Halohalo online

特にテーマは決まっていません。 興味のある記事があれば、ぜひぜひお立ち寄りを。

タグ:振り付け

80年代はアイドル黄金期、特に単体アイドルで多くのスターが生まれました。
そして、80年代を代表するアイドルとして最初に紹介されたのが、松田聖子さん。

natunotobira
夏の扉 1981 振り付け三浦亨
 
私は特にファンではなかったのですが、年齢的にリアルタイムだったので、彼女の歌声は常に身近にありました。
大学時代の合宿では、同期がラジカセで繰り返し「青い珊瑚礁」を流していました。
 
matudaseiko
 
マツコさんが彼女をショービズ・クイーンと評していたように、松田聖子さんはプロフェッショナルなアイドルだったと思います。

次のアイドルは今もバラエティで活躍している松本伊代さん。

iyo

人を和ませるキャラクターは天性のものです。
未だに親衛隊が健在なのも、わかります(有吉反省会9月21日放送~松本伊代 親衛隊物語)。
 
そして、中森明菜さんの「十戒 1984年 振り付け三浦亨」が登場。
当時私は歌番組をほとんどみていませんでしたが、こうしてあらためて明菜さんの振り付けを見ると、アイドル中森明菜の個性が際立っていたことがわかります。

akina10-3

昔の動画を見てみましたが、まさしく元祖「エロかっこいい」。
動画はこちら→十戒TATTOO
 
2001年、36歳になった彼女がフルバンドを従えてメドレーを歌っている動画もありましたが、これも味わい深いものがあります。 
中森明菜さんは、熱狂的なファンが多いのも納得のディーバ(歌姫)です。

荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー 1985 振り付け三浦亨」は当時爆発的なヒットをしたのでよく覚えています。

dancinghero

特に、振り付けのステップが印象的でした。

dancinghero2

振り付けをした三浦先生によると、あれはマドンナを意識したものなのだそうです。
この曲とともにバブルは盛り上がってゆきました。 

おニャン子クラブは、秋元康さんがプロデュースした素人の女の子たちのアイドル・ユニット。
これ以降複数で勝負するアイドル・グループが増えていきました。
おニャン子クラブからは、工藤静香や国生さゆりといったアイドルも誕生しました。

onyanko
 セーラー服を脱がさないで 1985年 振り付け西条満

某日の「夕焼けニャンニャン(おニャン子クラブメインのバラエティ番組 1985~1987)」で、ロケ先の養豚場で売れないアイドル森口博子が張り切ってブタの背中にまたがっていたのを覚えてます。

最後はウインクの「淋しい熱帯魚 1989 振り付け香瑠鼓」

 wink

機械仕掛けの人形のようなパフォーマンスは、笑顔を振りまくアイドルたちの中では逆に新鮮でした。

振り付け師の三浦先生によると、アイドルたちの中で松田聖子さんと中森明菜さんだけは教えられた通りの振り付けをしなかったそうです。
振り付けを自分なりにアレンジするのが彼女たちのやり方だったそうです。

akina4

 80年代は、とてもこれだけでは収まらないくらいたくさんのアイドルたちが輝いていました。



オールタイム・ベスト-オリジナル-Special Edition(DVD付)
中森明菜
ユニバーサル ミュージック
2014-12-03






案内人は振り付け師の三浦亨さん(68)、数多くの歌手たちの振り付けを手掛けてきたこの世界の大御所です。

 furituke1

振り付けが一般に認知されるようになったのはアイドルと呼ばれる人たちが登場する1970年代に入ってから。
70年代前半を代表するアイドルとして、まず天地真理さんの振り付け(恋する夏の日 1973 振り付け三浦亨)が紹介されました。

amachimari

振り付けの紹介はアイドルのお面をつけたダンサーが実際に踊って見せるのですが、これがなかなか面白い。
アイドル本人たちの過去の映像を見るより、ライブ感がありました。

70年代前半、歌番組ではアイドルのアップが多かったので、あまり動きが大きい振り付けはできず、手の動きだけの振り付けが多かったそうです。

次の70年代アイドルは麻丘めぐみさん。
曲は「私の彼は左きき 1973 振り付け西條満」。
実は私も左利きなので、この歌はよく覚えています。
マイクを持ちかえて、左手をヒラヒラさせる振り付けが印象的でした。

asaokamegumi
 
70年代後半に入ると、振り付けは「手振り」から「全身」の時代に移行します。
この頃になるとアイドルの卵たちがデビュー前からダンスレッスンを受けることが多くなり、手足を同時に動かすレベルアップした振り付けができるようになったのだそうです。
 
70年代後半のアイドルとしてまず紹介されたのは、キャンディーズ。
曲は彼女たちの初のヒットとなった、「年下の男の子 1975 振り付け三浦亨」です。

 candies

余談ですが、私はAKBの渡辺麻友ちゃんを見ると、スーちゃん(田中好子 2011没)を思い出します。
顔もですが、生真面目そうな性格も似ているような気がします。

続いての70年代後半アイドルはピンクレディ。
日本列島に大旋風を巻き起こしたアイドルデュオです
曲は「ペッパー警部 1976 振り付け 土居甫)」と「UFO 1977 振り付け土居甫)」。

pinklady

UFOの曲と振り付けはつい最近携帯電話会社のCMにも使われていましたね。

UFO AU

GOLDEN☆BEST 天地真理
天地真理
ソニー・ミュージックダイレクト
2013-04-17


 
ゴールデン☆ベスト 麻丘めぐみ
麻丘めぐみ
ビクターエンタテインメント
2009-01-21






GOLDEN☆BEST/キャンディーズ
キャンディーズ
ソニー・ミュージックハウス
2002-06-19








このページのトップヘ