高校生(18)男性からの投稿、「夜布団に入って寝ると、朝にはなぜかズボンとパンツを勝手に脱いでいる。記憶は全くなく、気づいたら脱いでいる。これは心のどこかに露出願望があるということなのだろうか?とても心配。お二人は何か困った癖はありますか?」、といった内容でした。

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これに対し、マツコさんは自分の困った癖として女装をあげました。

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女装愛好家は世間に少なくなく、そういう人のためのロッカールームもあるそうです。

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ロッカールームで女装に着替えたら、サロンでお互い褒めあったりするそうです。

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しかし、サロンにいるだけでは満足できず外に出てみたいという願望が出てくる人もいます。

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それは貸しロッカーで着替えて皇居の周りを走っているだけでは飽き足らなくなり、然るべき大会に出場してみたくなる皇居ランナーのようなもの?

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かくして、勇気を出して外に踏み出す日が訪れます。

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有吉くんはプロレスのマスクをかぶった時に、それと似たような気持になったと語ります。
最初は部屋の中でマスクをかぶっていたが、やがてそのまま外に出てみたいという気持ちを抑えられなくなるのだそうです。

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マツコさんによると、一口に女装といっても様々なタイプがあるそうです。
四六時中女装していたい人もいれば、たまに女装する人も。
また、性的な嗜好は普通(異性愛)でも女装を好む人もいるそうです。

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ちゃんと妻子もいる普通のサラリーマンが、女装をしてついに自宅の最寄り駅に降り立つ日に思いをはせるマツコw

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マツコ「いい話!」w

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ここで有吉くんが自分が体験した不可解な感情についてマツコさんに相談します。

ある時、有吉くんは芸人という仕事の関係上女装をしたのですが、パンストを履いた自分の姿を見たときに、股間のあたりが汚らしく、その汚らしい自分の姿にちょっと興奮を覚えたのだそうです。 

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これはマツコさんの解説によると、有吉くんは女装した自分に興奮するタイプもしくは、男のグロテスクさを残している女装が好きなタイプなのだそうです。

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マツコ「まあ、だからどっちかよ」
有吉「どっち!?」

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「どっちの料理ショー」、懐かしいw

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パンストを履いた己の姿を鏡でまじまじとみてしまう有吉くんw

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マツコ、自宅でもう一度試してみることを提案。

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有吉「(青山アナに)ちょっと、パンストもらえる?」w
マツコ「それはスタイリストさんにもらいなさいよ!」
有吉「テキサスのパンスト履いてっていうのは、また別?」
マツコ「そう、別なのよ」

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女装癖はなくても、女性物の下着を身に着けている人も少なからずいるそうです。

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もう(女装の)入り口まで来ている有吉くんw

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女装には無数のバリエーションがある。

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いつの日かパンスト姿でマツコ宅を訪れるかもしれない有吉くん。
有吉「マツコさーん、こうなっちゃっいました(泣)」w

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マツコ「大丈夫、大丈夫よ~!」w

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自らのポテンシャルに恐れおののく有吉くんw

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マツコ「いい話!」w