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超絶美味しい深海魚

日本の漁獲量はピーク時の三分の一。



未利用魚の活用を国が推奨。



食用としての深海魚が注目されている。



普段食べている主な深海魚。



キンメダイは高級魚。



深海は餌がない過酷な環境。



故に深海魚は省エネで生きる。



省エネにシンパシーを感じるマツコｗ



表層の魚は浮き袋で海中で浮いている。



深海は水圧があるので浮き袋が潰れてしまう。



深海魚は浮き袋の代わりに脂を体に蓄えて浮いている。



イジられるAD。



詳しくは1月3日放送ほったらかし家電の世界。



ヒウチダイの煮付け。



脂っこい魚が苦手な人でも美味しい。



沼津ではアブラゴソと呼ばれ、漁師が最も美味しいと認める高級魚。



また来た。



チラッ。



ADはもっとマツコにイジってほしかったんだと思う。



アオメエソのフライ。



香里武のマイ塩セット。



セロリソルトはほぼセロリｗ



美味しいワカサギ。



トウジンは釣り番組でよく釣れているのを見る。
外道扱いだけど。



トウジンのムニエル。



マツコ絶賛。



どう料理してもいけるトウジン。



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「深海魚の世界」の案内人は、”570種の魚をペットにしてきた令和のお魚王子”鈴木香里武さん（27）。



マツコの第一印象ｗ



この人を見て「ベニスに死す」を思い出した人は、結構な大人ｗ



鈴木さんのプロフィール。



なんやかんやで仕事はあるらしい。



鈴木香里武は本名。



名付け親はなんと明石家さんま。



両親は番組制作に携わっていたので、さんまと親交があった。



カリブ海に新婚旅行に行った後にさんまのところに挨拶に行き、子供の名前にカリブを提案された。
生まれる前から、シーフードに縁があったのねｗ



一般的な深海魚のイメージは、ちょっとグロテスク？



テレビでよく取り上げられる深海生物。



ニュウドウカジカは世界で最も醜い生き物に認定されている。



マツコは可愛いと思う。



香里武の主張。



まだ利用されていない魚を未利用魚という。
市場にあまり出回らない深海魚など。



今、マグロやサンマの漁獲量が減っている。



令和は深海魚の時代が来る。



可愛すぎる深海魚

香里武オススメの一番手、アカグツ。



アンコウの仲間で丸くて赤い体とトゲトゲが特徴。



泳ぎが苦手でヒレを使って歩くように移動。



アカグツは赤いヒキガエルの意味。
昔はヒキガエルを「クツ」と呼んだ。



幼魚のときは風船に囲まれている。



風船の浮力で浮いている。



これが、これになる。



アカグツの赤ちゃんの映像は世界初。



ユキソデフリウオの幼魚。



これがこれになる。



赤い深海魚が多い理由：
赤い光は水に吸収されるため
深海に届かず最も目立たない



このクラゲ、UFOの母船みたいでカッコいい！



香里武のオススメ2番手、ヒカリキンメダイ。



闇の中でキラキラ光る。



目の下に発光バクテリアを共生
発光器を反転させることで点滅する



鈴木香里武の深海魚採取に密着。



道具は網とバケツ。



漁港が大騒ぎになるわｗ



幼魚取りは森の中で透明になったプレデターを探すような感じ。
わかるような、わからないような…。



好きじゃないとできないなあ…。



夜の海面から透明な幼魚をすくう。



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