Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:潜水艦


この番組で船に乗った回がいっぱいあるんですけれど、それをちょっと振り返ろうということです。
船はいいですね。

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タモリも船舶免許所持者。

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タイトル。

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幕開けは横須賀。

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護衛艦たかなみに乗る。

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敬礼。

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でかいマシンガンと理解すればいいのか?

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23キロ先まで1分間に40発発射可能。

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弾も大きい。

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実際に撃っているVTR。

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指揮官タモリ。

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270度旋回。

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次はミサイル。
護衛艦といっても戦闘能力高いな。

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ミサイル発射のVT R。

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一発いくらなんだろう…。

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次は艦内見学。

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正露丸を思い出す。

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今でも起床はこのラッパを鳴らす。

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伝統の総員起こしのラッパ。

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タモリも一節。

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続いてはこの企画のメイン。

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海上自衛隊といえば、カレー。
サイドメニューも充実してていいな。

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ブルーベリージャムを隠し味にしたキーマ風カレー。

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野菜もたっぷり。

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横須賀カレーを満喫。

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次の航海史は墨田区と江東区をまたぐ運河(大横川)。

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満潮になったら通れなくなる橋(最低橋)をくぐるクルージング。

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木場駅近くから出発。

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沢海橋。

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船の手すりギリギリの高さ。

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木場公園近くの茂森橋。

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これは無理っぽい。

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潮が引くまで待機。

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ギリギリのギリギリ。

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船の手すりは橋のリベットとリベットの間をすり抜けて進む。

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船は運河を抜けて東京湾へ。

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東京アラートを知らないレインボーブリッジ。

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東京タワー。

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第六台場…って何?

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ロケ地:千葉市稲毛海浜公園プール

ここには大小14のプールがあり、夏になると賑わうそうです(収録はプール開き前)。

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ゲストは、板倉俊之さん(インパルス)、堤下敦さん(インパルス)、JOYさん。

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季節外れのプールサイドにたたずむオジサンたち。
地味な絵面ですが、リモコン式潜水艦を操縦中。

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ということで、今回は「リモコン式潜水艦を追え!」。
「レッド・オクトーバーを追え!」という潜水艦の映画が昔ありました。

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リモコン式潜水艦の同好会、アクアモデラーズ・ミーティング代表の平尾さん(模型製作販売)にお話を聞きます。
潜水艦を好きになったきっかけは、少年サンデーに連載された「サブマリン707」という漫画(昭和38~40年)。

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アクアモデラーズ・ミーティングのメーリングリスト登録者数は65名。
年会費を払っている会員は22名。
会費はプールの貸し切りの費用に使うそうです。

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今借りられるのは根岸の横浜市民プールと海洋研究開発機構の屋内プールの2か所。
アウトドア(川、池)は潜水艦を失うリスクがあるので、できない。

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梶田さん(会社員・リモコン式潜水歴1年)のご自慢の潜水艦。
潜っているとまるで鯉。

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1/72 海上自衛隊はるしお
これは平尾さんが製作したもので、302400円(税込)。
*受注生産

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JOYは30万あったらガールズバーにつぎこむ。
どっちにしろ男はしょうもないことに金を使う生き物w

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杉浦さん(ロボット設計会社経営・潜水艦歴3年)の潜水艦はネプチューンという市販品ですが、改造して水中を撮影するカメラを搭載しています。

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仲間の潜水艦を撮影して、家で飲みながら映像を見るのが楽しみ。

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~リモコン潜水艦の潜航・浮上の仕組み~

バラストタンク(四角のスペース)に水を入れて潜航します。

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空気ボンベの空気圧でバラストタンクの弁から排水して浮上。

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通常バラストタンクは密閉されているので、空気圧でタンク内の水は排水されます。

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さらにピストンを動かすと、

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ピストンの位置によってバラストタンク内の水の体積が変化します。
これにより水中の浮力の微調整が可能になります。

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水槽に入れて、浮力の微調整を観察。

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