スタッフ「マツコさんは、小室さんの中で一番好きな曲はなんですか?」
マツコ「それ愚問だよね」

マツコ「安室ちゃんだったら何だろう…you're my sunshine かな。ともちゃんはね、I BELIEVEが好き。trfだとね、何だろう、難しいんだけど…BOY MEETS GIRLかな」
スタッフ「(ちらっと横を見てから)ご本人に、ハイ、お伝えください」
スタッフ、そそくさと退場。

マツコ「あんたが聞いたんじゃないのよ!」w

ご本人登場。
CD総売り上げ1億7千万枚以上の音楽プロデューサー、小室哲哉さん。

マツコさんの20代は大小室時代w

昨夜は明け方5時まで小室祭り。

~小室哲哉さん(58)のプロフィール~
25歳 TM NET WORKの一員としてデビュー
27歳 渡辺美里に提供した「My Revolution」がヒット
34歳 trfがデビューし、音楽プロデューサーとしてデビュー
36歳 globeデビュー
翌年に初アルバム「globe」が当時の音楽史上最多453万枚以上を記録
41歳 沖縄サミットの総合音楽プロデューサー就任
落ち着く時間:オンラインゲーム、海外、ファミレス

ザベストテンに初登場のTM NET WORK(1987年)。
黒柳徹子さんは50歳ぐらい?

ヤマハDX7に食いつくマツコ。

世代のギャップを感じるマツコw

アーティストで見る!ヒット曲の作り方
「SWEET 19 BULES」 1996年 安室奈美恵

ヒットの理由:ジャケット写真にこだわった
400万枚売れることを想定して、100万枚単位でジャケット写真を変えた。

ブーツを履いていた安室ちゃんに、曲のイメージのためにサンダルを履いてもらう。

世はまさに大小室時代。

KABA.ちゃんも小室ファミリーの一員(dos)だった。

「I'm proud」 華原朋美 1996年

セレブ感を狙った曲なので、マツコさんの印象は合っている。

改めて聴いてイントロの凄さに気づく。

この曲に使われている楽器の種類がスゴイ。

マツコ特有のマライア・キャリーの愛称w

華原朋美のシンデレラ・ストーリーを作りたかった。
セレブ感を演出するため衣装はPRADAやGUCCIなどのハイブランドの洋服を選ぶ。

実は華原朋美からダメ出しが出て作品を作り直していた。

「EZ DO DANCE」 trf 1993年

2丁目界隈はCHIHARUとETSUが大好きらしい。

ターゲットを”ほろ酔いの大人”に絞る。

戦略が当たり、この曲は有線大賞新人賞を獲得。

まだバブル感が色濃く残る時代。

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マツコ「それ愚問だよね」

マツコ「安室ちゃんだったら何だろう…you're my sunshine かな。ともちゃんはね、I BELIEVEが好き。trfだとね、何だろう、難しいんだけど…BOY MEETS GIRLかな」
スタッフ「(ちらっと横を見てから)ご本人に、ハイ、お伝えください」
スタッフ、そそくさと退場。

マツコ「あんたが聞いたんじゃないのよ!」w

ご本人登場。
CD総売り上げ1億7千万枚以上の音楽プロデューサー、小室哲哉さん。

マツコさんの20代は大小室時代w

昨夜は明け方5時まで小室祭り。

~小室哲哉さん(58)のプロフィール~
25歳 TM NET WORKの一員としてデビュー
27歳 渡辺美里に提供した「My Revolution」がヒット
34歳 trfがデビューし、音楽プロデューサーとしてデビュー
36歳 globeデビュー
翌年に初アルバム「globe」が当時の音楽史上最多453万枚以上を記録
41歳 沖縄サミットの総合音楽プロデューサー就任
落ち着く時間:オンラインゲーム、海外、ファミレス

ザベストテンに初登場のTM NET WORK(1987年)。
黒柳徹子さんは50歳ぐらい?

ヤマハDX7に食いつくマツコ。

世代のギャップを感じるマツコw


「SWEET 19 BULES」 1996年 安室奈美恵

ヒットの理由:ジャケット写真にこだわった
400万枚売れることを想定して、100万枚単位でジャケット写真を変えた。

ブーツを履いていた安室ちゃんに、曲のイメージのためにサンダルを履いてもらう。

世はまさに大小室時代。

KABA.ちゃんも小室ファミリーの一員(dos)だった。

「I'm proud」 華原朋美 1996年

セレブ感を狙った曲なので、マツコさんの印象は合っている。

改めて聴いてイントロの凄さに気づく。

この曲に使われている楽器の種類がスゴイ。

マツコ特有のマライア・キャリーの愛称w

華原朋美のシンデレラ・ストーリーを作りたかった。
セレブ感を演出するため衣装はPRADAやGUCCIなどのハイブランドの洋服を選ぶ。

実は華原朋美からダメ出しが出て作品を作り直していた。

「EZ DO DANCE」 trf 1993年

2丁目界隈はCHIHARUとETSUが大好きらしい。

ターゲットを”ほろ酔いの大人”に絞る。

戦略が当たり、この曲は有線大賞新人賞を獲得。

まだバブル感が色濃く残る時代。

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