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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:沼津


「深海魚の世界」の案内人は、”570種の魚をペットにしてきた令和のお魚王子”鈴木香里武さん(27)。

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マツコの第一印象w

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この人を見て「ベニスに死す」を思い出した人は、結構な大人w

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鈴木さんのプロフィール。

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なんやかんやで仕事はあるらしい。

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鈴木香里武は本名。

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名付け親はなんと明石家さんま。

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両親は番組制作に携わっていたので、さんまと親交があった。

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カリブ海に新婚旅行に行った後にさんまのところに挨拶に行き、子供の名前にカリブを提案された。
生まれる前から、シーフードに縁があったのねw

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一般的な深海魚のイメージは、ちょっとグロテスク?

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テレビでよく取り上げられる深海生物。

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ニュウドウカジカは世界で最も醜い生き物に認定されている。

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マツコは可愛いと思う。

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香里武の主張。

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まだ利用されていない魚を未利用魚という。
市場にあまり出回らない深海魚など。

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今、マグロやサンマの漁獲量が減っている。

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令和は深海魚の時代が来る。

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可愛すぎる深海魚

香里武オススメの一番手、アカグツ。

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アンコウの仲間で丸くて赤い体とトゲトゲが特徴。

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泳ぎが苦手でヒレを使って歩くように移動。

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アカグツは赤いヒキガエルの意味。
昔はヒキガエルを「クツ」と呼んだ。

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幼魚のときは風船に囲まれている。

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風船の浮力で浮いている。

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これが、これになる。

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アカグツの赤ちゃんの映像は世界初。

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ユキソデフリウオの幼魚。

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これがこれになる。

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赤い深海魚が多い理由:
赤い光は水に吸収されるため
深海に届かず最も目立たない

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このクラゲ、UFOの母船みたいでカッコいい!

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香里武のオススメ2番手、ヒカリキンメダイ。

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闇の中でキラキラ光る。

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目の下に発光バクテリアを共生
発光器を反転させることで点滅する

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鈴木香里武の深海魚採取に密着。

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道具は網とバケツ。

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漁港が大騒ぎになるわw

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幼魚取りは森の中で透明になったプレデターを探すような感じ。
わかるような、わからないような…。

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好きじゃないとできないなあ…。

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夜の海面から透明な幼魚をすくう。

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3日目は横浜市からスタート。

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街をきれいにしているので、おばあさんに感謝される。

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犯罪まがいのこともしてますが、いいこともする「水曜日のダウンタウン」です。
TBSですw

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3日目は雨天のため3時間で終了。

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4日目は戸塚駅からスタート。

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子供の声援には素直に応えるw

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怪しいゴミを見つける。

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あかつ刑事w

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空のパケが大量に落ちていた。

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小田原では…。

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火のついたタバコをポイ捨てして去るレクサス。

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スタジオ。

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あの浜田すらドン引き。

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できればアイツをトングでつまんでカゴに入れてほしい。

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これで一番被害を被ったのは小田原とトヨタと同型の車(黒のレクサス、オープンカー)のオーナー。

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5日目、489本
計5545本
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6日目、静岡県沼津市。

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漁師さんに声をかけてみる。

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漁師さんは荒れ模様だった。

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沼津市イメージダウン。

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ぼやくあかつ。

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ちょいちょいあかつのPVみたいなカットが入るw

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7日目、清水港で股割をしながら一服するあかつ。

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嫌な人もいれば良い人もいる。

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7日目、1416本
計 8005本
目標の1万本まであと少し。

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