Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:阿寒・摩周

タモリさんたちは阿寒湖にやってきました。

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養殖マリモは売店で売っている。

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海外で採取したマリモを丸めて売っているのが養殖マリモ。

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まりも会館。

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まりも湯。

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マリモだらけの町。

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色とりどりな宝No.4 緑のマリモ

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天然マリモの生育地へ。

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これが天然マリモ。

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天然マリモは6億個!

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バケツにでんと1個。

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なぜ阿寒湖のマリモは丸くなるのか?

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マリモになって考えてみるw

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マリモは回転することによって均等に育って丸くなる。
回転のメカニズムはまだ解明していませんが、風波や水流ではないかと言われています。

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阿寒湖は激しい火山活動によって複雑な形になっている。
そして火山活動は光合成に適した浅瀬も生み出した。

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研究用のマリモ作りに挑戦。

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研究用マリモの断片を集めて個体を判別するICタグを埋めこむ。

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丸めて完成。

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自分が作ったマリモに命名。

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タモリが作ったマリモだから、たまりw

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林田アナは女子っぽく、まりん。

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先週に引き続き摩周湖からスタート。

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旅のお題は「阿寒・摩周”色”とりどりな宝の秘密とは?」。
案内人は摩周湖観光協会の中嶋康雄さん。

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阿寒摩周国立公園。
4つの活火山と3つのカルデラ湖。

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色とりどりな宝No.1 摩周ブルー

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摩周湖の透明度は日本一。
だから、青い。

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色とりどりのジャケット。

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摩周カルデラは約7000年前の噴火でできた。
カルデラ湖としては比較的若い。
流入する川がないため濁りの原因となる土砂や栄養分が流れこまない

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タモリさんたちは摩周湖と阿寒湖の間にある活火山、アトサヌプリにやってきました。

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硫黄の匂いが立ち込める。

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色とりどりの宝No.2 黄色い硫黄

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アトサヌプリ(硫黄山):
大小合わせて1500以上の噴気孔がある

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噴気孔。

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硫黄の結晶。

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盛んに吹き出る蒸気。

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カメラも曇る。

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キュッキュッ。

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すぐ曇るw

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