Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:星野源

今日は、久々の…セット見ますとあれですかね、やるんですかね。

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ゲストは松たか子さん、

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星野源さん、

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安斎肇さん、

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クリス・ペプラーさん。

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今回は春の空耳アワー。

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たまりにたまった新作を完全大放出。

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さらにお蔵入り作品を初公開。

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タイトル。

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この空耳アワーの口上もこれで最後。

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それぞれ松と星を背負う松たか子と星野源。

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ペッパーミル。
ということは収録は割と最近?

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春の新作から。

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久々です ワラむしんの

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オナラした ブー

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3才 何才 1才

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方角言ってたのか。

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枯葉を飛ばすスタッフの隠れた努力に着目。

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戦後世代にはエモい藁苞(わらづと)の納豆。

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カメルーンのピジン英語。
ピジン英語とは現地語の特徴が色濃く入った英語。

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スタッフ、面白いから心配しないで。
タイトルからして自信なさげ。

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最初から全部Tシャツの大盤振る舞い、というか在庫処分。

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霊長類

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足が邪魔だ

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このフリがないとわからないので。

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言えない言えない言えない

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言える

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空耳俳優とスティービー・ワンダーのコラボに感動する松たか子。

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実は全部YOU AND I。

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もう一度聴き直してみても、スティービーは最後だけ「言える」と言っていた。

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今回は最後だから気前がいい。

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「足が邪魔だ」はポルトガル語。

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霊長類はBREAK AWAY。

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それぞれ耳かきと手拭いをゲット。

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牛久市前

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高松高松高松高松高松です

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俺牛丼なの おー嫌

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ゲロ

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スタッフの苦労を慮る星野源。

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地名シリーズの弱さを指摘するタモリ。

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東京から牛久までは高速を使えば1時間ちょっと。

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地名シリーズは手拭い、牛丼は耳かきをゲット。

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今週は空耳アワー復活祭後編です。

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ゲストは先週に引き続き、安斎肇さん、市川紗椰さん、松たか子さん、星野源さん(左から)。

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過去28年間のレジェンド作品を大放出。

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今宵ベスト・オブ・レジェンド空耳が決定されます。

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タイトル。

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今週はいよいよ2000年代のレジェンド作品を紹介。

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00年代ロング部門。

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こりゃ間違いよ。

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あるじゃねぇの!

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リンスはないさ!

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これで「お湯ないか お湯ないか」。

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横浜と間違えて、舞浜に行った家族?

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MAY DAY→目痛い!でリンクしている。

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シャンプーは「SEAN PAUL」だったw

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続きまして、チャイルド部門。

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何点?満点!一応13点。

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ツトム君 手伝う。

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嫁ブサイクでした。

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当時の子役たちの現在に思いをはせる。
みんな20代半ば~後半だろうなあ。

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市川紗椰の英語解説。

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大人が必死で止めているということは…w

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今回ベスト・オブ・レジェンドに輝いた方には番組オリジナルロンTを贈呈。

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安斎画伯の提案デザイン。
立体耳付きロンT。

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却下。

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やり直し。

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ここで新作発表。

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新作部門③

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にんべん無えのか。

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チ〇コとれてるチ〇ポコ。

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皿皿ばかりだ。

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チ〇コバカ受けw

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思わず踊りたくなるような盛り上がり。

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「皿皿ばかりだ」もリズミカル。

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「にんべん無えのか」は耳かきとメガホン。

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「チ〇コ」はTシャツ。

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「皿皿ばかりだ」もTシャツ。

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新作部門④

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億万長者。

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鉄板の割れ目。

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どうすんのバレたなら。

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市川紗椰の英語解説。

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金持ち風にしているが、シャワーのホースが庶民的w

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最近流浪してないタモリ倶楽部でございますw

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ゲストは星野源さん、

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松たか子さん。

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今回は半年間休業していた空耳アワーがついに復活!

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休止期間中に届いた新ネタ、なんと1万通。

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溜まりに溜まった新作を大放出!
さらにレジェンド作品も大放出!

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タイトル。

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「誰が言ったか知らないけれど、言われてみれば確かに聞こえる…」
おなじみのセリフも復活。

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さらにゲスト、安斎肇さんと市川紗椰さん。

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まずは新作。

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1万通の新作投稿のうち動画投稿は約200本。

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コロナ対策で出演者数を減らした映像作りにも注目。

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新作部門①

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盆とビワ。

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一張羅の前張り。

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あやまる仕草も一級品。

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盆とビワでがっかりw

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次第に空耳アワーらしくなっていく作品の並びに感動w

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「盆とビワ」を送ろうと思った勇気w

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「CAFFE」の素人手作り感w

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市川紗椰がアメリカ英語とイギリス英語の発音の違いを解説。

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後半2作を制作した阿部さんは休止期間中に572通の作品を投稿。

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絶対に空耳アワーを終わらせてはならないという使命感から送り続けた。

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「盆とビワ」は手ぬぐいとメガホン(動画投稿者に贈られる)。
「あやまる仕草」は耳かき。

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新作部門②

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これパソコンって言うの。

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奥へ置こう。

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ドタバタコメディー。

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エビが浸かっている氷。

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唐突な始まり。
この前強盗被害に遭ったセクシー女優さんかと思った…。

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スペイン語。

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朗々と歌ってみたいw

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「エビが浸かっている氷」は投稿者の手作り。

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新作部門②の作品は全員耳かき。
動画投稿は+メガホン。

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今回は豪華絢爛アーティストの祭典(総集編)です。

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とはいえ、NO SING(歌わない)、NO PLAY(演奏しない)。
アーティストの方々に本業以外で笑いを提供していただいています。

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タイトル。

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無人番組w

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トップバッターは木村カエラ。

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木村カエラが新曲ディスプレイを作る。

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ディスプレイイメージ図。

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まずは「木村カエラ」の文字の切り出し。

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初めてにしては上出来。

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次はこの部分。

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木村カエラの写真を貼った厚めのパネルを熱線カッターで切り出す。

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コツは曲がったら逃げる。

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熱線カッターで切り出し中。

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次はヒゲ作り。

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ヒゲダンス?w

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ディスプレイ完成。

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続いて、5年前の星野源。

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アンガールズのショートコントw

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医療系企画。

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症例1:耳垢塞栓
平たくいえば、耳の穴に耳クソが詰まっている。

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田中の耳クソまみれの耳穴公開。
恥ずかしーw

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病的なまでにきれいな星野の耳穴。

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病院で耳垢を取る際はお湯を使う。

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水圧で耳穴洗浄。

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耳の穴に水を入れるとめまいを起こすこともあるので、日本ではあまりやらない。

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田中の耳を洗浄してみよう。

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プシュー。

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自主規制w

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耳クソ水を星野に飛ばすw

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次は柏木由紀。

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ヴィンテージ信号機の回。
もう3年前か…。

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信号機マニアの岩原くんは熱烈なAKBファン。

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ゆきりんとも初対面ではなかった。

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絶滅寸前の昭和の角型信号機。

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都内に残る4基のうち、3基が竹の塚にある。

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収録の2ヶ月前に撮影した一灯式角型信号機。
どんどん撤去されてるので、まだあるかはわからない。

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すぐ視界に入らないよう、下を向いて現場に向かう。

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最近ではHMVがアナログレコードの専門店を次々に開店して行列ができるほどの人気らしい、というお話。

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ゲストはカンニング竹山さん、星野源さん。

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ナレーターにふる新しいパターンw

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近年再びレコードの生産数が増加し、アナログレコードがブームになっている。

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今回は独特なメカニズムのレコード機器をご紹介。

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タイトル。

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トップバッターは茨城県のオーディオセレクトショップ、リビングミュージックの広瀬さん。

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広瀬さんのレコードプレイヤーはゼンマイ式。

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蓄音機?

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LP(long playing)レコードとSP(standard playing)レコード。

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蓄音機は基本的にSP専用だが、広瀬さんはLP用のゼンマイ式プレイヤーを開発した。

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ゼンマイ式レコードプレイヤーMH‐ALP1。

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蓋を開けると、普通のレコードプレイヤー。

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ゼンマイ式のメリットはモーターによる電磁波が発生しない。

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約1分間ゼンマイを巻くと、約25分再生可能。

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みもふたもないことを言うw

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ゼンマイは徐々に力が弱くなっていくが、ガバナーという装置のおかげでターンテーブルの速度を一定に保ってる。

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星野さんの私物のレコードを視聴してみる。
「オーヴァーシーズ/トミー・フラナガン・トリオ」は親にもらったもの。

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よく見ると、貴重なサイン入りレコード。

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比較のため、まずは一般的なレコードプレイヤーで再生。

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ゼンマイ式はまずゼンマイを巻く(80回)。

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だんだんハンドルが重くなってくる。

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いよいよ針を落とします。

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ゼンマイ式プレイヤーで再生中。

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タモリ「LPをSPで聴いているような感じがするねぇ」
星野「そうそう、それが新鮮です。あの、結構違いはあるなと思いました」

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タモリ「低音はちゃんと出るよね。ライブ感がすごい」

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お値段は税込で7並び!

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タモリ「ちょっと、今年は他に買うものが…」w

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次は秋葉原のセレクトショップ、ダイナミックオーディオの佐藤さん。
高級レコードクリーナーの紹介です。

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