「古着物の世界」の案内人は、着物コーディネーター池田由紀子さん。

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今日のポイントは帯。
マツコに合わせて松の柄。

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池田さんは親子2代に渡り、IKKOさんの新作着物のデザインを手掛けています。

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「鬼滅の刃」の影響で若者たちに着物ブームが?

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着物を着たいと思っている若い子は多い。

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大正・昭和初期の超お宝

着物を着たいお嬢さんたちへ。

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結局、着物文化を廃れさせる着物警察。

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街は姑、小姑であふれている。
これは怖いわ。

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一見優しそうで、ハードルの高いメッセージ。

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池田さんの母、重子さんのコレクション。
明治~昭和初期の着物。

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アールデコ様式が反映されている大正時代の着物。

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後ろのデザインも大胆。

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クリムトの絵を連想させる色彩と構成。

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スキー場のデザイン。

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遠景の人影も可愛い。

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当時のスキーファッション。

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幾何学的なデザイン。

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マツコがでかすぎて遠近感がわからないw

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SLをモチーフにした大正時代の帯。

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強いデザインの着物に強い帯を合わせる。

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キャンディのような帯留め。

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オーダーするしかないなw

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昭和初期は大正時代の反動でシンプルな柄の着物が流行る。

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ネズミをモチーフにした帯。

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重子さんは帯留めもコレクションしていた。

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明治9年に廃刀令が出て、刀鍛冶や刀装具の職人が失業。

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刀鍛冶の技術が帯留めに使われ発展した。

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菊の花の帯に菊の葉の帯留め。

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