今日本食レストランが世界中に進出している、というお話。

a1

ゲストは和牛の川西賢志郎さん、水田信二さん。

a2

水田(右)は和食店に約5年、洋食店に約2年の勤務経験がある。

a3

昨年結婚したばかりの菊地亜美さん。

a4

今回のテーマはピーラー。

a5

かっぱ橋の料理道具専門店、飯田屋の飯田結太さんによると、ここ2,3年で様々な用途に応じた進化型ピーラーが次々と発売されているそうです。

a6

そんな最新ピーラーの数々と、芸能界屈指の料理の腕前を持つ和牛・水田の包丁技が真っ向勝負します。

a7

タイトル。

a9

飯田屋では約100種類のピーラーを扱っている。

a10

まずは包丁を使えるようになってから、ピーラーを。

a11

しゃべり方が芸人ではなく料理人w

a12

オープニングではメチャクチャ緊張していたが、今は料理人としてタモリと接しているのであがっていないw

a13

最初のお題。
ゴボウとニンジンをキンピラに適した太さ3㎜にカット。

a14

水田「(料理屋ではキンピラは)あんまり出ないですね。やっぱお総菜屋さんとかは…」

a15

タモリ「俺は総菜屋の料理人じゃねぇんだ、という自負が今あったね」w

a16

ニンジンが瑞々しいので包丁の吸いつきが良い。

a17

水田の主張:包丁だと素材の良さがわかる

a18

スピードキンピラピーラー 1620円

a19

小刃1本1本に刃付けがされている。

a20

製造元は新潟県三条市の下村工業株式会社。

a21

主婦、菊地亜美がピーラーを使います。

a22

水田が切ったゴボウと比較。

a23

水田「自分がおいしいと思う太さでやらせてもらいました」
3㎜の規定無視w

a24

タモリもやってみる。

a25

タモリ「切った時にニンジンの良さがわかるね」
水田潰しw

a26

キンピラ勝負はピーラーの勝ち。

a27

次のお題はアジを三枚におろす。

a28

水田の主張:アジの三枚おろしは超基本

a29

小魚三枚おろしピーラー 1296円

a31

普通のピーラーは金属プレートの刃が2枚あるが、これは1枚。

a32

製造元は刃物メーカー大手の貝印株式会社。

a33

骨に当たるまで刃を差し込む。

a34

骨に当たったらピーラーを立てて、中骨に沿わせながら尾の方向に引く。

a35

何度もやり直したので身がグズグズ。

a36

そもそも菊池が不器用w

a38

もう片面はきれいにできる。

a37

勝敗は菊地が不器用すぎて、試合不成立。
確かにこのピーラーの良さは伝わらなかった。

a39

次のお題はズッキーニをワッフル状にカット。

続きを読む