「ラッピングの世界」の案内人は、”他人の幸せな笑顔に萌えまくるラッピング講師”武田真理恵さん(48)。

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武田さんは、「包み紙の世界」、「お菓子箱の世界」で出演した堤信子さんの親友。
「類は友を呼ぶ」というやつですねw

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始める前からお腹いっぱいのマツコw

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基本のラッピング3種


① 斜め包み


最もフォーマルな包み方
百貨店のラッピングに使われることが多い

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包装紙が何層も重なるため衝撃に強い

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② 合わせ包み

重たいものに適した包み方
果物店や和菓子店で使われることが多い

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裏返さないため中身が崩れにくい

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③ 風呂敷包み

海外で最も一般的な包み方
紙だけでなく不織布を使うことも多い

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繋ぎ目が上になるが簡単に包める

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斜め包みは難しい。

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大目に見てあげてw

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マツコが包みを開けた瞬間。

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この瞬間がラッピングの極意。

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ラッピングとは、「開ける瞬間の美しさ」。

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女子だなあ...。
包み紙をビリビリに破る男子にはピンとこない。

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武田さんのプロフィール。

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中3のバレンタインデー。
土屋君見てる?w

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あえなく玉砕。

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玉砕直後だと思うと、笑顔がいっそう悲しいw

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高校の時は友達の贈り物をラッピングすることに専念。

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26歳でプロのラッパーになる。

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音楽の方も包み紙の方もプロで食べてくのは大変。

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武田さんのラッピング人生を表現してくれた名曲。
槇原敬之「僕がいちばん欲しかったもの」

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~♪

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~♪

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ピンとこないマツコw

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