Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:3月16日


 眠らない街で個人的ニュースを聞いてみた件~広島編

 広島は食べ物がうまい

a1

牡蠣は嫌いw

a2

果物ならレモン。

a4

振って落とすジイサンw

a3

 粉もの王国

粉ものが好きな広島県人。

a5

粉ものといえばソース。

a6

豆腐にもソースをかける。

a7

後ろで寝ているのは誰?

a8

終わってしまった人w

a9

 路面電車の街

a10

車両と車両をつなぐジャバラの部分。

a11

あそこで挟まれるのは広島あるある。

a12

すがる?

a13

指摘されて初めて気づく方言あるある。

a14

すがる=もたれる

a15

広島女子からの忠告w

a18

 広島はどんな街?

a16

岡山県人が怒るぞw

a17

 カープ愛

a19

テレビ中継で解説中の梵(誰?)を写真を撮る。

a20

自転車に乗っているエルドレッドの写真。

a22

非県民ね。

a21

  ポプラ

広島発祥のコンビニ。

a23

ポプラには炊きたてのご飯がある。

a26

ポプラといえば、白飯。

a25

続きを読む


新型コロナウイルス感染拡大防止の為、今日は無観客収録です。

a1

効果音もセルフでどうぞ。

a2

 若者の〇〇離れを調査した件

最近離れまくっている若者。

a5

 ハッピーセット離れ

かわいいw

a4

 ジーンズ離れ

a6

彼氏がブルージーンズを履いてきたら…。

a7

数字が物語るジーンズ離れ。

a8

業界も迷走中。

a9

まずそうw

a11

団塊の世代あたりから若者はジーンズ一色になったような気がする。

a10

「ジーパン」と言っておじいちゃん扱いされるスタッフw

a12

 ワックス離れ

数字が物語るワックス離れ。

a13

理由① 頑張っていると思われたくない

a14

理由② そもそもモテようと思わない

a15

理由③ キャラを大事にしている

a16

初めてのワックス。

a17

なぜか七三分けを目指す。

a18

キャラ離れもしたい?

a19

 ネグリジェ離れ

a20

ネグリジェは昭和のイメージあるわ。

a21

ネグリジェの存在すら知らない若者もいる。

a22

御年80歳現役ネグリジェ。

a23

スケスケルックという言葉が懐かしいw

a24

 ガム離れ

数字で見るガム離れ。

a25

まあ、わかる。

a26

実は風船ガムに憧れていた彼に風船ガムを与えてみる。

a27

タモリ倶楽部で第7世代の芸人たちに風船ガムを食べさせてたな。
今の若者は風船ガムを膨らませられない。

a28

続きを読む

四国に渡った旅人の目的は何なのでしょうか?
タモリさんたちは撫養街道を西に12キロ進みました。

a2

四国霊場八十八か所霊場の一番札所

a1

一番札所霊山寺の森本恭史さん。

a3

お遍路はここから始まる。
八十八か所を歩いて巡ると40日ほどかかる。

a4

お遍路体験をしましょう。

a5

お遍路姿でもサングラスw

a6

お遍路の達人、山下正樹さん。
13回歩き遍路をしている。

a7

40日近く歩く厳しい旅路なのでいつ死んでもおかしくない。
だから白衣は死に装束。

a8

死んだら杖は墓標代わりになる。

a9

一番札所(霊山寺)でお遍路体験
札所に着いたらまず鐘を鳴らして弘法大師にご挨拶。

a10

本堂で名前を書いたお札を納める。

a11

本尊に祈りをささげる。

a12

弘法大師をまつる大師堂へ。

a13

弘法大師に祈りをささげる。

a14

ブラタモリはお遍路に似ている?

a16

日本各地で自然のダイナミックな動きに出会い、そこで暮らす人間の営みに出会うブラタモリ。

a15

厳しい自然の中で自分を見つめなおすお遍路。

a17

お遍路さんをもてなす接待所。

a19

「お接待」はお遍路さんをもてなす四国独特の文化。

a20

お接待:
決まった形はなくお遍路さんをサポートするため
飲み物・食事・宿などを提供すること

a18

接待をする方にも功徳がある。
お接待は弘法大師をもてなすことにもなる。

a21

お接待を受けた感謝のしるしにお札を渡す。

a22

お遍路さんによってもたらされたあるものを見に行きましょう。

a25

タモリさんたちは撫養街道を4キロ戻り、大谷というところにやってきました。

a24

平地に築かれた登り窯。

a23

続きを読む

鳴門海峡からスタート。

a1

船からうず潮を見る。
いくつもあるんだ…。

a3

大きいもので直径20m。
海流の時速20㎞。

a5

太平洋側と瀬戸内海側の干満の差と海底の複雑な地形によってうず潮が生まれる。

a6

旅のお題は「鳴門が四国の玄関口になるとは?」

a8

四国と本州をつなぐ3つのルート。
神戸~鳴門のルートが交通量が最も多い。

a9

案内人は鳴門市市民環境部の森清治さん。

a4

鳴門は玄関口だけどみんな素通り?
立場上、断固否定する案内人w

a10

うず潮がある海の難所なのに、なぜ1000年も前から四国の玄関口だったのか?

a12

第129回 鳴門

a11

鳴門海峡から南に7キロ移動。

a13

撫養城(むやじょう)。

a14

現在位置。

a15

小鳴門海峡という。

a16

タモリにマンション買わせようとする市役所の人w

a18

実は小鳴門海峡こそが鳴門が玄関口になった理由。

a17

江戸時代の絵図。
多くの船はうず潮のある鳴門海峡を避け、海が穏やかな小鳴門海峡を通った。

a19

タモリさんたちは船を降りて、多くの旅人が最初に足を踏み入れた撫養の町にやってきました。

a20

撫養街道は四国全土につながる幹線道路。
この街道のスタート地点だったことも、鳴門が四国の玄関口になった理由の一つ。

a21

実はこのあたりはもともとは海。
足もとの悪い低湿地で街道を通しにくい場所だった。

a22

街道の脇道は下がっている。

a23

撫養街道は一段高い場所に通っているため、水はけがよく歩きやすくなっている。

a24

高い位置にある撫養街道。

a25

断層によって地面がずれ高まりができた。
撫養街道はその高まりの上を通っていた。

a26

ここはかの有名な中央構造線(知らんけどw)。

a27

全長1000km以上に及ぶ日本で最も長い大断層。

続きを読む










最近ではHMVがアナログレコードの専門店を次々に開店して行列ができるほどの人気らしい、というお話。

a1

ゲストはカンニング竹山さん、星野源さん。

a2

ナレーターにふる新しいパターンw

a6

近年再びレコードの生産数が増加し、アナログレコードがブームになっている。

a4

今回は独特なメカニズムのレコード機器をご紹介。

a5

タイトル。

a7

トップバッターは茨城県のオーディオセレクトショップ、リビングミュージックの広瀬さん。

a8

広瀬さんのレコードプレイヤーはゼンマイ式。

a9

蓄音機?

a10

LP(long playing)レコードとSP(standard playing)レコード。

a11

蓄音機は基本的にSP専用だが、広瀬さんはLP用のゼンマイ式プレイヤーを開発した。

a12

ゼンマイ式レコードプレイヤーMH‐ALP1。

a13

蓋を開けると、普通のレコードプレイヤー。

a14

ゼンマイ式のメリットはモーターによる電磁波が発生しない。

a15

約1分間ゼンマイを巻くと、約25分再生可能。

a16

みもふたもないことを言うw

a17

ゼンマイは徐々に力が弱くなっていくが、ガバナーという装置のおかげでターンテーブルの速度を一定に保ってる。

a18

星野さんの私物のレコードを視聴してみる。
「オーヴァーシーズ/トミー・フラナガン・トリオ」は親にもらったもの。

a19

よく見ると、貴重なサイン入りレコード。

a20

比較のため、まずは一般的なレコードプレイヤーで再生。

a21

ゼンマイ式はまずゼンマイを巻く(80回)。

a22

だんだんハンドルが重くなってくる。

a23

いよいよ針を落とします。

a24

ゼンマイ式プレイヤーで再生中。

a25

タモリ「LPをSPで聴いているような感じがするねぇ」
星野「そうそう、それが新鮮です。あの、結構違いはあるなと思いました」

a26

タモリ「低音はちゃんと出るよね。ライブ感がすごい」

a27

お値段は税込で7並び!

a28

タモリ「ちょっと、今年は他に買うものが…」w

a29

次は秋葉原のセレクトショップ、ダイナミックオーディオの佐藤さん。
高級レコードクリーナーの紹介です。

a30

続きを読む

このページのトップヘ