Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:高校生









最強炭酸水 vs マツコ有吉

以前の放送で今の炭酸水に不満をもらしていたマツコ&有吉。

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そこで今回は緊急企画として、スタジオに最強炭酸水が用意されました。

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GV(ガスボリューム):液体の中に炭酸が溶けこんだ量を表す
一般的な炭酸ジュースで約2GV

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KUOS:市販の炭酸水で最大級の5.3GV

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のど越し良好。

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でももっと強くても良い。
俺のノドチ○コを吹き飛ばせw

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ソーダストリーム:好みの強さの炭酸水を作れる
価格20520円

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押す回数で炭酸の強さを調整できる。
5回押すと約7GV。

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6回押すw

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尋常ではないブクブクw

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これこそが求めていた炭酸。

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ドリンクバーで炭酸パーティ。

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 埼玉のニュースPART7
 
PART7を迎えた埼玉のニュース。
鳥取県と並んでこの番組のお気に入りになった埼玉県。

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鳥取初のキー局アナウンサー上田まりえさん。
未だにアカ抜けていないのが彼女の魅力。

☆ 埼玉県のひみつ
 
学研パブリッシングから出されている「まんがでよくわかるシリーズ」。
「ファスナーのひみつ」や「裁判のひみつ」など、様々な事柄を解りやすく解説する人気シリーズです。
そして、このたび初めて日本の地域を取り扱った「埼玉県のひみつ」が出版されました。

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良作と評判の本書、無料閲覧できます。

小学生のシンジが母親から埼玉県に引っ越すと聞かされた場面。

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 作者のお二人にインタビュー。
シナリオ担当望月恭子さん(右)と漫画家おだぎみをさん(左)。
ちなみに望月さんは山梨出身、おだぎさんは埼玉出身。

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なぜ47都道府県の中で最初に埼玉県を選んだのかという質問に対し、「最も中途半端な感じがした所が一番魅力だった」。
漫画を描く側としては、いじり易かったということですねw
 
東京は首都、神奈川はお洒落、千葉は海、というイメージがなんとなくあるのですが、埼玉にはそれがない。
埼玉県は実は中途半端を裏返すと、都心にも田舎にもアクセスが良いという魅力があるのですが、そのへんがうまくPRできていないような気がします。

☆ ほどよく田舎ランキング1位

埼玉県南部はベッドタウン。
埼玉都民と言われるほどに勤務地はほとんど東京都内。
一方県北部は山あり川あり温泉ありののどかな田舎。

ここが埼玉県の魅力なのに、県民自身がそれに気づいていないのかランキング1位と知らされてもイマイチの反応。
そうこうするうちに宮城県のアフロ高校生に全部持っていかれましたw

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