「ご祝儀袋の世界」の案内人は、”ご祝儀袋に新風を吹き込んだ水引デザイナー”長浦ちえさん(40)。

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おめでたいものシリーズ。

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昆布は絵ですw

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 ご祝儀袋の「水引」

水引は和紙で作った帯紐(素材)のこと。

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結び目は水引細工。

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水引を分解してみる。

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最近の水引は紙ヒモに糸などを巻いたものが多い。

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オートメーション!

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贈る目的で大きく2種類に分かれる。
一度であってほしいお祝いか、何度あってもいいお祝い。

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違いは水引を引っ張ってほどけるか、ほどけないか。

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出産・入学・長寿など何度あってもいいお祝いは蝶結び(ほどけるタイプ)。

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結婚・退院など一度であってほしいお祝いは結び切り・あわじ結び(ほどけないタイプ)。

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長浦さんのプロフィール。

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23歳のときはまだもみあげがあったw

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日本の水引にフランス人もトレビア~ンw

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フランソワーズ・モレシャンはバブル前の有名人だから、若い人にはわからない。

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フランスではレジを通す前に商品を食べてもOKらしい。

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「こんなことがあったっちゃけど」

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長浦さんは福岡市出身。

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確かに福岡の人はここぞというときに博多弁になるw

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博多女の伝家の宝刀w

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長浦さんがデザインした賛否両論の黒いご祝儀袋。

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 春に使える!最新18選

20代におすすめの結婚祝いの祝儀袋。

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30代、40代におすすめの結婚祝いの祝儀袋。

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左端の祝儀袋を絶賛するマツコ。

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長浦さんのデザインだった。

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知らずに博多女を褒めていたw

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春におすすめ梅結びの祝儀袋。

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梅結びは出世・開運・固く結ばれた絆などの意味がある。

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マツコおばちゃんはご祝儀好きw

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