Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:関取花

今日はあったかくなったので、テレビ朝日の屋上に来てますね。
いい~天気です。

a1

ゲストは川島明さん、

a2

関取花さん、レキシさん。

a3

音楽活動もしていた川島。

a4

電線に止まっている小鳥を楽譜に見立てる。

a5

街の何でもない風景を楽譜に見立てて音楽を演奏する動画が流行っている?

a6

そこでミュージシャンが集結し、

a7

屋上テラスから見える風景で音楽を奏でるという実験企画にチャレンジします。

a8

タイトル。

a9

下は本物の芝?

a10

参考動画。
木琴二重奏?

a11

日本橋「本庁地下横断歩道」の壁。
アクセントの茶色のタイルを音階に見立てて演奏。

a12

フリー音楽家の西村直晃さん。
コンビニ帰り?w

a13

普段は環境音楽などを制作している。
2,3年前から偶然日常音楽を作り始めた。

a14

ある日道に散乱していたミニトマトを発見。

a15

ふと、五線譜をあててみる。

a16

サティ感があるw
前衛音楽ぽい?

a17

マイルス・デイビスというより、タモリのハナモゲラ奏法だなw

a18

マンションの壁面も音楽になる。

a19

これも好印象。

a20

クリニックの営業案内も音楽になる。

a21

マークが違うところは違う打楽器を使う。

a22

偶然日常音楽のポリシーはアナ雪w

a23

偶然日常音楽のきっかけとなったグラフ。

a24

西村さんの作品。

a25

長くて尺使ってらんないw

a26

このところ絶望の谷をさ迷う日本のシラスウナギ漁獲量。

a27

結末が怖い。

a28

専門家も高評価。

a29

でも、前衛芸術ってこんな感じだよね。

a30

みんなで演奏してみようのコーナー。

a31

午後はタモリと西村さんが演奏。
おお、ハンバーグ師匠が使っていたヴィブラスラップ。
ベーーン、ハンバーグ!

a32

午前は関取とレキシが担当。

a33

川島はたまにくる三段目をシンバルで担当。

a34

クリニックの営業案内を20枚ほどつなげて演奏するらしいw

a35

とりあえずやってみる。

a36

続きを読む









ロケ地:文京区・養源寺

出版界ではサーバルキャットの写真集が人気で即日完売というお話。

s1

ゲストは堀部圭亮さん、関取花さん、都築響一さん。

s2

今回はスズメ写真家のうえだこうじさんを迎え、少子化が危惧されているスズメの撮影会を開催します。

s3



撮影会にチャレンジするのは、珍日本紀行で一世を風靡した編集者・写真家の都築響一さん。

s5




そして、”ひがみソングの女王”と言われるミュージシャンの関取花さん。

s4

君によく似た人がいる
関取 花
dosukoi records
2017-02-15


今回はスズメが来たら話の途中でも撮影タイムになります。

s6

うえださんの作品から。

桜の蜜を吸うスズメ

s7

幽体離脱?
死ぬ前?

s8

正解はくしゃみの瞬間。
よく見ると唾が飛んでいる。

s9

少子化によるスズメの危機が言われているが、うえださんには少子化の実感はない。

s10

ということで、新たにスズメ研究家の三上修さんが登場。

s11



三上さんによると、3,40年前はつがいの親スズメに2~5羽の子スズメがいた。
今は子スズメが平均1.41羽しかいない。

s12

少子化の理由① 巣を作る場所が減った
昔は瓦の隙間などに巣を作っていた。

s13

少子化の理由② 緑地(餌を調達する場所)が減った

s14

最近は電柱の腕金の中に巣を作るスズメも多い。

s16

こんな感じ。

s15

三上さんによれば、この2,30年でスズメは半減した。

s17

そして、三上さんの推定では現在のスズメの個体数は1800万羽。

s18

スズメの個体数の推定方法

① まず、単位面積当たりの巣の数を数える
② 環境ごとの巣の密度の違いを確認

s19

ここでスズメ接近中のお知らせ。

s20

お話はひとまず中断し、300㎜の望遠レンズでスズメ撮影大会。

s21

チュンチュン。

s22

スズメはすぐに飛び去り、撮影タイム終了。

s23

先ほどの推定法のお話の続き。
住宅地、農村、商用地といった環境ごとの巣の分布を調べます。

s24

これらのデータをもとに巣の数を計算すると、国内には約900万の巣があるという結果に。
子の数は置いておいて、親の数(つがい)だけでも1800万羽いるということになります。

s25

続きを読む




春に三日の晴れなし、というお話。

ot1

ゲストはハマ・オカモトさん(OKAMOTO’S)、関取花さん(シンガーソングライター)。 

ot2
 
テレビ朝日アナウンサー野上慎平さん。

ot3

今回は”美しい!気持ちいい!”を基準に様々なワンタッチグッズが競う、ワンタッチ全日本選手権を開催。 

ot4

会場:江戸川区西一之江小学校体育館

ot5

 最初は傘の製造を手掛ける(株)東京丸惣の社長、相馬選手。

ot6
 
この春新発売の電動フルオート傘。

ot7

ワンタッチで開くのはもちろん、

ot8

ワンタッチで閉じる。
フィニッシュポーズも決めました。

ot9

リチウムイオン充電池を使用。
2時間の充電で150回開閉できる。

ot10

シャフトを縮める動作までフルオート化した点が画期的。

ot12

アイデアは50年前からあったが、リチウムイオン充電池の登場でようやくフルオート化が実現。
 
ot13
 
希望販売小売価格21600円。
電車に忘れたら大変なことにw 

ot14

次はアウトドアブランドのFIELDOORから熊野選手。

ot15

フルクローズテント(200cmタイプ) 希望小売価格約6400円

ot16

着地失敗したのにフィニッシュポーズw

ot17

銀色のシートがチャックで閉まるので、フルクローズになる。
着替えや日よけに。

ot18

関取花がグラビアモデルポーズで模範演技w

ot19

続いて、Goodbaby Japanから岩崎選手。
 
ot20

折りたたみベビーカーPOCKIT 希望小売価格19800円

ot21

ワンタッチでベビーカー。

ot22

折りたたみもワンタッチ。

ot23

オサレイクメンパパ。

ot24

BGM:MCハマー"U can't touch this"
ハマオカモトと「ワンタッチです」のダブルミーニング。

ot25

続いてはスマート・トレーディング社長の児玉選手。

ot26

続きを読む

このページのトップヘ