豊洲ふ頭の突端からスタート。

a1

オリンピック選手村建設中。

a2

東京タワー。

a3

都民でも割と知らない豊洲の位置。

a6

豊洲と現在位置確認。

a5

旅のお題は「TOKYOサポーターは豊洲にやってくる!?」。

a7

サポーターというとスポーツの下履きを思い出す古い世代w
そういえば水泳パンツの下にサポーターを履く人はいなくなったなあ。

a8

第121回 東京・豊洲

a9

最初にタモリさんたちがやってきたのは豊洲の中心、駅前のバスロータリーです。

a11

案内人は芝浦工業大学の志村秀明先生。

a10

豊洲名物水陸両用バス

a13

スクリューがついています。

a12

水陸両用バスで豊洲の歴史を探訪。

a14

昭和3年の東京湾の海図。
豊洲はまだできていない。

a15

昭和7年に豊洲の一部が完成する。

a16

昭和になってから埋め立てられたお台場。

a18

台場:
江戸時代に外国の船から江戸の町を守るためにつくられた
東京湾に浮かぶ砲台跡

a17

特設スロープから入水。

a21

スプラッシュマウンテンみたいだ。

a22

ザッ

a23

プーン。

a25

船になったバス。

a24

緑の島は何?

a27

東京港旧防波堤
昭和10年代につくられました。

a19

今は埋め立て地に挟まれていますが、昔は何もなく波から船を守っていました。

a26

谷積み:
石の寸法が違うものを組み合わせて積む石垣
構造的にとても頑丈

a28

防波堤は第三台場の先まで伸びている。
全長3.5km。

a29

昭和初期、東京湾を国際的な港にするため大規模な整備を行いました。
しかし、そのため東京の財政は大赤字となりました。

a30

続きを読む