ロケ地:世田谷区

毎年いろんな美術展がある、というお話。

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ゲストは劇団ひとりさん、漫画家の大橋裕之さん。

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大橋さんは18年前に空耳アワーで採用されたことがある。

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どこかで見たことがあるような挿絵。

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週刊文春の女性誌のエロ投稿を掲載する長寿コーナーの挿絵。

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33年間でトータル3000枚以上描いてきたエロ挿絵の巨匠、種村国夫先生。

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今回はその膨大な作品をもとに、Hな投稿の歴史を読み解きます。

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種村先生の仕事場。

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中国製の額が安かったので仕入れたが、売れずに大量に残り仕事場を圧迫している。

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スカイツリーができたときにスカイツリーのイラストを描いたがこれも思ったほど売れなかった。
商売っ気はあるが、あまりうまくいっていない先生w

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記念すべき第1作目。
1983年8月4日「自然に手がア・ソ・コに…」

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先生の絵は洋物ぽいっが、先生自身にはそういう意識はない。
モデルも国籍もない。

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先生は和物が好き。
胴長短足の日本人女性は寝ると胴がくねってエロチック。

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大橋さんの描く絵はかなり独特。

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(絵を)見ればわかると言ったが、見てもわからなかったw

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ここから種村先生のイラストをジャンル別に紹介。

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車モノ。

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若者の車離れにつれて、カーセックスは廃れつつある。
劇団ひとり「最近ね、アレクがカーセックス写真に撮られて。あれ、珍しいタイプですね」w
タモリ「昔のタイプだね」

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続いて乗り物系。

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ヨットはやることが多いので、セックスどころじゃないw

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ローカル線の液w

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続いて野菜モノ。

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キュウリで物足りなくなった人は、次にゴーヤに行くw

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ひとり「描いているときに立っちゃうみたいのあるんすか?」
種村「まあないですね、割りとクールに、描くときは」

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種村「でも、まったくピクッともしないということもない」
先生照れ笑いw

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男は事が終わると急に変わる。
種村「もう帰っていいよ」w

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