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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:浅田真央





 個人的ニュース~大阪編

 今年2度目のテレビ出演

女が好きという肉食系お父さん。

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お友達?

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知らない人だったw

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こっちのお父さんも肉食系。

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わが意を得たり。
「これがなにわやで!」

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九州男児だったw

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 キャリーバッグのう○このヤツ

飲食店で働いているお姉さん。
トイレの隣にあるスタッフ控室に白いキャリーバッグを置いておいた。

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お客さんがそれを便器と間違えてう○こをするw
ベロンベロンだったんでしょうねw

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 7年間彼女がいない

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一番テンションが上がるのが、自分の運勢が1位だった時。
若いのに気の毒な日常w

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 GWにフィギュアを購入

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水曜日から土曜日まで家でゆっくりして、GW最終日の日曜日はお出かけしてフィギュアを買う。
典型的なインドア派。

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 トイレに藁がない

入院中に子供連れの女性が来る。
子供が病院のトイレに行ったが、母親に「ここのトイレ藁がない」と訴える。

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20年以上前の話らしいが、21世紀目前の日本にもまだそんなところがあったのか…。

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 ピアスホールにパスタ

バイト先が口ピアス禁止だった。
ピアスをしないと穴が塞がってしまうので、穴にパスタを詰めておく。

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熱と唾液でパスタが茹で上がって出てきたw

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 両家で修羅場

子供の離婚騒動で両家の親が駆けつける。

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嫁の父親が「離婚や!」と煽る。

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その言葉を受けて、夫の母親(本人)は用意しておいた離婚届を出す。
親同士のなじりあいが始まるw

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結局半年後離婚したが、家は賃貸ではなく持ち家だった。
しかも、中途半端な田舎。

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奈良は中途半端な田舎w

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フィギュアスケートの世界を案内するのは、伊藤みどりさん。
40代以上の世代なら知らない人はいないフィギュアスケート選手です。
1989年世界選手権優勝、1992年アルベールビルオリンピック銀メダリスト。
日本人として初めて「世界フィギュアスケート殿堂」に殿堂入りし、国際スケート連盟に「たった一人の力で女子フィギュアスケートを21世紀へと導いた」と言わしめた天才スケーターです。
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MCのマツコさんが最も尊敬するフィギュアスケーターが伊藤みどりさんなのだそうです。
「本当はアルベールビルオリンピックで金メダルを取っていたはずの伊藤みどりさんです」という紹介の仕方にもファンとしての敬愛の気持ちがこめられていました。

● 伊藤みどりが注目する選手

現在フィギュアスケートは第3世代(浅田真央、織田信成、高橋大輔、安藤美姫など)から第4世代に移行する過渡期にあるそうです。

ここで第3世代を代表する浅田真央選手の2010年バンクバー五輪のプログラムが紹介されたのですが、マツコさんはうかつにも「このプログラムが世界で一番好き」と絶賛してしまったため、伊藤みどりさんはちょっとすねてしまいました。
ふだんは気にいらないと相手を怒鳴りつけて威圧するキャラのマツコさんですが、今日のゲストは大好きな伊藤みどりさんです。
彼女にすねられた時のマツコさんの焦った顔はなかなか見られないレアな場面でしたw
この後もマツコさんにしては珍しく伊藤さんに気を使っていました。
 
さて、第4世代を代表する選手として羽生結弦選手の映像が流された後、伊藤みどりさんおススメのこれから注目してほしい第4世代の選手たちが紹介されました。

最初に紹介されたのはポスト浅田真央の呼び声高い本田真凛選手(13)。
13歳とは思えない豊かな表現力を持つ選手だそうです。
本田4兄妹はスケート選手として活躍中で、三女の望結ちゃんは子役としても有名ですね。 

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 次は器械体操から転向した大庭雅選手(19)。
伊藤さんが第2のみどりとして期待している スピーディでパワフルな演技が持ち味の選手です。

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伊藤みどりの フィギュアスケート・ライフ DVDボックス
伊藤みどり
株式会社ジュニア・ドリーマーズ・インターナショナル
2007-08-10



ソチ五輪もいよいよ終盤に近づいてきましたが、ご覧になってますか?

私は首尾よくメダルを取れた人よりも、期待されながらうまくいかなかった人の方が印象に残ります。

例えば、スキージャンプの高梨沙羅ちゃん。

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小柄な体を直立不動にして、生真面目にインタビューに応える姿を見ていると、なんだか胸が痛くなってしまいます。

今回のソチ五輪ではメディアも一番彼女をフィーチャーしていたような気がします。

”ひいきの引き倒し”という言葉が思い浮かびます。

でも、まあ、まだ17歳です。

最初からうまくいくよりも、ちょっとつまづいた方が長い人生のためには良いかもしれません。

次頑張って…と言うとまたプレッシャーになっちゃうかな。

そして、浅田真央さん。

会心の滑りでフリーの演技を終えた後、泣き出した彼女を見てオジサンも思わずもらい泣きしてしまいました。

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「(フリーは)自分のためではなく今まで応援してくださった人たちに恩返しをするために滑ろうと思いました」

インタビューで彼女はそう応えていました。

メダルという我欲を捨て、他者に捧げる3回転ジャンプ6種という満願成就。

さすが菩薩顔の真央ちゃんです。

下世話な話ですが、彼女をCMに起用するスポンサーが多いのもうなづけます。

それから、長野五輪ではまだ少女だった上村愛子さんのモーグルも感無量でした。

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メダルは取れなかったけど、集大成の滑りを見せくれました。

女子ばかり名前を挙げているとただのスケベなオジサンになるので、男子にも触れます。

うーん…。

出てこない。

あ、スノーボードのハーフパイプでメダルを取った子たち…。

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スノボというと、ちょっと不良っぽいコたちがやっているイメージがありましたが、彼らはフツーの中高生ですね。

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そういうイメージの代表格 国母クン

お気に入りの音楽を聴きながら演技をするという、スノボの自由な雰囲気は私的には嫌いではないので、別に選手がドレッドヘアでも構わないのですが、普通の子が活躍するとやっぱりなんだかホッとします。

お父さんお母さんも子供に安心してスノーボードを買い与え、スノーボードの競技人口はこれからぐっと増えるかもしれませんね。

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