ロッシーは自宅の水槽の上に松ぼっくりを置いていた。
子供に「松ぼっくりを水に漬けると縮む」という話を聞き、
子供と一緒に実験をしたロッシー。
なぜロッシーはベストファザー賞をもらっていないのか…。
松ぼっくりロケから一週間後。
再びあの親子を投入。
子供に松ぼっくりの返還を要求させる。
この番組の悪いところ。
ちょっと驚きながらも親子のお願いをすぐ受け入れたロッシー。
松ぼっくりを手に笑顔で戻ってきた。
スタッフがロッシーを呼び止める。
スタッフ「なんだと思いますが?」
ロッシー「これですか?」
ロッシー「図書館の本、返却遅かったですか?」
ロッシー「(図書カードを見ながら)えっ大丈夫だと思いますけど」
ロッシー「(それとも)秋到来みたいなやつですか?」
ロッシー恐るべし。
最後は厳しさ代表、板東英二。
ニセロケスタート。
おにぎりを食べてコメント。
鮭にケチつける板東英二。
こういうコメントを一流とされる都心の飲食店でも言えるかどうか試してみたい。
例の親子連れを投入。
握手のお礼に松ぼっくりをあげる。
これはこの子の宝物。
大切にしてください。
らしからぬw
ロケバスまで戻ってきた板東英二。
ポイッ。
捨てた。
浜田大喜びw
ここでまた少女を投入。
ほんとにここのスタッフ鬼だな。
写真も握手も断る。
絵に描いたような塩対応。
2分前の板東英二。
今はとても松ぼっくりを返してなんて言えない鬼坂東モード。
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