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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:竹内章









黒部ダムの上からスタート。

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今回はさらに上を目指すようです。

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タモリさんは高所恐怖症なので尻込み。

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ちょっとSがはいる近江アナw

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水しぶきが上まで上がってきている。

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恐々放水をのぞく。

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観光放流は6月26日~10月15日だそうです。

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案内人は先週に引き続き関西電力の上坂薫さんです。

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これからタモリさんたちが向かうのは大観峰。
ここの展望台からは黒部の地形を一望できます。

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タモリさんブルーw

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ケーブルカーの黒部湖駅

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メンテナンス担当の窪田さんがお出迎え。

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ケーブルカーで黒部平駅に行きます。

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タモリさん弱気w

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標高差373m。

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最大傾斜31度。

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全線地下式ケーブルカーは全国でここだけ。

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一難去ってまた一難w
黒部平駅からロープウェイに乗ります。

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駅から見るロープウェイの景色。

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乗りたくない…w

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紅葉シーズンのロープウェイ。

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水力発電はどうやって電力をつくるのか?

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近江アナ概ね正解。

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水車(水力タービン)を回して発電させる。

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放水しているところに発電所はありません。

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ここではないとすればどこに発電所がある?

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下に降りてダムに近づく。

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➡のところも歩いて点検するらしい。

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大型ケーブルクレーンの土台


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両方に渡したケーブルでダムの本体に使うコンクリを運びました。

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こうした準備の作業だけで3年かかりました。

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タモリさんたちはダムの上にやってきました。

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青い矢印のところが取水口。

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黒部ダムの発電所は約10km下流にある。

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落差は545m。

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東京タワー(333m)のてっぺんから水をジャーw

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黒部ダムが秘境につくられた理由の一つは、大きな落差を得るためだった。

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さらに秘境につくられた理由は、「水の量」も関係がある。

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このダム湖には年間8億tぐらいの水が入ってきている。

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ところで、ここは別名「くろよん」。

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ということは、第2とか第3がある?

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ありました。
「くろよん」ができる前にも、黒部川流域にはいくつも発電所がつくられていました。

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黒部ダムができたことにより、下流にも安定して大量の水を流せるようになり、今や発電所は10か所にのぼります。

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第4発電所ができる前は23万kw。
できてからは90万kw。

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黒部ダムが秘境につくられた理由。
① 落差を得る

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② 大きな水がめを持つことにより、発電量を増やす

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黒部ダムが秘境につくられた理由は「落差」と「大量の水」。

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