このコロナ禍の中、健康志向を反映してチョコレート業界は好調のようです。
ということで、今回のテーマは来年で発売60周年を迎えるチロルチョコ。

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400種類以上の味を発売してきたチロルチョコもいよいよネタ切れ!?

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そこで、チロルチョコ創業の地、福岡出身のタモリと小峠、

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チロルチョコファンの滝沢カレンが、

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チロルチョコのニューフレーバーを勝手に開発します。

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タイトル。

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チロルチョコの工場は小峠の地元福岡県田川市にある。

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小峠は小学生の時、社会科見学でチロルチョコの工場に行ったことがある。

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滝沢カレンは高校時代にチロルチョコを箱買いしていた。

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当時毎日食べていたきなこもち。

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オブザーバーとして、チロルチョコ開発部の伊藤裕太さんが参加。

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チロルチョコ売り上げ第4位 ホワイト&クッキー

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第3位 きなこもち

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そして、栄えある第1位はミルク

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大ヒット商品の陰には、幾多ものやってしまった商品。

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発売400種類の10~20倍はボツ商品。

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ボツ商品の一例。

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今回番組のために作られたオリジナルパッケージ。

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社員さんが業務の合間に作ってくれました。

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あるボツ商品を再現。

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クソまずい。

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正解は、ハヤシライス味。

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考える前に、とにかく作ってみるんだろうな。

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出演者の新商品開発の助っ人として、開発部長の松嶋さんも参加。

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チロルチョコの三層構造。

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トップはすでにできています。

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センター用食材候補。

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美味しいもの+美味しいもの=美味しいもの。
その公式は間違っているぞw

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タモリが選んだ食材は干し芋とおきゅうと。

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おきゅうとは原形を留めれば合いそうだけど…。

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滝沢カレンは海苔とフライドガーリックをチョイス。

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小峠は天かすとコンビーフ。

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ほんとにネタ切れなんだな。
ロクな食材候補がないw

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同じ列に同じ食材を入れてゆく。

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作業しながら、タモリの朝1食健康法についてトーク。

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食材を入れ終えたら、ボトム部分のチョコを流し込みます。

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余分な空気を抜き、チョコの表面をならします。

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チョコを冷蔵庫で冷やす間、別コーナー。

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会社の沿革。
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チロルチョコの原点は三つ山。

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