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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:東京湾









東京湾・アクアライン近くの海上で水蒸気爆発。

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左に川崎人工島(風の塔)。

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ゴジラ、第一形態(尻尾?)。

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多摩川河口に進入。

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東京都大田区 呑川・旭橋

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同 呑川・新橋

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同 蒲田に上陸。

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第二形態。

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大田区から品川区方面に北上。

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マンションでつかまり立ち。

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陸上自衛隊 木更津駐屯地。

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北品川付近で第三形態。

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京急本線北品川駅。

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宙を飛ぶ車両。

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第三形態は直立二足歩行。

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八山跨線線路橋。

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陸上自衛隊の対戦車ヘリと対峙。

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まだ人がいたので攻撃中止。

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首都高羽田線を破断し、京浜運河から東京湾へ。

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夜。

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翌朝、京急を除く都内各路線再開。

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街は平穏を取り戻したかに見えた。

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大田区の災害現場。

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相模湾沖 ゴジラ探索中。

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巨大不明生物の呼称は「ゴジラ」。

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ゴジラ、鎌倉に出現。

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第四形態。

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鎌倉市・稲村ケ崎に再上陸。

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タモリさんスカジャンで登場。

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背後は米軍と自衛隊の基地。

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本日のお題「なぜ横須賀は要港っスカ?」。

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案内人は、横須賀市自然・人文博物館の学芸員、菊地勝広さん。

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着替えて、イエローサブマリン音頭を口ずさむご機嫌のタモリさん。

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まず一行が向かったのは港の目の前にある横須賀駅。

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この駅の特徴は段差がないこと。
明治22(1889)に横須賀線が開通しましたが、物資輸送目的のために段差がないといわれています。

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駅の裏にある壁も痕跡の一つ。

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軍港を覗かれないように壁で遮っていました。
大正14年の横須賀駅の写真にも壁が写っています。

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タモリさん一行は基地がある横須賀本港から浦賀港に移動。

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浦賀といえばペリー。
ペリー来航は歴史の授業で習いました。

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なぜペリーは浦賀に来たのか?

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浦賀港は入り江が深く、波が穏やかな天然の良港。

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しかも東京湾の入り口に位置するため、東京湾に入る船をチェックするにはうってつけの港でした。

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江戸時代、浦賀港は海の関所になっていました。

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ペリーの黒船が停泊したのは浦賀港の入り口。
 
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浦賀港の入り口にある見晴らしの良いビーチにやってきました。

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なぜ多くの船が浦賀の近くを通っているのか?

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実は浦賀側は水深が深く、黒船のような大きな船は必然的にこのコースをとったのです。

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 海底の地形にも精通しているタモリさん。

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今回のロケ地は東京湾。

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ゲストは堀部圭亮さん、竹山隆範さん。
二人は芸人?俳優?

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昨年東京港の防波堤灯台5基のうち、2基が廃止になったそうです。

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ということで、全部なくならないうちに灯台ツアー企画です。

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海上保安庁主催のツアーです。
海上保安庁としては海の安全運動キャンペーンの一環として、灯台がどのようなものかを一般の人たちに知ってもらいたいという狙いがあるようです。

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海上保安庁のライフジャケット。
ヘルメットはタモリ倶楽部のロゴがついているので自前?

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まず、東京港の入り口を示す二つの灯台に行き、最後に残り一基を見に行きます。
昨年2基廃止されましたが、残り3基は当分は存続するとのこと。

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海上保安庁の巡視艇”やまぶき”で灯台を巡ります。

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巡視艇は海のパトカーなので、サイレンがついています。
タモリさんが操舵室のサイレンをテスト。

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プオ~~!

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最初は南に3キロ離れた白い灯台を目指します。

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灯台までは10分弱。

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 竹山「酒飲みたいすね!」。
観光気分のオヤジw

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目的地が見えてきました。
意外に小さい?

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防波堤に上陸。

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この灯台の正式名称は、東京西防波堤灯台。
海図にあるアルファベットと数字はこの灯台の情報。

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Fl:フラッシング(閃光)
G:緑色
5s:5秒周期
(2):2回光る
10m:水面からの高さ
 7M:光が届く距離 7海里(約13キロ)
 
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灯台内部は狭いので、竹山さんがカメラを搭載。

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特殊な南京錠を開錠。

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金具で扉についているボルトを回してゆきます。 

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中はハシゴがあるだけ…。

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 そこに海上保安庁の巡視艇(まつなみ)が通りかかります。

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乗組員、ジェネラル・タモリに敬礼。

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ポカンとして巡視艇を見送る一行。

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いよいよ灯台内部に潜入。 
途中に踊り場があり、二段階で登ります。
 
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ハシゴを登るタモリさん。
高いところは苦手。

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竹山カメラから登ってくるタモリを撮影。 

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灯台の頂上部に立つ。


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もう帰りたいタモリさん。

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灯器は、LED。

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センサーで昼夜を感知するので、センサーを手でふさぐと光ります。

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夜はこんな感じです。

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タモリ「富士山も見えるな…丹沢かな?」
竹山「見渡す限り真っ白ですよ」
恐怖をこらえながらの渾身のボケw

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