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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:銀座

「屋上ハチミツの世界」の案内人は、”日本屋上ハチミツ界のドン”田中淳夫さん。

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田中さんは銀座三丁目のビルの屋上でハチミツを採取している。

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銀座・紙パルプ会館の屋上。

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高尚な趣味?

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銀座のミツバチは銀座の周囲3キロが行動範囲。

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皇居の花の蜜も吸う。

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早速銀座のハチミツを一口。

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田中「今召し上がりましたね。今召し上がった分が…」

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衝撃の事実。

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ミツバチさんが一生かけて集めるミツの量はティースプーン1杯分。

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罪悪感に苛まされるマツコw

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これがミツバチさんが生涯をかけて集めたハチミツの量。

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で、食うw

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感謝の気持を忘れずに。

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 都内の屋上ハチミツ4選

銀座・紙パルプ会館

ミツバチは働き者。

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年間1,5トンぐらいのミツが取れる。

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計算したら約21500匹分のハチミツでした。
*ティースプーン1杯7グラムとして

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銀座のハチミツを使った文明堂のカステラ。

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屋上ハチミツは”地産地消”を目指しています。

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銀座あけぼののはちみつ大福。

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めっちゃ、はちみつ。

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白あんの中に濃厚な蜂蜜ジュレ入り。

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ミツバチ社会の生態。

働くのはメス。
オスはヒモ。

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可愛いオスと精悍なメス。

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オスは生まれながらのニート。

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女王蜂が来ると、みんなで追っかけ回す。

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先頭のオスが思いを遂げる。

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女王蜂と交尾したオスは生殖器がポキンと折れて即死。

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交尾しそこねたオスは、夏には追い出される。

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オスはもう巣には入れてもらえない。

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自活できないオスは野垂れ死ぬしかない。

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全然ファンタジーじゃない「ミツバチの世界」。

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銀座にある高級腕時計をつけまくる企画。

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高級腕時計をつけまくるのは、椿鬼奴、グランジ大夫妻。

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普段二人がよく行く場所。
渋いw

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ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック

1833年創業のスイスの高級時計メーカー。

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セレブに愛されてきた高級時計です。

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このブランドの定番モデル。

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回転するコマのような部分が”トゥールヴィヨン”。
この技術によって重力の影響を受けず常に正確な時を刻む。

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あらゆる部分にダイヤモンドがちりばめられている。
合計2.77カラット。

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ランデヴー・アイビー・トゥールビヨン  1501万2000円

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このお店で一番高額な時計にもトゥールビヨンが。

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マスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン3
フレームはホワイトプラチナ。
世界75本限定モデル。
5450万円(時価)。

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グランジ大が腕につけさせてもらう。

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草刈り機から高級腕時計までw

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椿鬼奴と紅蘭は似ている?
全然違うのに確かにどこかが似ているw

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ヴァンクリーフ&アペール 銀座本店

元モナコ王妃グレース・ケリーなど世界の王族に愛されてきたブランド。

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ポン・デ・ザムルー
橋の上で出会う男女のスト-リーが描かれた時計。

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女性が時針、男性が分針。
12時ちょうどにキスをする。
2505万6000円(時価)。

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ポエティック・ウィッシュ
ポン・デ・ザムルーと同じシリーズの男性物。

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このお店の最高額、5821万2000円(時価)。

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ミニッツリピーターの機能は超絶技巧。

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SEIKO

銀座のシンボル和光。

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セイコーの高額時計は3500万円。

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風鈴職人が作った日本ならではのミニッツリピーター。

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ヴァシュロン・コンスタンタン 銀座ブティック

創業260年を越えるスイスの時計メーカー。
世界3大高級時計の一つ。

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メティエ・ダール・レ・アエロスティエ
1825万2000円(時価)

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トラディッショナル・ハイジュエリー・ミディアムモデル
ダイヤを308粒使用。

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ダイヤが浜松餃子状態w

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4276万8000円(時価)
*価格は為替相場で変動します。

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このお店の最高額商品、トラディッショナル・キャリバー2755。
9288万円(時価)。

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この時計にも例のトゥール・ビヨン。

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ミニッツリピーターと永久カレンダーも搭載。

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9000万円の腕時計をつける借金まみれのカス芸人w

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一見地味な高級時計は、ダイヤではなく機能で勝負する時計メーカーのプライド。

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欲望シリーズ「本物の銀座の超高級クラブで豪遊したい」

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伝説の黒服、奥澤健二さんにアドバイスをいただく。

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奥澤さんが高級店と認めるクラブは40~50軒。
その中でも太鼓判を押したのは…

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Blair(ブレア)。

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番組のお金で豪遊するのは、ロッチ中岡。

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早速ドレスコードに引っかかる。
ハーフパンツはNG。

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お店にズボンを貸してもらい入店。

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座った時点で45000円のセット料金(90分)が発生。

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銀座の高級クラブではテーブルチャージは4万円台が相場。

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ホステスが二人つく。

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ホステスはお客さんの雰囲気を見てボーイが選ぶ。

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銀座のホステスさんの源氏名は名字付きのフルネームが多い。

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常連さんにお歳暮などを送る際、名前だけの源氏名だとみっともないので、フルネームにしている。

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初回はボトルキープが定番。

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焼酎の頂点「百年の孤独」。

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番組のお金だから、何でもどうぞw

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グラスシャンパンは「グラシャン」という。
グラシャンはホステスの定番。

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野暮な質問だけど、番組なので…。

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薫さんは21歳で岐阜から上京、1年単位で転職。

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月収は150万オーバー。
ブレアでは月収100万円以上のホステスが多数在籍。

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お腹がすいたら出前がとれる。

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文壇の偉い人w

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ママ登場。

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明日香ママは32歳。

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ママはエステや美容院も経営しています。
ママのお給料は1000万超え。

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ザギンのシースー。
特上3人前20000円也。

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ここにいると昇りつめた達成感を得られる。

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今回の新3大は、ほんとうに出てきた金銀財宝です。
 
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埋蔵金といえば、TBSの「徳川埋蔵金シリーズ(1990年~)」。
工事以外であんなデカい穴は見たことがない。

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実は世の中には埋蔵金の発見例はいくつもあります。

たとえば、 
昭和30年代に江東区の埋め立て地から小判が発見される。
昭和46年に山梨県勝沼町のぶどう畑から甲州金が発見される。

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戦後の発見例は50件以上にもなる。

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今回は日本トレジャーハンティング・クラブ代表の八重野充弘さん(69)が、本当に見つかった埋蔵金3つを選定しました。

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 ① 山形県・白鷹町の小判

八重野さんによれば、埋蔵金マニアの間では有名な発見例。

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山形県南部の白鷹町。

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日本3大急流の一つ、最上川。
この川でお宝発見? 

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昭和36年7月31日、箱眼鏡を使って魚獲りをしていた少年が一枚の小判を発見。

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その噂を聞いた人々が、我も我も川に押し寄せた。

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川で宝探しをする人たちによって、小判は次々と発見される。

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その小判は、現在白鷹町によって管理されています。

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雑w

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最上川から見つかった小判23枚。

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小判のほかにも二分金(2枚で小判1枚の価値)9枚。

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二朱銀(8枚で小判1枚の価値)358枚。
全部で約72両。
現在の価値は約1900万円。

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持ち主不明のため国土交通省と拾得者で折半。
白鷹町は埋蔵文化財として、小判1枚3200円で買い取る。
 
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この小判騒動から10年後、古文書からある説が浮上。

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白鷹町の商店が特産品を米沢の商店に売り、その代金を受け取った飛脚が帰途最上川で転覆事故に遭い死亡。
川底に沈んだ代金は80両。
見つかったのは72両なので、残りがまだ川底に眠っているかもしれません。

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埋蔵金は発掘者による発見はない。
すべての発見は、偶然によるもの。 

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② 熊本県合志市の古銭

この埋蔵金は個人宅から見つけられたもの。
古銭とはいえ、九州最大の埋蔵金。

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熊本県北部の合志市。

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農家のご主人、原田彰さん(77)。

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発見現場。

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以前は古い蔵があり、その蔵を取り壊すときに古銭が発見される。

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原田さんの息子が蔵の棚の板を外すと古銭があった。

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町の資料館に展示されている見つかった古銭。
約3万枚あります。

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 寛永通宝:1626年から幕末ごろまで流通した銭貨。
骨董価値は1枚6~700円。
3万枚で、時価は約2000万円。

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 1987年夏、原田さんの畑で巨大スイカが採れる。

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役場の会報に載せてもらおうと、スイカの写真を撮りに来てもらった。 

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ところが、取材側は縁側に何気なく置いておいた古銭の方に食いつく。
地方紙に記事が掲載される。 

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その後、原田さんは古銭を町に無償で寄贈。

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