「ご当地民芸品の世界」の案内人は、”全国1500点の民芸品を愛する男”瀬川信太郎さん。

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コーディネート赤多めw

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瀬川さんが持ってきた最初の民芸品。

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モマ笛1555円(税込)
かつて福岡県津屋崎ではフクロウを「モマ」と呼んだ

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急になまりだした瀬川さんw

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九州の方言は受け入れられやすいから得。

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こけしは単体で意思の疎通がとれる?
意味がわからんw

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こけしを集めている女性は多い。
たんぽぽのアゴじゃない方の人しか思い浮かばないw

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贈り物に招き猫をあげるマツコ。

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この微妙なズレw

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赤べこは疫病を払った赤い牛が由来。
災難から逃れるともいわれている。

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俵や千両箱を背負っている縁起物の赤べこ。

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赤べこ好きのマツコ。

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福島には赤べこ公園があるらしい。

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将来は赤べこ型の家に住みたいマツコ。

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近隣住民から訴訟を起こされるw

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全国47都道府県のご当地民芸品大集合!

まずは北海道・東北ブロック。

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破壊力のある民芸品発見。

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秋田県の「イタヤ狐」 1080円(税込)。

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イタヤカエデの枝1本から作られる。

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組木細工のパズルとしても遊べる。

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物とテクノロジーで溢れかえる現代文明への沈黙の戒め。

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北海道といえば、これ。

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木彫りの「鮭喰いマツコ」を彫ってほしいマツコw

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独自の技法で作られた熊が今若者たちの間でフィーバーしている。

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