので、冬の良い点を考えてみました。

・ お雑煮が食べられる

毎年正月の3が日はお雑煮を作って食べます。ウチは関東風ですまし汁に四角の焼き餅、具は鶏肉、ニンジン、大根、シイタケ、ホウレンソウ、蒲鉾です。いつも食べるとウンマイ!と思い、こんなうまいものは正月だけでなく普段も食べようと思うのですが、どういうものか正月が終わるとお雑煮のことも忘れてしまいます。

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・ 冬の公園

冷たい空気が清浄な感じがします。
木々は木の葉をすっかり落とし、枝が剥き出しになっています。
冬の青空を背景にあの神経細胞のような黒々とした木の梢を見るのは割と好きです。

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・ 夜明けの用足し

まず前夜にしこたま酒を飲みます。すると夜明けに尿意と喉の渇きを覚えて目が覚めます。よっこらしょうと起き上がり、寒さをこらえながらトイレで用を足します。ついで、台所に行き、冷たい水をコップ一杯飲みます。そしてまだぬくもりの残る布団に再び潜りこみます。排尿、水分補給、保温の生理的欲求をかなえ、最後は暖かな布団に包まれ睡眠という欲求に再び身をゆだねます。
この欲求充足四重奏の至福感は冬ならではのものかもしれません。

冬来たりなば春遠からじ。
冬を愉しみながら、春を待ちましょう。


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