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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:豊田朔弥

 驚愕の技を持つサメ

朔弥くんの骨格標本でスタジオにスルメみたいな匂いが漂う。

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体長20㎝ぐらいのサメ(ツラナガコビトザメ)もいる。

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カラスザメの背骨(上)とコロザメの背骨(下)。

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マツコ「好きな子いる?」

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朔弥「彼女います」

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ちゃんと人間ともつき合ってましたw

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朔弥くんのプレゼント、イタチザメの歯のネックレス。

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お似合いですw

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今イチオシのサメの骨格標本。

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サメの骨格をおされて、ひいているマツコw

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コロザメ:
平たい体で砂に隠れてエサを待つ。

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エイに似ているが、そもそもサメの一部が進化してエイになったらしい。

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サメ仲間の会話w

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 恐るべき能力の超イケメンザメ

いろいろなサメを料理して食べてきた沼口さん。

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マツコ「意外と料理上手ね」w

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ホホジロザメのカツの揚げ方が上手。

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ホホジロザメは運動能力が高いため、引き締まった肉質。
臭みもなくトンカツに近い。

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実はプロの料理人に揚げたもらったw

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自分で料理したのはこれだけw

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「サメの世界」の案内人は斬新なトリオ3人組。

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岩瀬暖花さん(13)と豊田朔弥さん(17)。

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世界唯一のサメジャーナリスト、沼口麻子さん。

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世界中にサメは何種類いる?
マツコ「1000種類ぐらい?」

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500種類。

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テレビ的にやっちゃったマツコw

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サメには謎が多い。

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ジンベエザメの交尾・出産を見た人はいない。

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魚類のサメは子育てをしない。
ということは、「ファインディング・ニモ」はウソなのか!?

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ラブカは妊娠期間3年以上。
体内で成長させてから産む。

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衝撃の事実にむせるマツコw

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沼口さんは東海大学海洋学部でサメの研究をして、現在はサメの魅力を伝える授業やイベントを開催している。

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フリーランスのサメという新しい職業w

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暖花ちゃんはサメの歯の化石の収集家。

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13歳の女の子はマイメロディとか集めろと言う、保守的なオカマ。

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サメの歯コレクターではモテない。

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類は友を呼ぶ。

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朔弥くんはサメの標本作りのエキスパート。

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サメの解体は風呂場。
家族には銭湯に行ってもらう。

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フリーランスのサメが一番正常?w

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 歯の化石を集めて発見 可愛すぎるサメ

7歳の時に海辺でサメの化石を見つけ、それからハマった暖花ちゃん。

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サメの歯なんてそんなに変わらないだろ?

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暖花「違います!」
マツコ「怒った?」

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煽りに失敗したマツコw

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人喰いザメは存在しない!
「ジョーズ」はウソなのか!?

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人間に襲いかかることは稀。
人間だけをターゲットにするサメはいない。

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ジョーズを作ったスピルバーグの罪は重い?
でも、サメが主人公のB級ホラーメチャ多いな。

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実際にはカバやゾウに襲われるよりも、確率的には少ない。
列車事故>航空機事故みたいなものだな。

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マツコはアザラシと間違えられる心配がある?

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だーれも否定しなかったw

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