「大学博物館の世界」の案内人は”年に100回大学博物館に通う男”大坪覚さん(50)。

m1

大学博物館のほとんどは無料。
なのにガラガラ。

m5

大坪さんのプロフィール。

m2

非常勤講師だけではやっていけないので、コールセンターでアルバイトもしているそうです。

m6

母校の龍谷大学で大学博物館の存在を初めて知る。

m3

大学博物館は全国に420か所以上ある。

m7

世界の拷問器具を展示している明治大学の博物館。

m8

明治大学博物館
入場無料(常設展)
世界中の拷問器具が見られる日本唯一の博物館

m9

明治大学は元は法律の学校で刑罰の研究のために展示。

m10

博物館の目玉、鉄の処女(アイアンメイデン)。

m11

中世ヨーロッパで使われた恥辱刑の道具。

m12

年に20回以上拷問器具を見に行っている大坪さんw

m13

東海大学・海洋科学博物館
入場料:大人1500円
400種類以上の海の生物が見られる国内トップクラスの水族館。

m14

メガマウスのはく製。

m15

世界最大級のリュウグウノツカイの標本。

m16

深海生物のコレクション。

m17

東京農業大学・食と農の博物館
入場無料

m18

食文化や農業にまつわる展示が充実。

m19

植物園と動物園が併設されている。

m20

珍しい動植物をすべて無料で見ることができる。

m21

東農大卒業生の蔵元の酒瓶コレクション。

m26

全国の蔵元の8割は東京農業大学出身者。

m22

京都精華大学・京都国際漫画ミュージアム
入場料:800円
30万点の漫画や資料を所蔵し読み放題。

m23

もはや満喫w

m24

貴重な雑誌の創刊号も読むことができる。

m25

続きを読む