全国には、競馬、競輪、ボート、オートレースなどの公営ギャンブル場は約100ヵ所あるそうです。
今回はそれらギャンブル場で食べられるグルメの新3大です。

① 船橋競馬場
マツコさんの地元千葉の競馬場。
ザウスの向かいにあると説明する。
ザウスはなくなり、今はイケアですが…。

今回の有識者、公営ギャンブル評論家須田鷹雄さん。
いかにも、な風体ですw

どうですか?と言われても、競馬知らないし…w

ここが今回のお店、東西売店。
焼きそば、おでん、フランクフルトなど、いかにもなラインナップ。

その中でも ひときわ人気があるのがこの一角です。

アカモツ(牛の肺)とシロモツ(豚の内臓)。
1本100円(税込)。

来ていたお客さんに聞いてみると、
「他の競馬場にもあるけど、ここのが一番煮込んであって旨い」そうです。

味の秘密は特製のみそダレ。

そして、20年分の肉の旨味。

競馬歴40年の糸井さん(70)。
今日はもう2万円すったそうです。

最後の勝負は3-9-2、9-3-2の3連単、2500円ずつ。

レーススタート!

もつ煮のように味わい深いギャンブラーの後ろ姿。

「歯がない人が多い」は、ギャンブル場あるあるw

② ボートレース多摩川
要するに、間違いない一品、ということのようです。

平日の昼間でも盛況です。

レストラン ウェイキー。
メニュー一覧に多摩川名物・牛炊(ぎゅうすい)
(左端上から2番目)

アツアツのどんぶり飯にネギと牛スジをたっぷりのせ、最後に牛スジと野菜でとったスープをかける。

牛炊750円(税込)

「美味しいし、あっさりしてるし、舟券が当たりそう」
そう答えたオジサンは、会社をさぼって来たそうです。

ギャンブル歴52年の廣見さん(85)。
60歳ぐらいの頃、2000万を0にしたそうです。

今日は10250円のプラス。

また明日来るそうです。

廣見さんの補足情報。
娘さんが一人、孫娘が3人。
40代の彼女が 一人。

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今回はそれらギャンブル場で食べられるグルメの新3大です。

① 船橋競馬場
マツコさんの地元千葉の競馬場。
ザウスの向かいにあると説明する。
ザウスはなくなり、今はイケアですが…。

今回の有識者、公営ギャンブル評論家須田鷹雄さん。
いかにも、な風体ですw

どうですか?と言われても、競馬知らないし…w

ここが今回のお店、東西売店。
焼きそば、おでん、フランクフルトなど、いかにもなラインナップ。

その中でも ひときわ人気があるのがこの一角です。

アカモツ(牛の肺)とシロモツ(豚の内臓)。
1本100円(税込)。

来ていたお客さんに聞いてみると、
「他の競馬場にもあるけど、ここのが一番煮込んであって旨い」そうです。

味の秘密は特製のみそダレ。

そして、20年分の肉の旨味。

競馬歴40年の糸井さん(70)。
今日はもう2万円すったそうです。

最後の勝負は3-9-2、9-3-2の3連単、2500円ずつ。

レーススタート!

もつ煮のように味わい深いギャンブラーの後ろ姿。

「歯がない人が多い」は、ギャンブル場あるあるw

② ボートレース多摩川
要するに、間違いない一品、ということのようです。

平日の昼間でも盛況です。

レストラン ウェイキー。
メニュー一覧に多摩川名物・牛炊(ぎゅうすい)
(左端上から2番目)

アツアツのどんぶり飯にネギと牛スジをたっぷりのせ、最後に牛スジと野菜でとったスープをかける。

牛炊750円(税込)

「美味しいし、あっさりしてるし、舟券が当たりそう」
そう答えたオジサンは、会社をさぼって来たそうです。

ギャンブル歴52年の廣見さん(85)。
60歳ぐらいの頃、2000万を0にしたそうです。

今日は10250円のプラス。

また明日来るそうです。

廣見さんの補足情報。
娘さんが一人、孫娘が3人。
40代の彼女が 一人。

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