「ねりものの世界」の案内人は、1年365日40年間ねりものを食べ続ける男、土井雅弘さん(64)。

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ミッツマングローブが好きなかまぼこ。

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オネエは練り物が好き?

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土井さんのプロフィール。

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土井さんはねりもの業界紙の編集長だった。

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全国かまぼこ連合会に激しく反応するマツコw

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ねりものは、魚肉をすりつぶして加工したもの。
加熱方法で4種類に別れる。

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魚肉ソーセージはねりもの?

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定義から言えばねりものだが、大手水産会社が作ったものだし、原料がマグロなのでかまぼこ業界としては仲間に入れてやらないw

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魚肉ソーセージを炒めてケチャップをつけるのが好きなマツコ。

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日本全国ご当地ねりもの

土井さんオススメの39品。
今回はこの中からいくつか紹介します。

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超特選蒲鉾「古今」

1本4000円近い蒲鉾の最高峰。

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ここで土井さんが伝えたいこと。

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これが理想の蒲鉾の厚み。

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緊張して蒲鉾がうまく切れない土井さんw
4000円の蒲鉾が…。

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さすがに美味い。
でしょうね…。

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ごろごろ枝豆揚げ

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枝豆の風味を生かすため低温で揚げるので色が白い。

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必然的にビールをいただく。

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京の魚そうめん清滝

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添付のつゆをかけていただく。

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魚そうめんは冷やして食すもの、だそうです。

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煮玉子しんじょう

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煮玉子は卑怯w

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1個368円(税込)。

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柿天

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広島県尾道市 桂馬かまぼこ商店
1個 226円(税込)

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