今日は、新装になりました新国立競技場内部を特別に行ってみたいと思います
(ウソ)。

a1

ゲストは川島明さん、

a2

井上咲楽さん。

a3

今回のテーマはきのこ。

a4

きのこマニアの方々からディープなウンチクを聞きながら、珍しくて美味しいきのこを味わいます。

a5

タイトル。

a6

群馬県野生きのこ同好会の面々。

a7

珠生ちゃん、真里奈ちゃんの山田姉妹。

a8

会長の大井俊一ちゃんw

a9

会長「私が(二人に)美味しいきのこを食べさせている…フフフフ」
川島「発言的に大丈夫なんですか」w

a10

こちらは左から博士、きのこ問屋、きのこ切手コレクター。

a11

きのこ問屋は正確に言うと元きのこ問屋。
今はIT系に転職。

a12

きのこ切手コレクターの石川さんは、きのこ切手の回に続き2回目の出演。

a13

きのこ切手コレクションも着々と増え続けている。

a14

本日の主役「きのこ鍋」。

a15

具材はきのこ100%。

a16

これは何?

a17

ササクレヒトヨタケ。
栽培されているきのこ。

a18

同じ属のきのこは糞の上に生えるが、これは例外的に草地に生える。

a19

スーパーなどに卸すことはあまりないが、きのこ薬膳鍋を出す飲食店などでは喜ばれる。

a20

ブルガリアにササクレヒトヨタケの切手がある。

a21

世界で一番発行されているきのこ切手はベニテングダケ。

a22

ササクレヒトヨタケは76種類発行されている。

a23

ニョキニョキ成長するササクレヒトヨタケ。

a24

あっという間に枯れる(?)。

a25

ササクレヒトヨタケは自己分解酵素を持っており、自分で自分を溶かしてしまう。

a26

黒くなった部分が胞子。
雨で流れ、別の場所で繁殖する。

a27

ササクレヒトヨタケの生態に食いついた山田姉妹。

a28

試食タイム。

a29

大きめのエノキみたいでおいしいらしい。

a30

山田姉妹は可愛いので特別に試食w

a31

井上咲楽が選んだきのこ。

a32

トキイロヒラタケ。

a33

色が朱鷺の羽色に似ているのでそう名付けられたらしい。

a34

鍋に入れる前のトキイロヒラタケ。

a35

みんなのうんちくを聞いてから食べるルール。

a36

自然のものは色が鮮やか。

a37

うま味が濃い。

a38

続きを読む