「中国茶の世界」の案内人は”中国の茶畑を訪ねまくる”風吹ジュンさん(66)。

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マツコと同じ事務所の芸人浜ロンが登場。

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「風吹ジュン」のネタ披露。

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めでたく風吹ジュン公認になるw

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風吹ジュンにとって中国茶とは「人生の色々を洗い流してくれるもの」。

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自宅の茶棚。

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下は茶器がぎっしり。

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風吹ジュンももう66かぁ。

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若いころはアイドル的な人気だった。

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23歳「寺内貫太郎一家2」に出演。
西城秀樹も樹木希林も天国に召されたけど、寺内貫太郎(小林亜星)はお元気という…。

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その後の波乱万丈の人生。
風吹ジュンって一時失踪してなかったか?
とにかく、中国茶に出会ったのは50代から。

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事務所も夫もロクなもんじゃなかった。

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中国茶専門店「今古茶館」の女性オ-ナー簡里佳さんとの出会い。

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彼女とともに中国を旅する。

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最初の旅は雲南省の伝説のお茶の木。

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オシャレアドベンチャーw

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雲南省にある樹齢2700年のお茶の木。

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3000m超の標高。
帰途には(雷で?)門がなくなっていた。

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年とともに”写真でいい場所”は増えていく。

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 中国各地で出会った絶品茶

中国茶専門店の茶棚は客をビビらせる。

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浙江省杭州市 梅家塢龍井(めいじゃーうーろんじん)

杭州市で作られている龍井茶の中でもごく一部の地域でしか取れない貴重なお茶。

茶畑にはガードマンが潜んでいる。

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茶畑と風吹ジュン。

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ドラえもんぽく言ってみるw

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中国茶は少量のお湯で香りを楽しみながらゆっくり飲む。

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ほのかな甘みがあり、渋みが全くないのが特徴。

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いい香りがフォッと来る。

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風吹さんがデザインした中国茶用タンブラー。

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中国の緑茶は味が変わりにくいため、茶葉を入れたまま持ち歩ける。

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大きいタンブラーも作りました。

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3タイプ 各2376円(税込)

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マツコが選んだタンブラーは綾瀬はるかのと同じ。

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逮捕を恐れるマツコw

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