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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:食虫植物









ネバネバ方式

ネバネバ方式の代表、モウセンゴケ。

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葉の表面の粘液で虫を貼りつけて捕まえる。

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虫を捕らえると1日かけて葉が覆いかぶさる。

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ムシトリスミレ。

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きれいな花を咲かせる食虫植物は珍しい。

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ボットン方式

ボットン方式の代表、ウツボカヅラ。

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葉が袋状に変形した。

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筒の中には消化液がなみなみ。

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アリのいるあたりに蜜が出ている。

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ウッカリ、そして、ボットン。

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袋の中を見たくないマツコ。

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何もなかった。

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なきゃないでガッカリw

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恐ろしいことを言う案内人w

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ビビるマツコw

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ウツボカヅラのふたを開けると良い音がする。

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グッ。
ポンッ。

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業界用語では「ポフッ」w

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サルやオラウータンが飲むのでモンキーカップというらしい。

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ジャングルの戦地では兵隊さんがこれを水代わりにして生き延びたそう。

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さあ、飲もう。
マツコ、ピンチw

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マツコ回避。

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ADのメガネが代わりに飲む。

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自然のお水。

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口から出まかせを言うマツコw

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「食虫植物の世界」の案内人は41年間食虫植物を愛し続ける男、田辺直樹さん(54)。

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田辺さんのプロフィール。

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田辺さんは新検見川、マツコは隣の稲毛出身。

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小2の時に図鑑で食虫植物と運命の出会いを果たす。
以来食虫植物一筋。

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田辺さんが主宰する日本食虫植物愛好会は獣神サンダー・ライガーも会員。

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自宅に1000株以上の食虫植物を所有。

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ということで田辺さんの1日を取材。

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JR新検見川。
学生時代遠征試合で行ったなあ…。

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田辺さん宅の食虫植物。

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食虫植物情報① 日光を好むので育てるのは基本すべて屋外

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食虫植物情報② 1日1回水をあげるだけで手間がかからない

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有名なハエトリソウ。

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サラセニア。
筒状の葉に虫が落ちる。

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食虫植物情報③ 虫の好きなフェロモンや外見で虫を引き寄せる

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でもなぜか蚊は捕まらない。
ゆえに家の周りは蚊だらけw

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野生の食虫植物を見に行く。

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成東・東金食虫植物群落。

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食虫植物情報④ 食虫植物は絶滅危惧種で群生地は国が保護している

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ナガバノイシモチソウ。

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コモウセンゴケ。

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夢中で写真を撮る田辺さんとお友達。

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食虫植物情報⑤ 北海道から沖縄まで日本国内に20種以上が自生している

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尾瀬:福島・栃木・群馬・新潟の4県にまたがり、モウセンゴケ、ムシトリスミレなどが自生

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