Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:浜口京子

プレゼンターは和牛の水田信二さん、川西賢志郎さん。

a1

ゲストはこちらの方々。

a3

説はこちら。

a2

レベル1 VR体験

最初のターゲットは三四郎の小宮浩信。
家電量販店での偽番組ロケでレポートをする小宮。

a4

小宮がVR体験をする隙にロケ隊が全員いなくなる、という作戦。

a5

 VR売り場にやってきた小宮。

a6

VR機器で小宮の視覚と聴覚を奪う。

a7

ロケ隊シンプルに走り去るw

a8

リプレイ。

a9

誰もいないのに、レポートを続ける小宮。

a10

独りぼっちが似合う小宮w

a11

5分経ってようやく違和感を覚える。

a12

VR機器とヘッドホンをはずす。

a13

誰もいないことに気づく。

a14

ロケ隊を捜す小宮。

a15

執念でロケ隊を見つけた小宮。

a16

ロケ隊は屋上に潜んでいた。

a17

小宮、察する。

a19

今回の説を聞いた小宮の感想w

a20

学生時代を思い出した。

a21

やっぱり撒かれていた小宮w

a22

ロケ隊のニヤケ顔が自分を撒いたクラスメートたちに重なる。

a24

ロケ隊もちょっと楽しかっただろうなw

a23

続きを読む

今回は老舗プロレス番組「ワールドプロレスリング」の中で、1992年2月に3回だけ放送された幻のコーナーの紹介です。
題して、「浜口親娘の3分間健康体操」。
視聴率の低迷に苦しむ老舗プロレス番組の”迷走ぶり”を象徴するようなコーナーです。

① 1992年2月8日放送 「スクワット」編

アニマル浜口の娘、京子ちゃん(当時14歳)のスクワットが延々と続く。

hama7

3分間のスクワットが終わり、なぜかボデイビルのポージングでシメる京子ちゃん。

hama6

場面が変わり、親娘二人で外食です。
ここでなぜか涙ぐむ京子ちゃん。

hama5

現在の京子さん(37)に泣いた理由を聞くと、「当時は父親と遊びに行く事もなかったので、(こうして話をする中で)父親の優しさが伝わってきて、嬉しかった…」ということでした。

浜口京子オフィシャルサイトによると彼女が父の下でレスリングを始めたのが14歳ですから、おそらくこの頃はレスラーとしての本格的トレーニングを始めたばかりの頃だと思われます。

② 1992年2月15日放送 「腹筋」編

開始早々ひたすら腹筋をやらされる京子ちゃん。
父アニマルが黙ると、京子ちゃんの息(ハァ~)しか聞こえません。

hama4

このあとCMに入り、CM明けはプロレス中継。
今回は”決めポーズ”も”二人でお食事”もなく、そのままコーナー終了でした。

③ 1992年2月22日放送 「タオル」編

最終回はタオルを使っての筋トレ。
タオルを引っ張り合いながら、”親子の対話ができる”のが、この筋トレの利点だそうです。

hama2

対話というよりも、アニマル浜口節。
現在でもよく聞く、「気合いだっ」、「オイ、オイ、オイッ」も炸裂。

hama3

最後は父、アニマル浜口の教育論でシメられました。

hama1


私はプロレスファンではないのですが、アニマル浜口というプロレスラーは昔からなんとなく知っていました。

 animalhama
 ワンショルダーがオシャレw

それがいつの間にか、面白オジサンになっていました。

animaruhama2

今回の新3大は普通のシリアスなレスラーが面白いオジサンに移行していく初期を捉えている映像だと理解しています。
ウィキぺディアには、”(現役時代)アニマル浜口自身には絶対的な強さはなかったが、主役級の相棒を引き立てる助演がうまい”という評がありました。
愛娘京子さんの引き立て役として、アニマル浜口さんは親子コンビのオモシロ担当を担うようになったのでしょうか。

新3大のVTRで現在のアニマル浜口さんはまだリオだ東京だとほざいて言ってましたが、入り婿でいいから京子さんが伴侶を迎えることを許してほしいと思います。
おそらく国民の80%はそう願っているのではないでしょうかw









 

このページのトップヘ