「納豆の世界」の案内人は”3500種類の納豆を食べた男”石井泰二さん(55)。

n1

石井さんのプロフィール。

n2

石井さんの納豆人生は、新宿・初台の納豆製造所から始まる。

n5

運命の納豆。
残念ながら今はもうありません。

n4

現在は納豆情報をデータベース化する日々を送られています。

n3

石井さんの納豆ライフを紹介。

n6

12年で3500種類の納豆ラベルを収集。

n7

納豆に関する蔵書の数々。

n8

納豆界には3大博士が存在するらしい。

n9

3大博士の一人、半澤先生の生写真。

n10

ご自慢の品らしいw

n11

朝食では2つの納豆を食べ比べる。

n12

食べる前に、納豆を撮影。

n13

納豆の評価を約10項目メモる。

n14

定規を使って豆の大きさを測定する。

n15

納豆調査を終えて、食べ始めるころには朝食は冷めているw

n16

奥さん、ダンナにつきあってあげている。

n17

石井さんはこうやって集めた納豆情報をデータベース化している。

n19

3大納豆博士の一人、村松博士。

n18

 納豆3大ブランド食べ比べ

1位 タカノフーズ おかめ納豆

n20

これを見ないスーパーはないくらい普及している。
年間約18億パック食べられている。

n21

おかめ納豆の壁紙w

n22

2位 ミツカン 金のつぶ パキッと!とたれにおわなっとう

n23

3位 あづま食品 美味だし

n24

おかめ納豆は安定の味。

n25

続きを読む