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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:渡部










27歳会社員のお悩みメール。

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”りすけ”を変換すると、最初に”利助”が出てくるw

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投稿者の結婚が決まり、友人が結婚祝いの飲み会を企画。
しかし皆忙しく、リスケに次ぐリスケ。

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結局行われたのは当初の予定から2か月後。
もはや誰のテンションも上がらなかった。
リスケの最大許容日数ってどれくらいが妥当?

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審議のランプ点灯。

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どっちにしろテンションが上がってるのはお前だけw

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久々に投稿者が返り討ちにあうパターンw

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リスケを使いそうな中年男w

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スキあらば渡部の悪口w

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渡部がセッティングした食事会を一ヶ月間違えて行った有吉くん。

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翌日、哀川翔の奥さんのパーティも一週間早く間違えて行く。

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哀川翔と会う前はコンディション作りをしなければいけない。
3時間ぐらい飲んだのが無駄になる。

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地元で披露宴をやって、東京でも結婚祝いパーティを開いた有吉くんの後輩。
会場は歌舞伎町のB2階。
てか、2回も披露宴やるな、めんどくさい(周囲の本音)w

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マツコの名言。

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恥ずかしい結婚式場。

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マツコ「ブスな花嫁がウエディングドレス着て、原宿のきったねえ裏路地で米のシャワー浴びて…」w

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街中のカートやめろ。

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著しい温度差w

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36歳会社員の方からのメール。

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最近のパック寿司のフタには醤油を入れる窪みがある。

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以前は醤油がビローンと広がっていた。

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素晴らしい発明。

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信玄餅の伸びしろもすごい。
チロル、ガリガリ君、カントリーマアム、ランチパックなどが信玄餅を商品化している。

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ヒモを引っ張ると弁当が温まるヤツ。

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もっと頑張れ。

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進化しているナプキン。

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次々と出てくる新機能。

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どの立場で言ってんだw

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ナプキンのCMに有吉起用w

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「油断できちゃう」w

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今回は寿司の欲望SP。

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1店1貫、最高の一人前を食べる。

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店と寿司を選定するのはアンジャッシュ渡部さん。

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確かに1店1貫だから交渉もたいへんそう。

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有吉くんにもこの件について文句を言っていたw

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断ればまた有吉に悪口を言われるから、仕方なく引き受けるw

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盤石の布陣ができました。

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最高の寿司一人前を食べるのは、普段コンビニ飯しか食ってなさそうなAD山崎くんw

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最初の1貫目は富山にある「鮨人」から。

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富山湾の宝石 白エビ。

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白エビを昆布締めにする。
これが絶妙な味わいを生む

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最初の1貫、白エビの握り。

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山崎「甘くておいしいです」
やはり食レポとしてはボキャブラリー不足。

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渡部「食感のねっとり感、甘み、香り、とろけ具合。ホントにシャリの中に白エビがぶわっと溶け込んで、もう最高の印象になりますね」

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渡部の食レポは定型文w

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2貫目は六本木「鮓職人 秦野よしき」の秋刀魚。

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薬味のネギはオリーブオイルで味つけ。

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山崎「おいしいっす」
でしょうね…。

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渡部「秋刀魚の脂とオリーブオイルの油の絶妙なマッチング。新感覚の味」

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3貫目は札幌「すし姫沙羅」のボタンエビ。

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ここのエビの作り方があまりにも真似されたため、以前は店内撮影禁止だった。

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とうとう店主はお鮨の特許をとる。

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手渡し。

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丸いシャリの上にとぐろ状に巻いたエビの身。
中にエビミソを入れ、卵で蓋をしてある。

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二人がリクエストしていたドリンクバー導入。
乳性炭酸飲料はマツコが好きなアンバサ?

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屋久島出身のADオススメ、屋久島タンカンサイダー 。

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タンカンサイダーの甘味は精製されていない砂糖の味。
おいしいそうです。

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屋久島出身の女性ADさん。

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アイスコーヒーのぞんざいな扱いに怒る有吉くん。

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万引き犯の隠し撮りw

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最初の話題。

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80%信じる人もいれば、5%も信じない人もいる。

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アンケートに答えてくれた芸能人の方々。

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たまたま局内にいたタレントに声をかけた感w 

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街で声をかけてくる一般人について有吉くんが思うこと。
近づいてくる一般人は、最初から悪意を持っているか、好意を持っているかのどちらか。

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悪意のある人は来ないで。

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タレントが「この人ほんとうにファンなんだ」と思うとき。

ノブシコブシ吉村:インターネットTVを見ていると言う人

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島崎和歌子:(アイドル時代の)ショートカットが好きだったという人 

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アンガールズ田中:「私の友達がファンなのにこっちに来ないんです」

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逆にこの人ファンじゃないなと思うとき。

梅沢富雄美男:「歌舞伎見てます」という人
女形をやっていることを知っているだけでもエライw

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塙:「ナイツもNONSTYLEも好き」という人
漫才好きなんだから許してあげてw

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電波少年の猿岩石から逃れられない有吉くんw

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マツコを見かけた一般人は「あー!」しか言わない。
いろんな番組やCMに出ているから、一般人としても絞りづらいw

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「ホタテマン見てます!」w
もう40代以上じゃないとわからない冗談。

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本当のファンだと思う人。

これは納得。

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カンニング竹山:いつも北海道からライブを見にきて、誕生日に必ず飛行機のフィギュアをくれる人

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罰ゲーム説w

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アンガ田中のファンはすごく内気か変人?w

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ツイッターで「今日の田中」をアップしている有吉くんも田中ファン?w

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青山「今日もですね、冷やし料理で保守的なグルメ派として熱弁をふるわれたお二人なんですけど…」

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有吉「熱弁をふるってねえわ。いいかげんにしてくれ」
マツコ「この野郎、お前…」 
青山「緊急企画を用意しました」

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お茶漬け好きな有吉政調会長にささげる…

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お茶漬けJAPANベスト9

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選出したのは芸能界一の食通、アンジャッシュ渡部さん。

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 日本橋逢坂 鯛茶漬け

高級割烹、日本橋・逢坂。

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 1万円コースのシメに出る鯛茶漬け。

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選出のポイントはごまだれ


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ナッツ類の香りのするごまだれに負けないぐらいの濃い緑茶をドバッとかける。
食べごたえのある、鯛の食感もいい一品。

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  天雅 天茶漬け

上目黒の天雅はてんぷらを中心にした会席料理の店
ミシュラン1つ星の名店。

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これもコース料理のシメに出る、かき揚げがのった天茶漬け。

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 ポイントは、脂の少ないカツオの背で作った鰹節と昆布で取っただし汁。

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そのだし汁をたっぷりとかけて頂きます。
かき揚げはエビ・ホタテの貝柱・三つ葉。

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 だよね。 鮭と漬けイクラの海鮮茶漬け

六本木にある創作お茶漬けの専門店、”だよね。”。

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鮭と漬けイクラの海鮮茶漬け 980円。

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焼いた石鍋にご飯、野沢菜、海苔、ネギ、揚げ玉、銀鮭、醤油漬けのイクラ。

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最後にだし汁をかけて完成。
熱が入ったイクラが舌の上にふわっと流れ出します。

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 鳥しき 鳥スープ茶漬け

鳥しきは目黒駅から徒歩2分の焼き鳥屋さん。
ミシュラン一つ星の評価をうけています。

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お任せコースのシメに出る鳥スープ茶漬け。

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ご飯は炭火で炙ったおこげご飯。

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柔らかく旨味の強い伊達鶏のささ身(生)の上に鳥のスープを注ぎます。
スープがゴクゴク何杯も飲みたくなるような絶品の鳥スープ。

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今回のテーマはお寿司。
ナビゲーターはアンジャッシュ渡部さん、ゲストは片瀬梨乃さんです。

場所は、 西麻布の「匠 村瀬」。
食べログ情報はこちら→ 匠 村瀬

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四谷の名店「すし匠」からのれん分けされたお寿司屋さんです。
渡部さんによれば、この匠系列のお寿司屋さん(すし匠のお弟子さんたち)の活躍で東京の寿司のレベルが上がったそうです。 

他の寿司店とどこがちがうのか、そこをしっかり見ていくのが今回のポイントになりそうです。

さて、最初は注文の仕方。
渡部さんによると、”おまかせ”があるなら、それに従うのが一番なのだそうです。
渡部さんはその理由を野球に例えて説明しましたが、長いので省略しますw
要するにその日のネタを一番よく知っているプロに任せるのが間違いがないという事のようです。

さて、「匠 村瀬」さんの特徴は魚を寝かせる(熟成させる)ことだそうです。
新鮮な魚介類をネタにする寿司もありますが、魚を寝かせたり、しめたり、煮たりと、素材に仕事を施して寿司を提供するのが江戸前寿司なのだそうです。

魚を寝かせるによってうまみ成分を十分に引き出すことができるそうです。
最近は肉を熟成させることが流行っていますが、魚も同様のようです。
寝かせ方には、独自のノウハウがあるのでしょうね。

ということで最初の一品はアラ(つまみ)。
2週間熟成させたものだそうです。
軽くあぶり、すだちをかけたものを塩とワサビでいただきます。

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*写真は「匠 村瀬」でお食事をしたお客さんたちの写真から借用させていただきました。


坂上「うめ~な、これ」

二品目は墨イカの昆布〆(にぎり)。
三日寝かせたイカを昆布で〆てあります。
坂上「ちょーどいい歯ごたえ」

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ここで渡部さんの講釈、寿司は作られてから劣化のスピードが一番早い料理、従って出された瞬間に食べるのがベストだそうです。

三品目は江戸前寿司の代表のネタ、小肌。

ここで特別に小肌の仕事が紹介されます。
① さばいた小肌を塩で〆る(時間は非公開)
② 酢に漬ける(時間は非公開)
③ 約8日間寝かせて熟成させる(一般的には2~3日)

こうして熟成した小肌を赤酢のシャリでにぎりにします。
小肌やウニなど、味が濃いネタには赤酢を使うのだそうです。
坂上「大好き、これ。おかわり」

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続いて、4日熟成させ、ワラでスモークした鰆。
坂上「うまいな~」

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さらに一週間寝かせた鰤とミソを練りこんだ巻き海老。

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坂上「すんげー濃厚、味が凝縮されてるわ」

ここで、坂上忍さんが苦手なネタ、赤貝に挑戦します。
見た目がダメで食べたことがないそうです。


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坂上「47年間、赤貝にゴメンナサイですね、ウマイ!」
村瀬さんによれば、赤貝は風味と香りが大切なので、お客さんが来る直前に仕込むことが一番なのだそうです。

続いては、白川甘鯛の漬け。

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坂上「これ、正直に今日イチ」

次は卵焼きですが、「匠 村瀬」では2種類の卵焼きが出ます。
一つは、出汁巻き卵、もう一つは芝エビの卵焼き。

ここで、芝海老の卵焼きの作り方が紹介されます。

① 芝エビを店独自の調味料で茹でる(茹で汁には海老の出汁がたっぷり出ます)。
② 海老をすり、出汁を混ぜ合わせる。
③ 海老のすり身と卵をしっかり混ぜ合わせる。
④ 熱した玉子焼き器に卵を入れる(火は止める)。
⑤ 炭火でじっくり片面焼きにする(金網をのせ、その上に炭を置く)。

上面は炭、下面は余熱で焼き上げます。

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最後に、坂上さんが苦手なもう一つのネタ、ウニが出ます。

焼きウニのにぎり。

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坂上「とってもおいしい!完敗です」

会計になり、ここで渡部さんからのレクチャー。
あがり(お茶)、むらさき(醤油)、おあいそ(会計)などの言葉は店側が使う隠語なので、お客さんが使う言葉ではないとのこと。
お支払いの時は、普通に「お会計お願いします」、「お勘定お願いします」と言うのが良いようです。














 




 

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