Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:SNS




次はOL(29)さんからの話題。

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歯磨き粉やシャンプーを使い切った時の感覚?

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投稿者に全然共感できない二人。 
書いているときにインクが出なくなると、イラッとするのが普通w

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ボールペンは業者の粗品が最高(マツコ)。

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久保田アナのおすすめベストワン。

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 無印良品の「ゲルインキボールペン」1本80円。

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久保田「これ、周りにけっこう薦めてるんです。自分がイイと思ったから」
マツコ「そういう女いるよね」
アムウエイかw

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長澤まさみ笑いw

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二人がハマってないのに、ぐいぐいお気に入りのボールペンを語るw

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色紙にサインするときはマッキーに限る。

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しかも、太いほう。
細いとセコイ人間に見えるw

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実は世界堂が大好きな有吉くん。
世界堂:文房具や画材の専門店
ペンだけでも約300種類を揃える

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世界堂でGペンの先端を見てるだけでも楽しい(有吉)。

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 久保田「あーだこーだと悩むのが嫌で、そこで終止符を打ちたくて、今(これに)決めました」
マツコ「もっと終止符を打たなきゃいけないものがあるのにね…」w

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次はフードジャーナリストのはんつ遠藤さんからの話題。

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新潟5大ラーメンとは、煮干しあっさり醤油、濃厚味噌、生姜醤油、カレー、背脂の5種。

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もともとは新潟4大ラーメン(煮干しあっさり醤油、濃厚味噌、生姜醤油、背脂)だった。

長岡市の生姜醤油ラーメン。

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 屋台から生まれたあっさり味の煮干し醤油ラーメン。

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燕市が生んだ背脂こってりラーメン。

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この4大ラーメンに、三条市のカレーラーメンが加わった。

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この5大ラーメンに、新たに二つのご当地ラーメンが加わろうとしている。

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妙高市の 松茶屋。

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会社員(37)男性からの投稿、「SNSにいいね!ボタンしかないことに腹立つ。複数のSNSを利用しているが、悲しいことや退屈なことなど、いいね!が押せないような内容の投稿も多々ある。いいね!以外のボタンもあればいいのにと思う」といった内容でした。

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 有吉くんによると、フェイスブックではいいね!以外のボタンも検討しているそうです。

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そもそもボタンは必要なのかというマツコさんの問いに対し、有吉くんは「みんなすぐ評価したがるから」と答えます。
投稿に対して何かしらのリアクションをしたいという欲求を持つ人々も少なからずいるのかもしれません。
そういう層にとっては確かにいいね!だけではモノ足らず、バリエーションのあるリアクションをしたいというのもわからないではありません。

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ここでマツコさんは核心をついた発言をしてまいました。
マツコ「いいね!なんて本当は言いたくないんだから、みんな」w

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番組によるアンケート調査もこの発言を裏付けています。
「SNSでほかにどんなボタンが欲しい?」

1位 よくないね!ボタン(20%)
2位 どうでもいいね!ボタン(19%)
3位 見たよボタン (10%)

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アンケート調査の結果が示すように、これが本音でしょう。
他人が旅行に行った写真や美味しいもの食べた写真なんかを見せられても楽しい気持ちにはならないのが普通。
かといって、「よくないね!」とか「どうでもいいね!」ボタンを押せば、人間関係をこじらせてしまうのは火を見るより明らかです。 

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ここから投稿者の善意あふれる意図から離れ、皆がよくないね!ボタンを欲しているはずだという話になってきます。
世の中が窮屈だから、人は皆何か言いたがっている、ガス抜きが必要と有吉くんは主張します。

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マツコ「じゃあ、もうしょうがない」

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 怒り新党としては、よくないね!ボタンを認めることにしましたw

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それにしてもボタンをつけることは簡単なはずなのに、なぜSNSは他のボタンをつけないのでしょうか?

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有吉くんによれば、「すべては株価のため」w

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先にも言っていましたが、変なボタンをつけてSNSがトラブルの温床になってしまったら、社会問題にもなりかねません。
それでなくともアメリカではフェイスブックが発端となって数々の事件やトラブルが発生してます。

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リア充自慢にいいね!ボタンを押しておけばそれでことは丸く収まります。
下手にボタンが増えると、かえって煩わしくなる。
そう思っている人は、少なからずいるような気がします。

 

岡村隆史さんをはじめ、男性ゲストたちが女性の嫌いなところを挙げてゆき、それについてちょっと考えてみる番組です。

岡村さんが嫌いな女性は、「すぐに自分にご褒美を買う女」。
わかります(笑)。
風間トオルさんが言っていたように自分で稼いだお金でほしいものを買うわけですから、とやかく言う筋合いではありません。
ただ、男性としては「自分にご褒美」が引っかかる。
なんか自分で自分を子ども扱いしているというか、自分のことを名前で言う女と共通したおかしなナルシズムの匂いを嗅ぎとってしまいます。 

次に岡村さんは「パーティを大事にする女」も苦手だと発言。
これはパーティを楽しんでいる女性たちに嘘くささを感じるから嫌なんだと思います。 
実際、リムジンを貸切にしてパーティをしている女性グループの映像が流されていました。
スカイツリーをバックに写真撮影、シャンパンで乾杯しているところも写真撮影。 
こういった写真はSNSにアップするそうです。
この人たちはパーティが好きというよりも、こういうお洒落な空間に身を置いている自分が好きなんだという気がします。
そして、そういう自分を他人にアピールしたい。
これはTAKAHIROさんが言っていた「犬を見るとカワイイという女」も同じです。

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 けっこう毒吐いていたTAKAHIRO モテ男の特権?

しかしながら、こういうことは女性に限らず男性にもありがちです。
スポーツが好きというよりも、こうしてスポーツで汗を流している自分が好き、とか。
一人旅で異郷の地にいる自分に酔っている、とか。
SNSでお友達のリア充写真を温かい目で見れないのは、そのせいもあると思います。
そして、胸に手を当ててよく考えれば、自分もしばしばやってます。www

でも、純粋にパーティが好きな女性、私も苦手です(笑)。

番組終盤で、岡村さんは紹介された女性が初対面なのにオナラをしたことが許せなかった、と話していました。
うーん、これはさすがに…。
この発言には心理カウンセラーの女性が、失態をおかしてしまった相手の気持ちを考えてみたのかとお怒りでした。
岡村さんは異性に夢や理想を持ちすぎているのかもしれません。

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素の岡村さんって、自分にも人にも厳しいお金持ちのちっちゃいオジサンなんですね。


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2012-03-07

















 

フェイスブックの方は数年前、友人に勧められて、というかおつき合いで登録しました。

登録はオリジナルの履歴書を作るみたいでちょっと面白かったのですが、そこから先どうやって使ったらいいのかよく解らず放置してます。

数名のお友達を友達認証している(リクエストが来たら断れない関係の人)ので、コメント付きのフォトが時々送られてきます。
 
どこそこに行って何を食べたとか、今は海外にいますとか、そういうコメントとともに現場の写真が送られてくるわけです。 
こっちの機嫌がいい時はそういった写真を温かい目で見ることもできますが、そうでないときは「…ケッ」というの正直な気持ちです。 
”いいね!”押してている人はどういう気持ちでクリックしているのでしょうか(あ、そう言えばこのブログにも”いいね!”付けていたような気がする…)。 
次に自分がリア充の写真を載せた時に”いいね!”を押してもらいたいから、やっぱりクリックしておくのでしょうか。
 
フェイスブックはリア充自慢大会の会場。
これが私のフェイスブックの定義です。

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ミクシーは沖縄に住んでいた時に入会しました。
こっちでお友達ができないと年下の上司に相談したら、「だったら、ミクシーに入ればいいさ~」とアドバイスされたのです。

入会して三日ほどたった頃でしょうか、ミクシー経由でメールが来ました。
差出人は那覇市在住の26歳のОL、大阪から来たばかりでお友達募集中ということでした。
おおお、なんという幸運!
早速丁寧にお返事を書いて送りましたが、どういうものか連絡をつけることができませんでした。
なんだよ~。
がっかりして二、三日後、また彼女からメールが来ました。
ゴメンナサイ、事情があってミクシーから退会したんだけど、ここのサイトに入会したからこっちでお話ししませんか(サイトのアドレス付き)、という内容でした。
ここに来て、私の危険察知センサーが黄色の点滅になりました。
こういうことに詳しそうな若い友人に相談したところ、一発で鼻で笑われました。
これは他サイトへの外部誘導という典型的な詐欺の手口なのだと教えられました
言われた通り外部サイトに入りこむと、そこには恐ろしい罠が仕掛けられているのだそうです。

そうだよな~。
普通に考えてみれば、知らないオジサンに若い女の子からお友達になりましょうなんてメールそうそう来るわけないよな~。

人間の欲望は、時として冷静な判断力を失わせる。
これがミクシーから学んだことです。

あるコミュニティにも参加してみたのですが、掲示板に登場するのはいつも同じ顔ぶれで、雰囲気がよそ者を受けつけない派閥飲み屋みたいでした。

ということで、現在ミクシーも放置状態です。
ミクシーから来る新着ニュースは新聞の三面記事を読む感覚で拝見させてもらってます。

結論:SNS、私には向いてません。   





 

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