「ドリカムの世界」の案内人はドリカムのリーダー、中村正人さん(58)。
ドリカムのCD総売り上げは5500万枚以上。
中村さんは”吉田美和ビジネス”にすべてをかけた男、だそうです。
なんかわかるような気もしますが、そのへん掘り下げて聞いてみたい話ですw

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これが吉田美和ビジネスの集大成w

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「ドリカムの世界」なのにイラストは吉田美和オンリーw

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 ほんとは二人で来てほしかったw

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中村さんはドリカム所属事務所の代表取締役。

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今回はビジネスマンとして出演?

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ある日「マツコ&有吉の怒り新党」を見た代表。 
 
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マツコ&有吉がドリカムをディスっていた。
二人の発言は影響力が大きいので、代表としては捨て置けない。

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速やかに謝罪w

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 マツコ&有吉は斜に構えて生きているオカマと芸人。

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世間一般の幸せは二人の敵。

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ドリカムは幸福の象徴。

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急にスイッチが入る中村代表w

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確かにドリカムは”Dreams come true"(夢は叶う)。

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だけど、 夢が叶ったバンドは決して幸福ではない。

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お互いに傷つけ合うのはやめましょうw

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マツコさんのドリカムアレルギーをなんとかしたい。 
 
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 唐突の「ヤーッ」w

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若干、情緒不安定な代表w

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ドリカムアレルギーの原因は、歌詞の世界観。

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自分には絶対に叶えられない夢を聞かされるのはツライ。

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CD5500万枚を売り上げたリーダー中村の戦略

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1990年代、ドリカムはミリオンセラーを連発。

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中村さんは東京生まれ、千葉育ち。

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ほぼ同郷と知り、急に親近感がわくマツコw

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